
漫画「暴君様を捨てたことなんてありません」は原作SoonMoo先生、漫画Walrunoon先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君様を捨てたことなんてありません」54話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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暴君様を捨てたことなんてありません54話の注目ポイント&考察予想
アリシアが意識を取り戻して一安心のティエリーですが、アシュタード王国には手紙を出しておくつもりです。
世間では、ジュベール公爵の養女になるはずだったニセモノのラリーが牢獄に入れられていて噂が広まっています。
ジュベール公爵は、慌てて邸で書類を燃やしていました。
娘のクロエは王宮にいったまま、まだ何の連絡もありません。
オスカーが皇室の騎士団を率いて邸を取り囲み、ジュベール公爵も捕らえられました。
夜にアリシアの部屋にやってきたティエリーは、アリシアをラリーと呼び、一緒にお祭りに行こうと誘ってきて・・・。
暴君様を捨てたことなんてありません54話の一部ネタバレ込みあらすじ
アリシアをラリーと呼ぶティエリー
ティエリーは、昔のようにラリー(アリシア)ともっと仲良くなりたいと思っていました。
もうすぐお祭りなので、一緒に出掛けようと誘うティエリー。
アリシアはアシュタード王国から人質として帝国に連れてこられたので、ずっと宮殿にいて出かけたことがないのです。
アリシアは、宮殿の外に出かけることは楽しみですが、今回のように自分が襲われたりしたらまたティエリーが苦しむことになると気がかりでした。
お祭りのことはすぐに返事をせずに考えてみるとだけ答えたアリシア。
ティエリーは、アリシアも今はまだ体力も回復していないし色々混乱しているだろうから、少しずつ仲良くなれたらと思っていました。
アリシアがラリーだと気づいていたモード
アリシアは前世では親友だったモードに事実を打ち明けようとお茶に誘います。
倒れてからは初めて会うモード。
モードはいきなりアリシアをぎゅっと抱きしめて、元気になってよかったと、アリシアをラリーと呼びました。
モードはアリシアがラリーだと以前からわかっていたのです。
アシュタード王国の王女なのに、ラリーと同じ行動をして、ラリーしか知らないことを知っていたアリシア。
アリシアは、モードに打ち明けようと思っていたけれども、7年も経ってしまったので、モードがもう自分のことを忘れたのではと気がかりでなかなか真実が話せなかったと涙をこぼしました。
ニセモノのラリーの尋問
牢獄に囚われているニセモノのラリー。
ニセモノのラリーはすべてジュベール公爵の指示でやったことで何も知らないと言い張ります。
公爵の使いが自分にブレスレットを持ってきて、アリシア王女に渡すように命令されただけだというニセモノのラリー。
公爵も同じようなことを言っていて、真実はわかりません。
ニセモノのラリーは、公爵の使いの男にブレスレットをもらった時、念のために名前を聞いていました。
しかし、その名前を白状しようとしたら、急に咳き込んで息が詰まって倒れてしまい・・・。
暴君様を捨てたことなんてありません54話の感想&次回55話の考察予想
ニセモノのラリーにブレスレットを渡して、このブレスレットをアリシアにつけさせた黒幕はエルフのイケルですよね。
フォーディアが教えてくれたように、イケルは人間のふりをして帝国に潜伏しています。
ニセモノのラリーは騙されて利用されてしまっただけですが、自分が公爵家の養女になって皇帝のティエリーと結婚しようとまで欲を出し過ぎたせいで、結局は身を亡ぼすことになってしまいました。
ラリーがブレスレットをもらった人物の名前を口にしようとして倒れたのは、エルフのイケルが呪いでもかけていたのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『暴君様を捨てたことなんてありません』54話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ラリー(アリシア)ともっと仲良くなりたいティエリー。
- ラリーの親友だったモードは、アリシアがラリーだと気づいていました。
- ニセモノのラリーを尋問するティエリー。