
漫画「怪物になった皇女様」は原作Kin先生、漫画EDIT先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「怪物になった皇女様」15話〜16話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
怪物になった皇女様15話〜16話の注目ポイント&考察予想
狩猟祭では武運を願うため、各々目当ての人に贈り物を用意する慣習があります。
皇族人気1位を誇るアルベラのテントにもたくさんの贈り物が届いてました。
嫌がらせを受けても尚、狩猟祭に参加し続けるユディットもまた武運を願う贈り物を贈りたい人がいて…。
アルベラのテントに訪ねてきた弟ミリアムと皇后。
皇后の目的はただ1つ、仲睦まじい姉弟仲を動画に収めることでした。
いつまでこんなことのために利用され続けなければいけないのかと鬱屈した思いを抱くも、皇后が望む姿を演じるアルベラ。
動画撮影を突然止めた皇后の矛先はテントにいた先客へ向かい…。
怪物になった皇女様15話〜16話の一部ネタバレ込みあらすじ
15・ユディットからの贈り物
ユディットは意を決した顔でアルベラのテントに赴きました。
ずっと話したくて、でもその機会がなかったユディットはようやくアルベラと話せる機会にたくさんのことを話し、そしてもじもじし始めます。
アルベラの大会優勝を祈願してユディット自ら刺繍を施したハンカチを差し出してきました。
このハンカチを渡すためだけに屈辱に耐えたユディットがなぜ自分に好意を抱くのかわかりません。
はっきり言ってアルベラはユディットが嫌いです。
アルベラがユディットに手を差し伸べたのは思惑ありきだというのに、思惑にも気づかないユディットに呆れました。
アルベラがハンカチを受け取るとユディットは満面の笑顔を浮かべました。
15・皇后の望む姿を
皇后とミリアムがアルベラのテントを訪れたのはミリアムがアルベラに渡したいものがあったからです。
ミリアムが作ったというヘアピンはどう見ても付き人が作ったもの。
弟からの贈り物を受け取る姉という光景を皇后は撮りに来たのです。
ミリアムはアルベラが持つハンカチを目ざとく見つけ、最初にアルベラにあげるのは自分でなければ嫌だと癇癪を起こし、ハンカチを払い落としました。
たたかれたのはアルベラの手なのにミリアムの心配ばかりする皇后。
皇后の求める映像を撮るため、アルベラは与えれた役を演じることにしました。
16・皇后への苦言
皇后はアルベラのテントの近くにいるユディットに気づき、撮影を止めさせます。
普段、アルベラのことは眼中にもないくせにアルベラの粗を見つければすぐ苦言を呈してくる皇后に、大人しく従っていたアルベラの感情がこの瞬間爆発します。
心配をかけたことへの謝罪をした後、アルベラは結界を張りました。
まずミリアムの教養教育を徹底することが先決ではないかと、先程アルベラが飲み込んだミリアムの行動を指摘します。
民と共に行われる皇室行事で駄々をこねる行為こそ皇室の品位に関わるのだから、公私の区別くらいつけさせるべきだと説きました。
アルベラの苦言に腹を立てて文句をつける皇后の相手を最後までする気はありません。
彼女が気にする体裁と品位を保つため、結界内での会話は外には漏れないようにしているのは自分なりの配慮だと皮肉を言ってテントに戻ります。
初めて皇后の前で堂々と自分の意見を言えたことに少しスッキリした気分を味わいます。
怪物になった皇女様15話〜16話の感想&次回17話の考察予想
ユディットのことを嫌いだと思いながらハンカチを受け取る辺り、アルベラの根っこはいい子なんですよね。
払い落とされたハンカチを手首に巻いて使用しているのをユディットに見せる必要もないのに、使用しているのを見せたのはミリアムがした行動への罪滅ぼしでしょう。
皇后とミリアムが出てくる度にムカムカします。
皇后に甘やかされて自己中に育っているミリアムは悪いことをした、なんてこれっぽっちも思っていません。
品位や体裁を気にするくせにミリアムの行動を注意するわけでもない皇后には本当に呆れます。
ミリアムがこのまま育てばわがままで自己中な甘ったれ皇子になるのは必須。
アルベラが皇后にした苦言はミリアムの将来を思ってのことです。
それもわからず、口答えしてきたアルベラに腹を立てる皇后が愚かすぎますね。
まとめ
今回は漫画『怪物になった皇女様』15話〜16話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 狩猟祭でユディットが贈り物を贈りたい相手はアルベラ。
- ユディットが刺繍を施したハンカチを受け取ります。
- 皇后はミリアムがアルベラにヘアピンを贈る光景を撮影するためにテントに来ました。
- 最初にアルベラに贈り物を贈るのは自分ではないと嫌だと癇癪を起こすミリアムは、ユディットのハンカチをアルベラの手から払い落とします。
- 普段アルベラに眼中ないくせに粗を見つけたときだけ苦言を呈してくる皇后の態度に我慢の限界が来たアルベラは、初めて皇后に自分の意見を言いました。