
漫画「怪物になった皇女様」は原作Kin先生、漫画EDIT先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「怪物になった皇女様」31話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
怪物になった皇女様31話の注目ポイント&考察予想
ラミエルを皇位に就かせるため、邪魔なアルベラを始末するのに多くの労力を費やしてきたグラハム侯爵。
そのことごとくを全て未然にアルベラが防ぎ、暗◯は失敗し続けました。
そして今回も失敗したと報告を受けて忌々しく思います。
爆発魔法解除の際、新たに術式解体魔法の披露、その概要を知ったグラハム侯爵は指示を出します。
今回の爆発魔法はラミエルを優位に立たせるためのほんの牽制の意を込めただけに過ぎません。
最初から忌々しく思っていたアルベラが今度はとんだ厄介者、ジェラードまで引き連れてきたことは全くの予想外。
怪物になった皇女様31話の一部ネタバレ込みあらすじ
失敗続きの暗◯
これまで邪魔なアルベラを始末するため多くの労力を費やして、そのことごとくを未然にアルベラ本人に防がれてきたグラハム侯爵は今回も失敗したことに苛立ちます。
爆発魔法解除の際に披露した術式解体魔法が術者特定も可能と報告を受け、芋づる式にバレるより先に協力者の魔法使いを始末するよう指示しました。
もし自ら魔法をかけて今回の件に関わっていたらすぐに捕まっていたとゾッとします。
ラミエルを優位に立たせるためのほんの牽制のつもりでした。
元より生意気で気に入らなかったアルベラが今度はとんだ厄介者、ジェラードを引き連れてきました。
忌まわしいグラハム侯爵の親友、グレン・ラスナーの息子。
ジェラードももがき苦しみながら森で息絶えていればよかったのだと忌々しく思います。
無我夢中で走るジェラード
ジェラードは別に逃げるつもりで皇女宮から抜け出したわけではありません。
数時間前は穏やかで平穏な日々を甘受してました。
父、ラスナー伯爵が起こした禁断の魔法によって一時的な記憶喪失に陥った際の出来事を思い出し、自分だけ贅沢な暮らしをしててもいいのか、ふと思いました。
もしかしたら父が待っているのではないかという思いから、門の前に立ち、今なら父の元へ辿り着けるような気がして、気がつけば無我夢中で走っていたのです。
時折、ジェラードの足取りを重くさせる要因はアルベラ。
簡単に宮から出られたのもアルベラがジェラードを信じているからではないかと思いました。
温室でのことすら謝れていないジェラードにアルベラは自分の側という居場所を与え、必要としてくれました。
走るのをやめたジェラードはアルベラのところへ戻ろうと来た道を戻りますが周囲の異変に気づいて足を止め…。
怪物になった皇女様31話の感想&次回32話の考察予想
実はグラハム侯爵、参謀キャラは参謀キャラでも少し抜けている参謀キャラかもと不覚にも思ってしまいました。
そう思ってしまうほどアルベラが規格外のチートなんですよ。
自分が狙われていると自覚なし、悪気なし、チートキャラならではの回避率で暗◯は未然に防がれています。
ここまで手を尽くして始末しようと試みているグラハム侯爵に同情するくらい、アルベラには狙われている自覚がありません。
アルベラのチートは留まるところを知らず、自分が仕掛けていたら1発で捕まっていた事態に肝を冷やしているグラハム侯爵はこの辺りでラミエルを優位に、という野心を捨てたほうがいいです。
病に侵されていなければ、ユディットがいなければ、アルベラが皇位継承を継ぐのは当然の成り行きだと改めて実感しましたね。
まとめ
今回は漫画『怪物になった皇女様』31話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- グラハム侯爵はアルベラを始末するため、これまで多くの労力を費やし、アルベラ本人に未然に防がれてきました。
- 今回起こした爆発魔法はラミエルを優位に立たせるための牽制。
- 忌まわしいグラハム侯爵の親友、ラスナー伯爵の息子、ジェラードを連れてきたアルベラを忌々しく思います。
- ジェラードは逃げるつもりで皇女宮を抜け出したわけではありません。
- ジェラードを信じ、居場所を与え、必要としてくれるアルベラの元へ戻ろうとします。