
漫画「ママにする?パパにする?」は原作Digital Shokunin Inc.先生、漫画MaruByeol先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ママにする?パパにする?」55話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
テセビッツは崩れ落ちるディアナを抱き留め、愕然としました。ディアナは吐血していて、何が起きたのか自分でも分からず、呆然とします。
ママにする?パパにする?55話の注目ポイント&考察予想
強力な毒
ディアナは身体の痛みに苦しみ、血を吐いて倒れました。
紅炎はすぐに毒を盛られたことを察してテセビッツに囁き、テセビッツはすぐさまディアナを救おうと手を伸ばします。
放っておいたらすぐに死んでしまうほどの強力な毒でした。
何よりフィリファを失った以上、ディアナまで目の前で失うわけにはいかなかったのです。
ママにする?パパにする?55話の一部ネタバレ込みあらすじ
ディアナを救うテセビッツと紅炎
元々注目の的だったディアナが血を吐いて倒れたため、会場は騒然となりました。
ディアナは強烈な心臓の痛みに苦しみながらさらに血を吐いて、テセビッツの腕の中で意識を手放します。
呆然とするテセビッツに、紅炎が毒のせいだと囁きました。
強力な毒がすでに全身に回っているため、あと数十秒で死ぬと紅炎は推測します。
テセビッツはディアナを床に寝かせると、震える手をディアナの身体に当てました。
紅炎を直接身体の中に入れるなんて、契約者でもないのに危険すぎると紅炎は反対します。
テセビッツは歯を食いしばり、二度も失ってたまるかと声を絞り出しました。
ディアナの身体を炎が包み、人々は驚愕して見守ります。
その後ディアナは目覚めないまま、北部の国境地帯にあるノヒバーデン大公邸の一部屋に寝かされていました。
やつれた顔で枕元に座り、ディアナを見守るテセビッツ。
そこへヘルマンがやって来て、休もうとしないテセビッツに呆れながら調査の報告をしました。
ディアナが飲んだ毒は少量だったようで血液からは何も検出されず、グラスはジグフィルトが割ったせいでなくなってしまっています。
メイドのふりをして飲み物を渡した暗殺者は、ディアナが倒れてから自○しました。
結果的に毒の種類が分からないため、解毒魔法も使えないのです。
クレメントの来訪
悔しそうに拳を握るテセビッツでしたが、彼のおかげで一命を取り留めたのだとヘルマンは慰めました。
紅炎を身体の中に入れて血液の毒を燃やすなんてとてつもなく精巧な精霊術であり、そんなことができるのは歴史上でもテセビッツしかいません。
しかしテセビッツは、目覚めるのを待つしかない無力感を噛み締めていました。
そこへオーフリードから客人が来ているという知らせが届き、テセビッツは追い返すよう冷たく命じます。
しかしクレメントが自ら来ていることを知り、ヘルマンは驚愕しました。
城の外に出て、吹きすさぶ吹雪の中で立っているクレメントを見たテセビッツは苛立ちます。
汚い手を使ってディアナを捕まえたくせに彼女を守れなかったクレメントをテセビッツは詰りました。
フィリファが死んだのがテセビッツのせいだというなら、ディアナが昏睡状態になったのはクレメントのせいでしょう。
怒りをあらわにして背を向けるテセビッツに、クレメントはディアナを助けてくれたことへの感謝と、これまでの無礼に謝罪をしました。
呆気にとられるテセビッツに、クレメントは涙を流してディアナの顔を見せてほしいと訴えます。
オーフリードとノヒバーデンの主のいずれかが謝罪をすることも、互いの空間に足を踏み入れるということも、史上初の出来事で…!?
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ママにする?パパにする?55話の感想&次回56話の考察予想
こんな大衆の中でディアナを毒○しようとするとは…。
主催のノルバン伯爵夫人も気の毒です。
テセビッツがいてくれてよかったですね。
倒れた時、テセビッツと一緒にいたのは本当に不幸中の幸いだと思います。
そしてついにオーフリードとノヒバーデンに和解の兆しが訪れました。
長年の溝はなかなかすぐには埋まらないでしょうが、クレメントが自ら北部を訪れてテセビッツに謝るとは大きな変化だと思います。
ディアナが目覚めるのが楽しみです!
まとめ
今回は漫画『ママにする?パパにする?』55話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 腕の中で気を失ったディアナを抱いたテセビッツは、紅炎の囁きでディアナが毒を盛られたことを知り、紅炎を使ってディアナを助けました。
- その後テセビッツはディアナをノヒバーデン大公邸へ連れて帰り、やつれた様子でディアナを看病し、ヘルマンからの報告を受けます。
- クレメントが大公邸を訪れたため、テセビッツは怒りをぶつけますが、クレメントは犬猿の仲であるテセビッツに頭を下げて感謝と謝罪を伝えました。