
漫画「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」は原作yeoroeun先生、漫画JOY先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」53話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アステルの元にはリカルドとベルが訪れました。アステルは二人の来訪に驚きながらも、笑顔で出迎えます。
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!53話の注目ポイント&考察予想
アステルの作戦
アステルの次なる目標は、猫の神獣ミミと接触することでした。
ミミを味方にできればかなりの戦力になる上、アステルの記憶についても聞くことができます。
原作でのカシアンはミミを手懐けることができませんでしたが、ミミは人でも物でも、有名で輝く物が大好きでした。
そこでまず、ミミが好きそうな有名サロンに行くことにしたのです。
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!53話の一部ネタバレ込みあらすじ
リカルドとベルの協力
アステルは大きな帽子で顔を隠し、ドレスに身を包んで首都の商業地区デルト街に訪れました。
アステルの傍には大きなジャガーの姿のリカルドと、その上に乗った小さなキツネの姿のベルもいます。
彼女をエスコートするのはマイアーでした。
やや横暴で堂々とした演技をしていたアステルでしたが、不安になってマイアーに声色を変えるのは初めてなので上手くできているかと小声で尋ねます。
マイアーは心配いらないと太鼓判を押してくれました。
数日前、訪ねて来たリカルドは、アステルに力になれることはないかと尋ね、アステルは言葉に甘えることにしたのです。
行きたいサロンがあったのですが平民は立ち入り禁止だったため、二人の力を借りたいとリカルド、ベルに頼んだのでした。
そうしてアステルがやってきたのはサロン・ド・メ。
首都の貴族たちの間では有名な場所で、美術品の展示やオーケストラの演奏が行われる場所です。
華やかで美しいものが好きなミミにはぴったりなので、ここで有名になれればミミに会えるチャンスがあるかもしれません。
しかしサロンに入るためには由緒正しい貴族の出身であるか、ある種の招待状が必要でした。
絵画との出会い
そこでアステルはリカルドとベルだけではなく、マイアーの力も借りたのです。
マイアーに憧れていたスタッフが話しかけると、マイアーはジャガーとギンギツネがそれぞれ当主と後継者であることを伝え、招待状は要らないだろうと冷たく告げました。
スタッフたちが慌てて確認に走る中、アステルはマイアーの意外な一面に驚きます。
そこへサロンの支配人が現れ、無事にアステルたちを中へ通してくれました。
アステルは突然店に現れた謎めいたレディとして噂になれば、ミミも興味を示すだろうと考えたのです。
せっかく来たので中を見てみると、アステルは一枚の絵画に目を留めました。
それは海辺という、原作に出てくる平凡な絵です。
実は強力な黒魔術を発揮できるこの絵は、本来黒幕の手に渡り、人々を〇す闇の道具として使われます。
しかしここでアステルが先に絵を手に入れれば黒幕の方からアステルを捜しに来るでしょう。
こんなところで重要な絵に出会えた運の良さに感謝しながら、アステルは絵を買いたい旨を支配人に伝えました。
オークションでしか売らないという答えでアステルが強気に出ると、支配人は急いでオーナーであるレディ・ヘーゼルを呼んできます。
いったい何者なのかとアステルを前にしたヘーゼルは困惑して…!?
続きはピッコマで!
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!53話の感想&次回54話の考察予想
困っている時にわざわざ来て、力になれることはないかと聞いてくれるなんて、リカルドは頼もしいですね。
二つの公爵家の当主と後継者が動物の姿になってアステルに付き従う姿は圧巻でした。
アステルがただものではないという何よりもの証明になったと思います。
普段のほんわかした優しい口調ではなく、強い口調のアステルがなかなか新鮮でした。
アステル本人は慣れない口調に戸惑っているようで、それがまた可愛いです。
ラストではミミが覗いている様子もあったので、作戦の成功を祈ります!
まとめ
今回は漫画『公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!』53話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アステルはリカルドとベルの協力を得て、大きな帽子で顔を隠し、謎のレディとしてサロン・ド・メに訪れました。
- ミミの興味を引くため、ミミが好きそうな場所で噂の的になろうと考えたのです。
- リカルドとベル、そしてマイアーの協力でサロンに入ったアステルは、原作に出てくる海辺という絵画を発見し、それを手に入れることにしました。