
漫画「脇役なのでヒロインが現れたら離縁します」は原作Chae Yuhwa先生、漫画Nye先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「脇役なのでヒロインが現れたら離縁します」60話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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脇役なのでヒロインが現れたら離縁します60話の注目ポイント&考察予想
ヘロンに正式に認められて授業を行うことになったエリーは最初、女主人の役割を教わると思ったのに実際行っていたのは本格的な経済の授業。
ヘロンの授業を受ける中でクライダー家の従業員には女性もたくさん勤務していることが判明します。
この世界には働く女性はそう多くなく、ほとんどは男性が外で働き、女性は家で子育てをする風潮の中、男性の中で懸命に働く女性達がいます。
偏見を乗り越え外に出た女性達に対する優遇はこれから彼女達が生きるための最低限の福祉になると見込み、ヘロンにとある話を持ちかけました。
脇役なのでヒロインが現れたら離縁します60話の一部ネタバレ込みあらすじ
女性を多く雇用するクライダー商団
クライダー商団は働きたい者の性別を問わず雇用しています。
しかしまだしっかりとしたシステムは築けておらず、女性従業員の雇用安定のための具体的な策を模索している真っ只中。
ヘロンの柔軟な考えを素直にすごいと感心し、同時に働く女性に対する根強い偏見ゆえに恐らく働きやすい環境とはいえないと予想できました。
更にクライダー商団で雇用されている女性従業員の大半に子供がいるのは、子育てにお金がかかることを考慮し採用されていたからです。
それを聞いたエリーは孤児院に入る前、仲のよかった子育て中の女性が高いおもつは買えず、使い回しができる布おむつで苦労していた話をして、女性従業員達もきっと大変な思いをしていると共感します。
おむつ作り
自然と自分の思い通りの話を持っていけたエリーはリュゲルの木の特性とゼリートから聞いたことを話します。
見当違いなことを言うヘロンに『他のもの』、おむつを作ってみないか持ちかけました。
楽しくてうっかり秘密の話をして怒られると落ち込むエリーにその反対だと、やる気に満ちたヘロンからゼリートを紹介してほしいと頼まれ、エリーの思惑通りに話が全て進み、ほくそ笑みます。
完成した商品
それから数日後、ヘロンはゼリートと試作を重ねてリュゲルの木でおむつのサンプルを作り、商団の従業員から3名を選出し、サンプルを無料配布したあと感想を聞いた結果はもちろん予想通り。
おむつの商品名は『パッド』。
老若男女問わず仕えるパッドの購買率は普通のおむつよりはるかに高くなるとヘロンから報告を受けます。
そこでもさり気なくゼリートをアピールしておきます。
これから本格的に販売を開始するヘロンにエリーが待ったをかけました。
商団の従業員には市場価格より安く販売することで購買率も上げられて両者にとって好都合であること、更に妊娠の可能性がある女性、子持ち女性従業員には毎月一定数支給する提案を持ちかけます。
脇役なのでヒロインが現れたら離縁します60話の感想&次回61話の考察予想
エリーの着眼点には驚かされるばかりです。
子育てしながら働く女性従業員の問題解決と従業員のみ特別価格で購入できるよう体制を整えたことで、商団と従業員にとってもウィン・ウィン。
ゼリートをさり気なくアピールするのも自身の養子先であるアマンタ男爵家をヘロンに覚えさせる目的もあったのでしょう。
まとめ
今回は漫画『脇役なのでヒロインが現れたら離縁します』60話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- クライダー商団は働きたい者の性別を問わず雇用してますが、女性従業員への雇用安定のための具体的な策は模索中。
- リュゲルの木の特性を活かしたおむつ開発をヘロンとゼリートで行わせます。
- パッドを本格的に販売する前にエリーはクライダー商団の従業員のみ特別価格、更に子持ち、妊娠の見込みがある女性従業員にのみ特別待遇の提案を持ちかけました。