
漫画「史上最幸の嫁入り」は原作yunbaekrim先生、漫画STUIO INUS先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「史上最幸の嫁入り」70話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
史上最幸の嫁入り70話の注目ポイント&考察予想
偵察騎士によると最初に対峙した群れのほとんどが下級魔獣。
正体不明の魔獣の群れに襲撃されたのは初めてでした。
襲撃してきた魔獣達は完全に理性を保っており、最上級魔獣のヴァンを見て怖気づいていたのがその証拠。
そして急に動きを止めて後退していく様はまるで誰かの命令に従ったかのように見えました。
魔獣王の玉座を狙う者の存在がヒカルエル公爵夫妻の頭に過ります。
森を彷徨う魔獣軍団にまたいつ攻め込まれるかわからず、なんの対策もないまま前進すれば全滅する危険性があります。
ひとまず公爵城に帰還することに決めました。
史上最幸の嫁入り70話の一部ネタバレ込みあらすじ
見知らぬ声と視線
頭の中に微かに声が聞こえ、加えて背後から誰かに見られている感覚に襲われます。
振り返ってその存在を確認したい衝動に駆られますが振り返ってはいけない気がしてできません。
その声はとうとうローエルの名を呼び、思わず振り返った先には誰もいませんでした。
たたずむローエルを見かねて声をかけるアスランはただ事ではないと誤魔化すローエルから事情を聞き出しました。
ローエルの憂いを晴らすため1度調べることを決めます。
病状が悪化した皇帝
元々持病があった皇帝の病状は急激に悪化し、ベッドにいる時間が多くなった皇帝は今となっては政務の処理も難しくなっています。
見舞いに来たカイオンに皇帝はこれからのことを託しました。
カイオン以外の人払いをすませる皇帝がこれから話すことは皇太子以外には誰にも聞かれてはいけない話。
皇帝がわざわざ人払いしてまで話す内容は皇室と同等かそれ以上の権力を有するヒカルエル公爵家について。
皇家が代々守ってきた秘密、ヒカルエル公爵家と魔獣に関する話をしました。
この話は決して帝国民に知られてはいけない、命をかけて守るべき秘密。
ヒカルエル公爵家が特権を持つことに不満を持つカイオンに秘密の絶対遵守をさせようとする皇帝の心意気は強く、約束をするカイオンに皇帝は安心しました。
史上最幸の嫁入り70話の感想&次回71話の考察予想
ローエルに語りかけてきた声や視線の主は間違いなく、魔獣王の玉座を狙う『べロード』でしょう。
襲撃が偶然だったのか様子見だったのか定かではありませんが、終わったあとにローエルにだけ伝わるようなやり方で接触してきている辺り慎重な魔獣のようです。
べロードの目的は先代魔獣王の娘であり、次期魔獣王になり得るローエルの脅威を確認するためだったのかもしれません。
ローエルに脅威を感じても感じなくてもべロードは必ずローエルを排除するために行動に出るはずです。
魔獣達のことで考えなくてはいけないヒカルエル公爵家の敵は魔獣だけとは限りません。
皇帝は皇位を継ぐ前まではカイオン同様ヒカルエル公爵家を快く思っておらず、秘密を聞いてからは態度を改めた経緯があります。
しかしカイオンが皇帝と同じとは限らないため、口先だけの約束だった場合ヒカルエル公爵家の敵になる可能性はかなり高いです。
まとめ
今回は漫画『史上最幸の嫁入り』70話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ローエルの頭の中に語りかけてくる声、見てくる視線があったのにその者の実態は近くにありませんでした。
- ヒカルエル公爵家の騎士が最初に対峙した魔獣は理性を失った下級魔獣で、襲撃してきた魔獣達は理性ある中級魔獣。
- 襲撃してきた中級魔獣を従えている者が魔獣王の玉座を狙う者の可能性が過るヒカルエル公爵夫妻。
- 病状が急激に悪化してベッドに伏せる時間が多くなった皇帝はカイオンに皇位を譲るべく、皇家が代々秘密にしてきたヒカルエル公爵家の秘密を明かします。