
漫画「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」は原作yeoroeun先生、漫画JOY先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」58話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アステルは目を丸くしました。皇后と皇女がどうしてこんな場所にいるのだろうと不思議に思ったのです。
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!58話の注目ポイント&考察予想
皇后と皇女がアステルの店へ
アステルは思いがけない来客に驚きました。
まさか平民が開いた大衆向けのスイーツカフェに、皇后と皇女が来るとは思わなかったからです。
皇后が来たのは、アステルのつけたケーキの名前が気になったからでした。
そのケーキの名前には、アステルのある狙いがあったのです。
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!58話の一部ネタバレ込みあらすじ
皇后の不調
貴族令嬢たちは皇后に、アステルのスイーツカフェについて笑顔で報告していました。
アナイス公爵が後見している平民が開いたカフェで、どれも可愛くてすごく美味しいのだと令嬢たちは興奮して話します。
令嬢たちは皇后に見せようと、店のチラシも持参していました。
皇后は彼女たちの気遣いに感謝してチラシを受け取り、目を走らせます。
その瞬間、メニューの名前からある可能性に思い至り、ハッとしました。
そして今、店にはアナイス公爵も訪れていて、アステルは笑顔で歓迎します。
皇后がぜひ来たいということで、皇女と侯爵夫人も一緒に来ていると伝えました。
アステルは一行を案内すると挨拶をして、自己紹介をします。
皇女は以前会った時と雰囲気が違って可愛らしいと笑顔で挨拶して、アステルはドキドキしながらお礼を伝えました。
しかしそれより、皇后の顔色が悪いことが気にかかります。
平静を装ってはいますが、治療師のアステルには分かる変化でした。
いつでも品格と威厳に満ちていた皇后でさえ隠しきれないほどの重症に、アステルは内心困惑します。
侯爵夫人は、平民のカフェということに嫌そうな顔をしていて、アナイス公爵がムッとして反論しようとしますが、アステルが彼を止めました。
アステルは笑顔でお茶とスイーツを勧め、皇后はアステルの特製スイーツを頼みます。
皇后はアステルの後ろ姿を見送り、初めて会った気がしないと考えていました。
特製ケーキの名前
やがてアステルはそれぞれにお茶をダシ、バニラビーンズと百合を使ったケーキを差し出します。
最後のケーキは自分たちが心を込めて作った「ラビリントス」だと紹介しました。
その名前に皇后は目を見張ります。
アステルはケーキの内容を紹介し、セラートの葉を加えていることを伝えました。
セラートは庶民に定番の葉物野菜で、平民が食べるようなものを食べさせる気かと侯爵夫人は怒りだします。
しかし皇后は、美味しそうだからと夫人をなだめ、フォークを手にしました。
皇女は少し驚いた様子でしたが、アステルはそんな皇后を笑顔で見守ります。
ラビリントスは、真の黒幕が最初に両親を〇そうとした時に使用した、秘密の呪文の名前です。
しかしその犯行は未遂に終わったため、その呪文を知っているのはヴィエトリー夫婦〇害計画と何らかの関係がある人間のみでした。
このケーキの名前が拡散されれば、事件に関わりのあった人々が接近してくるでしょう。
それが黒幕でも目撃者でも、その名を聞いて黙っていられるはずがないとアステルは確信しています。
ケーキを一口食べた皇后はハッとして…!?
続きはピッコマで!
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!58話の感想&次回59話の考察予想
皇后が反応した名前はラビリントスでしょうね。
黒幕というよりは目撃者に近そうですが…。
初めて見る気がしないということだったので、かつて幼いアステルを見たことがあるのかもしれませんね。
アステルの味方になってくれたらいいなと思います。
皇后の容体が悪かったのも気になりました。
ていうか侯爵夫人は嫌な客ですね…。
平民だのなんだのとケチをつけるなら、最初から来なければいいのにと思います。
まとめ
今回は漫画『公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!』58話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 皇后は貴族令嬢からアステルの店の評判を聞き、あるメニューの名前に反応して皇女たちとともに訪れたのでした。
- アステルは一行に挨拶しつつ、皇后の顔色が悪いことを心配します。
- その後反発する侯爵夫人をなだめつつ、皇后はアステルのお勧めのケーキ「ラビリントス」に反応し一口食べて、ハッとしました。