
漫画「ヒロインの初恋を奪いました」は原作Blueflavor cookie先生、漫画eunmin先生、ramji先生 先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ヒロインの初恋を奪いました」29話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ヒロインの初恋を奪いました29話の注目ポイント&考察予想
タチアナの焦り
ダニエルとアンドリューが自分に対して冷たくなったことに、タチアナは焦っていました。
何もかもカリーナのせいだと思い込み、腹を立てるタチアナ。
そんな彼女の前に現れたのはヴィルヘルムでした。
何をするつもりか分からず怯えたタチアナに、ヴィルヘルムは自分を捨てないでほしいと泣きながら懇願します。
ヒロインの初恋を奪いました29話の一部ネタバレ込みあらすじ
ヴィルヘルムの高感度
馬車に乗ったタチアナは、ダニエルの冷たい言葉と目を思い出して苛立ちます。
アンドリューとダニエルがあんなに冷たくなるなんて、カリーナのせいに違いないと憤っていたのでした。
早く消さなければいけないのにレイモンドは何をしているのかとタチアナは焦ります。
そこへ馬車の前に人が飛び出してきたことにより、馬車が急停車しました。
狼狽えるタチアナの前に現れたのはヴィルヘルムです。
タチアナは困惑し、無言で馬車に乗って手を伸ばしてくるヴィルヘルムに怯えて悲鳴を上げました。
しかしヴィルヘルムはタチアナの肩を掴み、涙を流しながら自分を避ける理由を問いただします。
その頭上に現れたバロメーターは98%を示していました。
タチアナはニヤリと笑って彼を慰め、彼を避けたのは全部彼のためだと答えます。
みんな自分たちの仲を疑っているから…と顔を背けるタチアナにヴィルヘルムは驚愕して、今時情夫など珍しくないと叫びました。
人目を気にしない彼に苛立ち、タチアナは噂になるのは良いことではないからと伝えます。
ヴィルヘルムは彼女のために全てを捨てたことを訴え、他人の目など気にしないと叫びました。
何もないヴィルヘルム
相続分とサボン諸島もカリーナに渡り、騎士団からも追い出され、家でも勘当同然なのです。
タチアナさえいてくれればそれでいいのだとヴィルヘルムは涙ながらに訴えます。
だから捨てないでくれと泣きつく彼に呆れながら、タチアナはそんなことしないと約束して彼を抱き締めました。
帰宅後、タチアナはアンドリューにヴィルヘルムを騎士団に入れてほしいと直訴します。
情夫を騎士団に入れろというのかと笑うアンドリューにタチアナは反論しますが、他の人間はそう思わないとアンドリューは答えました。
アンドリューが彼を銀龍騎士団へ加入させれば、アンドリューは妻の情夫に地位を与える愚か者として後ろ指を指されるでしょう。
自分がそこまでしてやる理由もないとアンドリューは冷たく笑います。
タチアナはその表情に怯みながらも、ヴィルヘルムが貴重なソードマスターであり、アンドリューが力を必要としている事実を指摘しました。
アンドリューは力が必要なことを認め、情夫でも悪魔でも選り好みはできないと自嘲します。
部屋を出たタチアナは目眩にふらつき、座り込みました。
ブレスレットが壊れてから目眩の回数が増えたことを感じていたタチアナでしたが、このままカリーナに全て奪われるわけにはいかないという思いで立ち上がります。
一方、無事に仮面舞踏会を終えたカリーナは…!?
続きはピッコマで!
ヒロインの初恋を奪いました29話の感想&次回30話の考察予想
タチアナは見れば見るほど自滅に向かって突き進んでくれているような気がしますね。
いつ見てもイラッとしますが、ウザい女でしかないので悪役としては優秀かもしれません。
こんな女にいつまでも入れ上げているヴィルヘルムも、言うまでもなくどうかしています。
泣きながら縋りつく男はみっともないですね。
女でもみっともないですが…。
そしてヴィルヘルムを雇ってほしいとアンドリューに頼んでいることにびっくりしました。
本当にどの面下げてそんなこと言えるんでしょうか。
アンドリューの評判が暴落するのは間違いないですし、ヴィルヘルムがアンドリューに忠誠を誓うはずもないので、得られる力というのも大して定着しない気がします。
まとめ
今回は漫画『ヒロインの初恋を奪いました』29話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 馬車の中でカリーナへの恨みを募らせていたタチアナは、突然馬車にヴィルヘルムが入って来たため怯えました。
- しかしヴィルヘルムの好感度は98%で、捨てないでほしいと泣きながら懇願してきたため、タチアナは安心して捨てないと約束して彼を慰めます。
- 帰宅後、騎士団にヴィルヘルムを入れてほしいというタチアナの頼みをアンドリューは一蹴しましたが、力が必要だと認めました。