
漫画「皇太子の婚約者」は原作YUNSUL,Lee Huin先生、漫画pagaraga先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「皇太子の婚約者」37話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
皇太子の婚約者37話の注目ポイント&考察予想
どう考えても何者かに拉致された男性が執務室に転がされていました。
転がされている男性をビオラは自分と重ねてしまいます。
ビオラのようになんの罪もない人が犠牲になっているかもしれないと話を聞いてみようと思ったのです。
猿ぐつわを外して開口一番に出てきた人物の名はテルニ。
テルニに騙されたと言う男性の正体は一体…?
皇太子の婚約者37話の一部ネタバレ込みあらすじ
脱出
猿ぐつわを外された男性はビオラに1つお願いしてきます。
手首の縄を緩めてほしいと言うもので、確認してみると赤くなっていました。
言われたまま少しだけ縄を緩めるビオラ。
緩めるだけで解放までする気がなかったのに男性はその少しだけで簡単に縄抜けをしてみせます。
助けてくれたビオラの恩を忘れないと言い残し、颯爽と窓から脱出します。
捕獲に至るまで
エッセンが隠れている場所まで突き止めたテルニは状況を解決するいい方法があると言ってエッセンを誘き寄せました。
テルニの言葉を信じて約束の場所に行ったところ捕獲。
裏切られるとわかっていたのであれば行かなかったと後悔します。
エッセンの苦悩
エッセンは幼い頃、きれいと言われることをうれしく思っていました。
歳を重ねるにつれ、きれいな顔に嫌気が差し始めます。
顔だけでエッセンに近づく女性、顔だけを見て勝手に性格を決めつけられ、果ては男性にまで言い寄られました。
剣術を習おうと思ったきっかけも騎士になろうと思ったのも見た目だけで判断されるのが嫌だったから。
苦悩を抱えるエッセンにアドリアンは女装を強要しました。
拉致されていた相手は…
窓から脱出した男性が亡くなっていないのを確認し、急いで部屋から出た方がいいと判断するビオラ。
部屋を出る直前、テルニの声とエッセンという単語が聞こえて部屋に戻って隠れました。
テルニの話し相手はアドリアン。
息を潜めて隠れるビオラは彼らの会話から捕まっていた人物がエッセンだったと気づき始めます。
自信満々にエッセンを捕まえた報告をするテルニはがらんどうになった部屋の中を見て愕然とします。
アドリアンは問答無用で剣を抜いて逃げ惑うテルニを追いかけました。
隠れていたビオラも愕然とします。
エッセンが戻って来れば婚約者のフリがやめられるのに戻ってきたエッセンをビオラの手で逃してしまったのです。
皇太子の婚約者37話の感想&次回38話の考察予想
エッセン、めちゃくちゃ美人さんです!
男性なのに儚げで騎士をしているなんて思えないほど物腰も柔らかです。
儚げなのに口調や仕草が粗野なところにギャップを感じます。
勝手に他人から決めつけられる性格や外見だけで寄ってくる異性、同性に嫌気が差すのも正直わかる気がします。
見目がいいからといって人生楽と思えるか、嫌気が差すかは集まる周りによって変わってくるとエッセンを見て思いました。
ビオラはせっかく婚約者のフリをやめるチャンスを自らの手で逃してしまいます。
お互い自分達の置かれた状況を話す時間があれば状況は変わっていたと思います。
とはいえ、お互いに『アティエンヌ』だと打ち明けることは難しい身。
エッセンには騎士として、ビオラはアドリアンの本当の婚約者として皇宮に留まってほしいのが本音です。
まとめ
今回は漫画『皇太子の婚約者』37話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- テルニの執務室に明らかに拉致されたとわかる男性がいました。
- ビオラは自分の境遇と男性の境遇を重ねてしまいます。
- 男性は窓から脱出を図りました。
- エッセンはテルニに騙されて捕獲されました。
- 自分のきれいな顔に嫌気が差して剣術を習い、騎士になったのに女装を強要されていたエッセン。
- 捕獲されていたエッセンをビオラ自ら逃してしまったと後から判明。