
漫画「暴君様を捨てたことなんてありません」は原作SoonMoo先生、漫画Walrunoon先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君様を捨てたことなんてありません」8話~9話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
暴君様を捨てたことなんてありません8話~9話の注目ポイント&考察予想
アリシアは人質としてフォーディア帝国に連れていかれました。
ティエリーは、孤独だった子ども時代に自分に唯一優しくしてくれて、心から慕っていたメイドのラリーの面影をアリシアに感じます。
ラリーは7年前に失踪し、なぜか今、寝たきりだったアシュタード王国の王女アリシアに憑依しています。
ティエリーのメイド長のアンテ伯爵夫人は、ティエリーがアリシアを連れてきた事を警戒しているようで・・・。
暴君様を捨てたことなんてありません8話~9話の一部ネタバレ込みあらすじ
メイドのラリーは失踪したのか死んだのか?
ティエリーが幼い時に側に仕えていたメイドのラりー。
ラリーは元はアリシアの中に憑依しているのですが、ラリーの体はその後どうなったのか、失踪したのか死んだのかは今のアリシアにはわかりません。
皇宮のメイド達は、ラリーはティエリーを裏切って逃げたので、ラリーの話は皇宮ではタブーになっていると噂していました。
ティエリーと一緒に育てたルード
アリシアはラリーはティエリーを裏切ったりしないのにと悔しくなります。
その時、幼いティエリーが拾ってきて一緒に育てたルードが駆け寄ってきました。
子犬のように小さかったルードはオオカミのようで大きく成長しています。
ルードにはアリシアがラリーだとわかるようで最初から懐いてきます。
そこにティエリーがやってきて、アリシアが元気そうだと嫌味たらしく威圧してきました。
ティエリーの嫌味な態度
犬のルードだけが自分の味方だと寂しくなるアリシア。
ルードが大きな体で迫ってくるのでアリシアは転びそうになり、思わず指を空に向けてパンと叫びます。
すると、ルードがお座りしました。
ティエリーとラリーしか知らない事
ティエリーはどうしてピストルを撃つまねをしたのかとアリシアを怪しみます。
その上、どうしてルードの名前を知っているのかと問い詰めてくるティエリー。
アリシアはティエリーが自分にきつい言葉を投げつけてきて攻撃的なのを悲しく思いました。
自分がラリーであって、幼いティエリーを捨てたりしていないと言いたくなるアリシア。
変わってしまったティエリー
すると、ルードがアリシアの目の前にたちはだかってティエリーからかばいました。
ティエリーは不快そうにアリシアを見ています。
メイドのラリーだった頃、庭園でラリーとティエリーはよく一緒にピクニックをしました。
あの可愛かったティエリーがどうしてこうなってしまったのか、今はラリーに捨てられたとラリーを憎んでいるのかと思うと悲しくてたまらないアリシア。
騎士団の副団長のオスカー
アリシアが木陰でルードといるところへ、皇室騎士団の副団長のオスカーが声をかけてきました。
アリシアにルードがすごく懐いているのを不思議がるオスカー卿。
そこにバーケン卿がやってきて、ティエリーの命令でアリシアの護衛をするように命令します。
オスカーは自分は護衛などしないと断りました。
オスカー卿をアリシアの護衛に
バーケン卿はオスカーほど優秀なエリートはいないからと上手くおだててアリシアの護衛騎士になるように仕向けます。
アリシアは、自分に護衛騎士をつけるということは、自分を監視するつもりなのかと不快になります。
バーケン卿はティエリーに報告に戻ってきました。
オスカーとアリシアが並んで楽しそうに話していたと報告するバーケン卿・・・。
暴君様を捨てたことなんてありません8話~9話の感想&次回10話~11話の考察予想
ティエリーが誰とも親しくすることもなく、アリシアにも厳しい態度なのは、幼い時に心から慕っていたメイドのラリーに見捨てられたことで、ラリーを恨んでいて誰の事も信用しなくなってしまったからなのでしょうか?皇宮でも部下にも手厳しいし、いつも不機嫌そうに怒っていてアリシアにも嫌味たらたらですよね。
アリシアは人質として無理やり連れてきた王女なので仕方ないのかもしれませんが、アリシアの中身はメイドのラリーなので、子どもの頃の可愛かったティエリーを思い出すと悲しくなりますよね。
そして、アリシアの護衛騎士になったオスカー卿ですが、ティエリーは腕は確かだとしてもどうしてこんなチャラそうな騎士をアリシアの護衛にしたのか謎です。
まとめ
今回は漫画『暴君様を捨てたことなんてありません』8話~9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アリシアの事を敵視していてきつい言葉をなげつけてくるティエリー。
- アリシアはメイドのラリーなので、自分はティエリーを見捨てたりしてないのにと悲しくなります。
- アリシアの護衛騎士にはオスカー卿がつくことになりました。