公爵令嬢はもう許さない ネタバレ16話〜17話【ピッコマ漫画】エイド・エルッコラと

漫画「公爵令嬢はもう許さない」は原作SHERPA STUDIO先生、線画豆倉先生、構成ナギ先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「公爵令嬢はもう許さない」16話〜17話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
明るいリオンと仲良くなったシエスタは、ハッカライネン家当主からの承認状を得ることができました。次はエルッコラ家の承認状が必要なので、シエスタは次の行動に移ることにしたのです。

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公爵令嬢はもう許さない16話〜17話の注目ポイント&考察予想

シエスタはエイド・エルッコラは、一筋縄ではいかないと思っていました。

リオンと違って、エイドは父アントンや兄のエイドと仲良くしている人物です。

ところが、先に接触してきたのはエイドでした。

 

エイドから、お茶会の招待状が届いたのです。

シエスタが詳細を見ていると、そこにアントンとエルメルが来ました。

公爵令嬢はもう許さない16話〜17話の一部ネタバレ込みあらすじ

16話

シエスタとアントンはピリピリしながら話しました。

側で見ているエルメルは、オロオロしながら聞いています。

この子はいつも、機嫌を伺っているわね・・・

 

もちろんエルメルの立場なら、理解できるのでシエスタはそのままにしておくことにしました。

アントンは、エイドのお茶会にエルメルを連れていくように指示います。

嫌味たっぷりに返すシエスタですが、エルメルをお茶会に連れて行くのには異論はありませんでした。

 

数日後、シエスタはエルメルと一緒にお茶会に参加します。

2人がお茶会に来ることは滅多にないので、貴族令嬢たちはすぐに噂を始めました。

貴族令嬢のことは気になりませんが、シエスタは会場にある気配を感じたのです。

17話

お茶会に参加したシエスタに、エイドが近寄ってきました。

礼儀正しく接してくれるエイドでしたが、どこか高圧的にシエスタに話します。

当主になれるかどうかは、僕の采配しだいだから・・・

 

確かにシエスタが正攻法で、当主になる為にはエルッコラ家の承認状を得る必要があります。

でもだからといって、シエスタにエイドにこびへつらうつもりはありませんでした。

シエスタは、丁寧にお辞儀をして去っていったのです。

 

でも事態はそれで終わりませんでした。

お茶会に参加していた、貴族令嬢・ヴェロニカが急に声を上げたのです。

この者、エイド様のブローチを盗んでいましたわ!

 

会場は、いきなりの告白にザワザワとしたのです。

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公爵令嬢はもう許さない16話〜17話の感想&次回18話の考察予想

リオンの承認状をもらえたシエスタが次にエイドに接触することになりました。

それに丁度良くエイドからお茶会の招待状が届きます。

 

アントンの指示で、エルメルも一緒にお茶会に行くように言われたので、シエスタは2人で向かうことになりました。

でもお茶会といっても軽快なものではなかったようです。

 

なぜか、いきなりシエスタが泥棒扱いされてしまいました。

ヴェロニカ嬢は、何かの指示でも受けて行動しているのでしょうか?

でもシエスタの表情は曇っていないようです。

 

シエスタに何か対策があるのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『公爵令嬢はもう許さない』16話〜17話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

公爵令嬢はもう許さないの16話〜17話のまとめ
  • エイド・エルッコラからシエスタにお茶会の招待状が届きました。
  • アントンが来て、お茶会にエルメルも連れて行くように指示します。
  • 嫌味は言いましたが、シエスタはエルメルも一緒に連れて行くことにしました。
  • 会場についたシエスタは、すぐにある気配を感じ取ったのです。
  • そこにエイドがシエスタに挨拶にやってきました。

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