
漫画「悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた」は原作Baek Dan先生、漫画Lemtea先生、文Yun_Camellia先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた」68話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
皇宮に行ったはずのリハルトが神殿に来ていることにエリサは驚き、皇宮でもこの噂が流れていることを察して落ち込みました。リハルトは自分に考えがあることを告げ、任せてもらえるかとエイデンに尋ねます。
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悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた68話の注目ポイント&考察予想
皇宮でのパーティー
皇太子の誕生日パーティーには、セリオットの次期家主として知られているケインも参加していました。
ケインはエイデンとエリサのスキャンダルに便乗してクリスティアンに近付き、自分の座を確実なものにしようとしていたのです。
現家主エイデンと皇室の間に溝があることは周知の事実でした。
しかしパーティーで思わぬ事態が明かされて…!?
悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた68話の一部ネタバレ込みあらすじ
ケインの企み
あれから一週間が経ち、皇太子の誕生日パーティーが開かれていました。
貴族たちで賑わう中にはケインの姿もあり、貴族たちはセリオット侯爵家の次期家主じゃないかと噂します。
エイデンが教皇職に就いてから、セリオットと皇室は完全に仲違いをしているものという認識だったので皆驚いていたのです。
「あの事件」もあったからと人々は噂しました。
十分な時間が経ったので次の代からは皇室と親しくするのではないかと貴族たちは話します。
ケインの耳にもその噂は届いていて、ケインはほくそ笑みました。
これまでケインはわざと皇室に背を向けて来たのです。
現家主のエイデンと皇室の関係が悪い中、無理に近付けばエイデンに目をつけられるからでした。
しかしエイデンとエリサのスキャンダルが広まったことで、家門内でエイデンに不信感を抱く勢力が生まれます。
ケインはこの隙を狙ってエイデンの勢力を弱め、自分の後継者としての座を強固なものにしようと企みました。
先週クリスティアンに会い、自分を推してくれればエイデンを失脚させると約束して、対価にこのパーティーの招待状をもらったのです。
セリオット家はほぼすでに自分のものだと思い笑うケイン。
ケインを糾弾するエリサ
そこでエリサとリハルトが入場しました。
噂もある中で平然と参加するなんて普通の女じゃないとケインは改めて思い、どうせならもう少し利用してやろうとエリサに近付いて挨拶をします。
エリサはふと思い出したような顔で、自分のメイドの身体を触った人だと伝えました。
ケインは引きつった笑顔で誤解だと弁解してメイドのためにもその話を控えるよう伝えますが、エリサはきょとんとした顔で、悪いのはケインなのになぜ被害者が縮こまらなければいけないのかと首を傾げます。
周囲はその話を聞いて、ケインに疑惑の目を向け始めていました。
逆に自分が噂の的になってしまう状況にケインは焦りますが、皇帝夫妻の入場で注目が逸れます。
皆一斉に頭を下げて挨拶し、ケインはこの隙にエリサから離れました。
エリサはじっとケインの後ろ姿を睨みます。
貴族たちは順に皇太子の誕生日を祝って贈り物を渡していました。
セリオットの番が来る前に、皇帝のもとにエイデンからの書信が届きます。
皇帝は後で読むつもりでしたが、後継者についての書信だと聞いて目を通しました。
そこにはセリオットの家主として、エイデンが次期後継者にケインを罷免し、娘であるエリサを推すと書かれていたのです。
愕然とする皇帝でしたが…!?
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悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた68話の感想&次回69話の考察予想
ケインの計画は、エリサが「普通の女」だったら上手くいったかもしれませんね。
教皇の座にある現家主が不倫となれば、反感を抱く人々が生まれるのも当然です。
ただ、エリサが普通じゃないと知りながらなぜ…と思わずにはいられません。
エリサもきっちりやり返していて痛快でした。
そしてこのパーティーの中で父娘関係を明かすというのも最高です!
これで人目を気にせずに会えるようになるかと思うとホッとします。
リハルトがいい案を出してくれて本当によかったです。
まとめ
今回は漫画『悪党の夫と離婚しようとしたら子供ができた』68話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 皇太子の誕生日パーティーにケインがいることに人々は驚きましたが、この機に皇室と近付いて自分の座を確立させるのはケインの計画通りでした。
- 入場して来たエリサに近付いて挨拶するケインを、エリサは自分のメイドに痴漢した男だと告げて周囲をざわつかせ、ケインを焦らせます。
- 皇太子への贈り物を渡す中で皇帝宛にエイデンから書信が届き、エリサを娘かつ次期後継者に指名する内容だったため皇帝は動揺しました。