
漫画「怪物公爵との結婚」は原作Yeon Seona先生、漫画BByo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「怪物公爵との結婚」49話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
怪物公爵との結婚49話の注目ポイント&考察予想
ヘーデルの祈り
ヘーデルとカシアンは、南部の神殿に来ていました。
南部では数ヶ月雨が降っていないため、住民たちが神殿で雨乞いをしています。
ヘーデルも進んで雨乞いをすることにしました。
ヘーデルが祈りを捧げた瞬間、大粒の雨が降り出したのです。
怪物公爵との結婚49話の一部ネタバレ込みあらすじ
雨乞い
クレーウド公爵に関することで、まだ心証にすぎないとイリヤース侯爵は伝えました。
物証を探すのはカシアンの役目で、それを見つけた時にはできる限り力になるとイリヤース侯爵は約束しました。
その後カシアンとヘーデルは、イリヤース侯爵に連れられて神殿にやってきます。
ここ数ヶ月南部では雨が降っていなくて、この神殿では布を燃やして雨乞いをするということでした。
人々が祈りを捧げているのを見たヘーデルは、南部の人しか祈ることはできないのかとイリヤース侯爵に尋ねます。
イリヤース侯爵は笑顔で否定したので、ヘーデルはそれなら自分も一緒に祈らせてほしいと笑いかけました。
しきたり通り布を青い炎に入れながら、ヘーデルは南部に雨が降るようにと祈ります。
青い炎が妙な音を立てた直後、神殿の地面にはぽたりと雫が落ちてきました。
人々が顔を上げると、土砂降りの雨が降り出します。
久しぶりの雨に人々は歓喜しますが、ヘーデルは絶句しました。
カシアンを振り返ると、カシアンも黙ってヘーデルを見つめ返します。
降り続く雨の中、ヘーデルは部屋に戻りました。
まるでヘーデルが雨を降らせたようだと話していたイリヤース侯爵の笑顔を思い出して、ヘーデルはそっと窓を開けます。
手を差し出して雨を感じながら、ヘーデルは雨が止むようにと呟きました。
するとたちまち雨が止み、晴天の空になります。
確信するヘーデル
偶然かと思っていた不思議な出来事が偶然ではなく、自分がなぜか天気を操ることができるのだと思い知ったヘーデル。
誰かに知られたら平凡な生活を送ることはできないでしょう。
不安を抱えるヘーデルのところへカシアンがやって来ます。
彼も誰にも言えない秘密を抱えていたのだとヘーデルは気付きました。
しかもその秘密は龍でも人間でもない存在になるという呪いなので、どれだけ孤独だったか計り知れません。
ヘーデルはカシアンに、東部に来てから自分に奇妙な能力が現れたことを明かしました。
天気を操ることができるようで、どうしたらいいだろうかと呟きます。
カシアンは心配しないよう言い聞かせて、奇妙ではなく特別なのだと伝えて手を握りました。
他の人に知られたら…と不安そうなヘーデルに、ひとまずは秘密にしておいた方が良さそうだとカシアンも同意します。
自分が変だと思わないのかとヘーデルは心配そうに尋ねました。
カシアンはヘーデルの手を握ったまま微笑み、変なのは自分も同じだからと笑います。
ヘーデルは胸を打たれ、カシアンを好きになってよかったと心から思いました。
その夜、カシアンはヘーデルの寝顔を見つめ、彼女の話を思い出していて…!?
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怪物公爵との結婚49話の感想&次回50話の考察予想
そういえば南部は水不足という話でしたね。
数ヶ月降っていないとなれば観光客を迎えるどころではなさそうですが…。
ヘーデルの雨乞いの効果が早すぎて驚きました。
東部といい南部といい、これだけ奇跡的な天候がヘーデルの来訪と共に重なるといずれ気付く人も増えるでしょう。
ヘーデルが不安になるのも当然です。
東部ではヘーデルへの感謝を込めて、ヘーデルのおかげで晴れたと言われているくらいですしね。
しかし不安そうなヘーデルをカシアンが励ましてくれてよかったです。
奇妙ではなく特別で、変なのは自分も同じというのはカシアンだからこそ言えることだと思います。
まとめ
今回は漫画『怪物公爵との結婚』49話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- イリヤース侯爵に連れられて神殿に来たカシアンとヘーデルは、雨不足の南部の天候のために人々が神殿で雨乞いしていることを知りました。
- ヘーデルも雨乞いをすることにしましたが、祈りを捧げた瞬間に雨が降り出し、その後一人になってから雨が止むよう祈るとすぐに止んだため、ヘーデルは自分の能力を確信します。
- 不安になるヘーデルでしたが、部屋に訪れたカシアンに自分の能力を打ち明けて、カシアンは怯えるヘーデルを励ましてくれました。