
漫画「皇后は皇帝から逃れたい」は原作Nutella先生、絵gangmo先生、文kongdanggeun先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「皇后は皇帝から逃れたい」60話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
皇后は皇帝から逃れたい60話の注目ポイント&考察予想
宰相のルエルは、皇帝のリーガンはずっと皇宮を離れてバーデル領にいたので、政務の経験がないため、皇后のルイーゼの力が必要なのだと必死で説得しました。
ルイーゼは、自分の政務能力だけが必要なら、皇后ではなくても行政官として就職したらどうかと考えます。
ところが、話がこじれてしまい、ルイーゼは行政官と皇后を両方兼ねることになってしまいました。
それでは話が違うと怒り出すルイーゼ。
そして、大臣たちが皇后のルイーゼが行政官として採用されたことを不服に思って抗議してきて・・・。
皇后は皇帝から逃れたい60話の一部ネタバレ込みあらすじ
行政官の特別採用
行政官の試験は、帝国が平等に機会を与え、実力だけで昇進もできる公明な制度です。
議会は、大臣と貴族達で構成されていて、上位には貴族がいるのですが、大臣たちは行政官の難しい試験を突破した優秀な人達の集まりであり、身分も関係なく平民もいました。
皇帝が皇后を無試験で行政官に取り立てたことは、この公正な試験制度を無視したことになるのです。
貴族達は、大臣たちが皇帝リーガンに抗議をしてくれたら、これで皇帝リーガンが自分の意志を撤回することになっても、皇帝が能力不足で未熟だと露呈するからちょうどよいと高みの見物をするつもりでした。
優秀な皇后ルイーゼを自分の部署に欲しい大臣たち
リーガンは、これまで皇后ルイーゼは無能だった前皇帝ユーリに代わって、10年も政務を行ってきた実績があり、能力が不足しているとか不正だということはないと反論します。
大臣たちは、優秀な皇后ルイーゼを宰相府が雇いこむのは不平等だと訴えました。
大臣たちは、自分達の府で皇后ルイーゼを雇いたいので、特別採用だとしたら皇后本人が希望部署を選ぶ権利があるはずだというのです。
皇后ルイーゼの優秀さは大臣たちにはすでに知れ渡っていて、何とか自分の部署に引き込みたいのでした。
宰相ルエルの場合は
ルエルも特別採用なのですが、最初から宰相府と決められていて、希望部署を選ぶというのも形式的なものだったようです。
リーガンは、この事実をルイーゼが知ったら、絶対宰相府を避けるだろうから内緒にするようにルエルに命じました。
図書館で災厄について調べるルイーゼ
ルイーゼは図書館に通い詰めて、大陸が滅亡するような災厄について調べています。
国家が戦争で滅びることは過去にありましたが、全世界が滅亡するようなことは何があるのかさっぱりわかりません。
ルイーゼの前には、ルイーゼを自分の部署にスカウトしたい大臣達がやってきて・・・。
皇后は皇帝から逃れたい60話の感想&次回61話の考察予想
皇后ルイーゼが特別採用で無試験で行政官になったことで、不平等になったと大臣たちが怒っているのかと思いきや、特別採用だと本人の希望部署への配属が可能だから、自分達の部署にルイーゼに来て欲しいから抗議に来たというオチでしたね。
無能な前皇帝ユーリに代わりにずっと政務をしてきたルイーゼは、大臣たちからも絶大な信頼を得ているようです。
ルイーゼがいなくなったら、リーガンもたちまち困りそうですね。
まとめ
今回は漫画『皇后は皇帝から逃れたい』60話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ルイーゼが行政官に特別採用されたことに抗議する大臣たち。
- 大臣たちは優秀なルイーゼを自分の部署に欲しくて取り合っています
- ルイーゼは図書館で世界を滅ぼす災厄について調べていました。