
漫画「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」は原作yeoroeun先生、漫画JOY先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」54話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アステルの目論見通り、首都はアステルが何者なのかという噂でもちきりでした。小さな黒猫が人々の噂に興味を示しています。
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!54話の注目ポイント&考察予想
感謝の気持ちを込めたプレゼント
アステルは魔法商店で手に入れた魔法の糸を使って、マフラーを編むことにしました。
普段お世話になっている人々にプレゼントをしたいと思ったのです。
しかし公爵にプレゼントすることを想像すると、アステルは固まりました。
好意があると誤解されたら…と躊躇う気持ちと、お礼として渡すだけだという気持ちがせめぎ合った結果、公爵にもプレゼントを渡すことにします。
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!54話の一部ネタバレ込みあらすじ
アステルからのプレゼント
アステルは自分の記事が新聞に取り上げられていて、皆自分に興味を示していることに満足しました。
ミミをおびき寄せるつもりで行ったサロンで予想外の収穫もあったのでなおさらです。
少し余裕ができたため、アステルは魔法商店で買った魔法の糸でみんなにマフラーを編んであげることにしました。
公爵にプレゼントしたら変に思われるだろうかとアステルは悩みます。
もしも自分が彼のことを好きだと勘違いされたら…と顔を赤らめつつ、感謝の気持ちを込めてプレゼントするだけだと自分に言い聞かせたのでした。
他の人にあげる時は何も思わないのに、なぜか公爵にあげようと思うと照れてしまいます。
その後アステルは公爵の部屋を訪ね、渡したいものがあるのだと伝えました。
これまで彼にもらったものに比べれば微々たるものですが、一生懸命作ったマフラーを差し出します。
公爵は驚きの表情を浮かべ、頬を赤らめながらお礼を伝えました。
もしかして記憶が…と呟く公爵に、アステルはきょとんとします。
公爵はすぐにごまかし、もう一度改めてお礼を伝え、大切にすると約束しました。
消えた記憶
幼いアステルは黒髪の少年と洞窟の中で座り、自分たちは一緒に生死を彷徨った仲間だと笑いかけました。
少年はアステルを見つめ、自分の命を救ってくれたので大きくなったら自分が必ず守ってあげると約束します。
しかし二人を眺めていたミミはバカバカしいと一蹴し、二人はここから抜け出せないと告げました。
本当に抜け出す方法はないのかと尋ねる二人に、ミミは自分が魔術を使えば不可能ではないと呟きます。
抜け出す方法は二つしかありません。
二人の内どちらかが命を差し出すか、その命と同じくらい大切なものを差し出すか…の二択でした。
お揃いのマフラー
宮殿内の会議室では、ざわついていました。
室内にもかかわらずマフラーを着けている彼の姿に皆困惑していたのです。
そこへ騎士団が予定より遅れて到着しました。
現れたカシアンも公爵と色違いのマフラーを着けていたのです。
二人は無言で睨み合いました。
一方アステルの前に立つセリーとジェニーも、それぞれ色違いのマフラーを着けたまま、アステルにドレスを勧めていました。
今アステルは最も注目を浴びている存在なので、とびきり綺麗なドレスで舞踏会に参加しようと二人は張り切ります。
公爵と皇女の政略結婚の噂を聞いたアステルは…!?
続きはピッコマで!
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!54話の感想&次回55話の考察予想
アステルが来てくれただけで公爵は嬉しそうでした。
プレゼントを、それもまさかお手製のマフラーをもらえるとは思わなかったことでしょう。
舞い上がる気持ちが目に見えるようです。
アステルも自覚は無いようですが、以前よりもずっと公爵のことが好きになっているようですね。
自覚する日は来るのでしょうか。
アステルが意図したことではないでしょうが、カシアンと公爵がお揃いファッションになっているのが笑えます。
二人だけどころか、城の人たちみんなとお揃いになってしまっていますね。
まとめ
今回は漫画『公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!』54話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アステルは計画通りに自分が話題になっていることに満足し、みんなに魔法の糸でマフラーを編んでプレゼントすることにしました。
- 葛藤の末公爵にプレゼントしたアステルに、公爵は彼女の記憶が戻ったのかと一瞬期待しますが…二人が閉じ込められていた時の記憶は、アステルには今もありません。
- カシアンはアステルからもらったマフラーをつけたまま会議に参加し、同じくマフラーを身に着けたカシアンと睨み合ったのでした。