
漫画「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」は原作yeoroeun先生、漫画JOY先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」72話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
カシアンは一週間後の舞踏会で公にしようとアステルに伝えました。死に絶えたとされていたヴィエトリー家の復活を…。
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!72話の注目ポイント&考察予想
カシアンの拒絶
ノクスはカシアンの機嫌を取ろうとしていました。
もちろんアステルとの仲を認めてもらうためです。
これまでのノクスの態度を根に持っていたカシアンは、当然ノクスを受け入れません。
一介の騎士団員に公爵がコーヒーを振る舞い、そしてそれを邪険に拒絶する彼の姿に、カシアンの同僚たちは驚愕しました。
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!72話の一部ネタバレ込みあらすじ
驚く騎士団員たち
帝国では貴族の子供が生まれた時、古代の魔法石を使って身分登録の儀式をする風習がありました。
その儀式が終わった子供たちの手首には、身元を証明する小さな魔法陣が刻まれます。
そのため、隠れ身の魔法が解けたカシアンとアステルが今皇宮の結界をくぐれば、即座にヴィエトリー家の兄妹だという事実が明らかになるのです。
カシアンは騎士団員たちのもとを訪れました。
団員たちはカシアンの髪の色の変化に驚き、体格も良くなったようだと驚きます。
髪色が明るいことで余計に彼の整った目鼻立ちが際立っていました。
団員たちは廃太子となったリルケスの残党処理のために集まっていたのです。
最後の最後まで困った人だと団長はため息をつきつつ、1~2ヶ月もあれば落ち着くだろうと判断します。
カシアンも頷きました。
実際、残党処理は時間の問題です。
廃太子を支持していたオスカー家のネクロマンサー数人が、皇帝の騎士団を狙いゲリラ戦を繰り広げていましたが、この悪あがきもこれで最後とみられていました。
今日はアナイス公爵が来るそうだと団長は笑顔で話します。
カシアンに擦り寄って…
戦術の天才だとノクスを褒め称える団長と団員たちの話に、カシアンはなんで彼が来るのかとイラッとしました。
そこへノックの音がして、ノクスが何かを手にして現れます。
団員たちは慌てて書類を片付けてノクスを歓迎しましたが、カシアンは顔を背けました。
笑顔を浮かべるノクスを見た団員たちは戸惑いますが、そんな彼らの前でノクスは手にしたポットからコーヒーを注ぎ、好きだと聞いたので…と伝えてカシアンに差し出します。
公爵がカシアンにコーヒーを振る舞う様子に全員度肝を抜かれましたが、即座に断るカシアンの様子にも驚愕しました。
慌てて団長がとりなしますが、カシアンはそっぽを向きます。
今まで軽蔑の目で自分を見て無視して来た相手が突然掌を返したことが、カシアンは気に入りませんでした。
どんな要求でも言ってほしいとノクスは頼み、どんな人ならアステルの夫になれるのかとカシアンに尋ねます。
夫という言葉に苛立ちつつ、カシアンは「人間」であることが前提だと答えました。
ノクスは自分も半分は人間なのでよかったと微笑み、カシアンはすぐさま明るい性格で剣を使わずに精神的指導ができる教皇のような人がいいと伝えます。
それなら今日から神を信じて教皇を目指すとノクスは即答し、カシアンは彼のしつこさにうんざりしました。
ノクスが笑顔でカシアンを兄と呼んだため、団長たちは困惑します。
苛立つカシアンでしたが…!?
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!72話の感想&次回73話の考察予想
帝国の仕組みには驚きました。
めちゃくちゃ便利な風習があって、証明するのが簡単でよかったです。
そしてノクスの掌返しがあまりにも極端で笑ってしまいました。
なんてわかりやすく機嫌を取りに行くのでしょうか…。
まぁアステルと仲が悪ければ駆け落ちという手もあるでしょうが、アステルが一番信頼している人だからこそ認めてほしいのでしょう。
余計なプライドや意地を全部捨ててカシアンに認めてもらうためだけに動いているのは健気です。
ただこのシーンだけ見ると、カシアンに好かれたくて必死なだけにBL感もありました…。
まとめ
今回は漫画『公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!』72話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 廃太子の残党処理の仕事をしていた騎士団員たちは、元の姿に戻ったカシアンの姿を見て驚きました。
- 騎士団員たちのもとにノクスが訪れ、彼がカシアンにコーヒーを振る舞い丁寧に接したため、騎士団員たちは驚きます。
- カシアンはつっけんどんにノクスを拒絶しつつ、ノクスのしつこさに辟易しました。