
漫画「ヒロインの初恋を奪いました」は原作Blueflavor cookie先生、漫画eunmin先生、ramji先生 先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ヒロインの初恋を奪いました」20話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ネバエはカリーナの熱意ある言葉に心動かされ、彼女とともに戦う決意をして立ち上がりました。ただし一つだけ条件があると伝えます。
ヒロインの初恋を奪いました20話の注目ポイント&考察予想
カリーナは次の段階へ…
ネバエの条件を受け入れ、仕事の進め方についても合意することができたカリーナ。
これでひとまず香水については安心です。
ただ、カリーナにはまだやるべきことがありました。
自らタチアナに会いに行ったのです。
ヒロインの初恋を奪いました20話の一部ネタバレ込みあらすじ
仮面舞踏会までに
主席調香師はレラにしてほしいというのがネバエの条件でした。
いくら優秀でもまだ幼いのに務まるかと心配するカリーナに、ネバエはレラが驚くべき天賦の才を持っているのだと伝えます。
もし信じてくれるのなら完璧な香水を作り上げると断言しました。
ネバエがここまで言うのならとカリーナも腹をくくり、主席調香師をレラに任せることにしました。
同意したところで、カリーナはさっそく仕事の話に移ります。
もうすぐパイオニア家で仮面舞踏会が開かれる予定でした。
それは初代公爵の時代から一度も欠かさず行われて来た催しで、毎年社交界はその話題で持ちきりになります。
その場で二人の新製品を発表したいとカリーナは考えていたのです。
ただ、問題はその仮面舞踏会まであと1ヶ月しかないことでした。
しかしネバエはそのくらい覚悟はできていると笑って答え、必ず間に合わせると約束します。
虎の元へ
ネバエの馬車を見送ったカリーナは、自分も出かけることにしました。
リリーに出掛ける支度を頼むと、リリーは戸惑います。
虎穴に入らずんば虎子を得ず…ということわざを口にしたカリーナは、虎に宣戦布告だと宣言します。
馬車に乗ったカリーナは、改めてこの世界が不条理だと考えました。
ただタチアナのために存在し、彼女を中心に回っている世界です。
タチアナがこの世界のヒロインだからという理由で…。
今まではその理由で自分を納得させてきたカリーナ。
しかし今回死にかけたことで、この世界がゲームではなく、怪我も死もあり得る現実だと痛感したのでした。
カリーナもネバエも、タチアナのために存在する脇役ではないのです。
タチアナに会いに来たカリーナ
カリーナはタチアナのところへ訪れました。
タチアナはどこかおどおどした様子で来訪の理由を尋ねます。
カリーナは笑顔で先日死にかけたことを話し、そんな経験をしたのでこれからは言うべきことをはっきり伝えて生きていこうと思ったのだと伝えました。
とにかく無事でよかったと答えながらタチアナはカリーナの向かいに腰かけます。
自分は軽い怪我だけでしたが、あの店の主人は嗅覚を失ってしまったので心配なのだとカリーナは答えました。
タチアナは顔色を変え、手を震わせながら聞き返します。
命は助かったけれど、嗅覚は調香師にとって命そのものです。
なぜそんな話を自分にするのかと戸惑うタチアナに、彼女に良心があるのか確認しに来たのだとカリーナは答えて…!?
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ヒロインの初恋を奪いました20話の感想&次回21話の考察予想
ネバエの嗅覚がないというのは衝撃的でした。
何とか戻ったらいいなと思いますが、これを機にレラが一人前になるのかもしれません。
主席調香師になることもレラには母の嗅覚を思い知らされて辛いかもしれませんが、調香師としてはいい経験になるでしょうね。
タチアナの反応には相変わらずイラッとしました。
最終的に化けの皮が剥がれてカリーナに怒鳴り散らすので、イマイチ何がしたいんだかわかりません。
無邪気キャラを演じるつもりならだいぶお粗末だと思います。
ヒロイン補正がどこかで壊れてくれるといいですね。
まとめ
今回は漫画『ヒロインの初恋を奪いました』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 主席調香師をレラにするというネバエの条件を呑んだカリーナは、来月の仮面舞踏会までに香水の制作を頼み、ネバエは笑顔で承諾しました。
- カリーナはネバエを見送った後、タチアナのもとへ向かうことにして、馬車の中で改めてこの世界の不条理さについて思いを巡らせます。
- タチアナはカリーナの来訪に戸惑っていましたが、カリーナからネバエが火事のせいで嗅覚を失ったと聞き、動揺しました。