
漫画「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」は原作yeoroeun先生、漫画JOY先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」55話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
公爵はアステルの言葉に目を見張り、これは本当に特別なマフラーだったのかと嬉しそうな表情で呟きました。アステルはドキッとします。
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!55話の注目ポイント&考察予想
自分の気持ち
アステルは公爵と皇女の結婚の噂を気にしていた自分に気付き、そこでついに自分の気持ちを悟りました。
刻印のせいでも何でもなく、ただ自分が公爵のことを好きなのだと…。
公爵もアステルの表情を見て、彼女の気持ちに気付いたようです。
まだ自分の抱えている事情を相手に話せないアステルは、もう少し待っていてほしいと公爵に頼むのでした。
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!55話の一部ネタバレ込みあらすじ
自覚と約束
アステルは躊躇いがちに、公爵へ質問をしました。
メイドたちが公爵と皇女の政略結婚について噂していたのを思い出します。
皇女はどんな人なのかとアステルは尋ね、公爵は不思議そうな表情を浮かべました。
皇女が気になるのかと聞き返されたアステルは慌てて否定しようとしましたが、少し気になるのだと認めます。
その赤くなった顔を見た公爵はアステルの気持ちを察して微笑み、アステルは危機感がないし挑発が過ぎると呟きました。
アステルはここで初めて自分の気持ちを自覚します。
彼の手を握る度に心臓が高鳴り顔が赤くなるのは、伴侶の刻印のせいではありません。
自分は公爵のことが好きなのだとアステルは悟りました。
アステルが嫉妬してくれたのは嬉しいですが、皇女がいても自分たちの関係は何も変わらないので大丈夫だと公爵は伝えます。
自分たちの邪魔をするのは皇女ではなくカシアンだと公爵は告げ、アステルは苦笑しました。
カシアンが兄であることを打ち明けたい気持ちでいっぱいでしたが、まだ誰にもアステルがヴィエトリー伯爵家の娘だと知られてはいけません。
黒幕を捕まえて一家の冤罪を晴らしてヴィエトリーとして帰還する時に、彼への気持ちも含めて堂々と打ち明けようとアステルは決めました。
そこでアステルは、必ず全部話すのでもう少し待っていてほしいと頼みます。
友人のカシアンと何があったのかを。
せっかくなら二人に仲良くなってもらいたいからと笑うアステルに、公爵は渋々頷き、いつまででも待っていると約束します。
公爵とカシアンの握手
そして時は流れ、舞踏会当日を迎えました。
公爵とアステルはともに馬車で皇宮へ到着しましたが、美しく着飾ったアステルを改めて見つめた公爵は、誰にも彼女の姿を見せたくないと囁きます。
アステルが赤面しているところにカシアンがやって来ました。
顔を輝かせるアステル。
公爵は真顔でカシアンの手を握り、カシアンをぎょっとさせます。
怖すぎる握手にアステルは苦笑し、カシアンはいきなり何なのかと鳥肌を立てながら尋ねました。
公爵は真顔のまま、アステルにカシアンと仲良くしてほしいと頼まれたので従っているだけで、自分も鳥肌が立つと答えます。
ゾッとしながら握手を交わす二人の姿を見てアステルは微笑み、一緒に入ろうと促しました。
舞踏会場に入場すると、まず皇女が公爵に声をかけてきて…!?
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!55話の感想&次回56話の考察予想
ついにアステルが公爵への想いを自覚しました!
アステルは鈍いのでまだしばらくかかるかなと思っていましたが、無事に気付くことができて一安心です。
皇女との結婚という噂話がなかったらまだ気付いていなかったかもしれませんね。
そういう意味では良いきっかけとなってよかったです。
互いに言葉にはしていないのに、気持ちが通じ合っている雰囲気が素敵でした。
アステルが自分の事情を公爵に打ち明ける時までには、公爵の方こそ名前や過去をアステルに話しておいてもらいたいものです。
カシアンと公爵の握手は笑ってしまいました。
殺伐としながら手を握り合うでかい二人の男の姿は面白すぎます。
まとめ
今回は漫画『公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!』55話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アステルは皇女への嫉妬から自分の気持ちを自覚し、自分が公爵のことを好きだとはっきり認めました。
- しかしまだ自分の素性を明かせないので、公爵にはもう少し待っていてほしいと頼み、公爵は微笑んで承諾します。
- 二人は皇宮の舞踏会へやって来て、アステルのために公爵はカシアンと握手をし、公爵とカシアンはゾッとしながら手を握り合いました。