
画「悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた」は原作Baek Dan先生、漫画Lemtea先生、文Yun_Camellia先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた」91話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた91話の注目ポイント&考察予想
エリサに記憶がない理由
今回はエリサにまつわるいくつもの秘密が明かされました。
12年間の記憶がない理由、そして前世の記憶がある理由。
探し求めていたラルディンが、エリサにその秘密を教えてくれます。
そしてエリサが生まれ持つ、残酷で悲しい運命のことも…。
悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた91話の一部ネタバレ込みあらすじ
ラルディンとの「再会」
眩しい光の中で目を開け、戸惑いました。
目の前には大木があります。
マナも感じるのでこれが神木だろうかと思いながら、エリサはどこか懐かしい気分を感じていました。
後ろから緑髪の男性が現れ、久しぶりだとエリサに声をかけます。
男性はラルディン・エスターでした。
自分を知っていることに戸惑うエリサに、彼女を12年間も育てたので知らないはずがないと答えるラルディン。
エリサの母親がラルディンに彼女を預けたのだそうです。
エリサは12歳の時に魂が変わったことを伝えますが、ラルディンは自分が育てた子で間違いないと答えます。
彼女がそう感じているだけで、エリサの魂は一度も変わっていないのだそうです。
前世を覚えているのは、エリサの力の一部だからでした。
エリサの魂を作った時、過去と未来を読むラルディンの力の一部が流れていったそうです。
だからエリサは自分の魂にまつわる未来か過去を読んだだけでした。
エリサができる前、ラルディンはエリサの母親をこの森に呼び寄せました。
本来彼女に子供はいない運命でしたが、ラルディンはエリサの魂を母親に渡し、やがてエリサを身籠ることとなったのです。
エリサの運命
半年後、エリサの母親が子供を助けてほしいとラルディンを訪ねてきました。
逃亡生活でボロボロだった母親はわずか6ヶ月で娘を産み、ラルディンはエリサを助けるために神木の中に入れます。
エリサは無事に成長しましたがなぜか意識が戻らず、結局ラルディンはエリサを12年も抱いて育てたのでした。
自分に12年の記憶がない理由を知り驚愕するエリサ。
エリサが目を覚ます気配を感じたラルディンは、エリサをリハルトの傍に連れて行ってくれる人、アルバートを呼び出します。
リハルトはジェネードであり、エリサはリハルトを浄化する運命を生まれ持つのだとラルディンは伝えました。
リハルトがジェネードという言葉にエリサは愕然とします。
古代の書を読んで危険だと感じた通り、神が失敗作である人間を滅亡させるために作ったのがジェネードの魂でした。
神は人間を愛しているだろうとエリサは反論しますが、人間の傲慢な錯覚だとラルディンは答えます。
自分がリハルトを浄化したらリハルトはどうなるのかとエリサは尋ねました。
混沌と闇はその魂の本質であり、本質を失った魂は消滅するためリハルトは死ぬとラルディンは教えます。
エリサには信じられません。
ジェネードとアリエンの話と全く同じでした。
悲しい二人の最期を思い出したエリサは…!?
続きはピッコマで!
悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた91話の感想&次回92話の考察予想
思いがけない形ではありましたが、ラルディンに会うことができてよかったです。
できればリハルトも一緒だったらよかったのですが…。
ラルディンが語った色々な話は衝撃的でした。
まさか憑依ではなく神木の中で12年も意識不明のまま育っていたとは思いませんでした。
意識を取り戻してからすぐに人間社会に順応できたのは神木の影響でしょうか。
過去と未来を読む力で、無意識のうちに学んでいたのかもしれませんね。
結局12年も子供を抱いて育てることになったラルディンの戸惑いを思うとちょっと気の毒です。
それにしてもそんな悲しい運命を生まれ持つなんて、望んでもいないのに悲しすぎます。
ただ、「小説」が未来のことだとしたら未来を変えられる証明でもあると思います。
まとめ
今回は漫画『悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた』91話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エリサの前に現れた男性はラルディンと名乗り、彼女を12年育てたことを明かしました。
- エリサの魂は一度も変わっておらず、前世の記憶があるのはエリサが持つラルディンの力だったそうです。
- エリサはリハルトがジェネードであり、自分が彼を浄化させて〇す運命を生まれ持つと聞いて愕然としました。