
漫画「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」は原作yeoroeun先生、漫画JOY先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」37話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
赤ん坊がアステルをママと呼んだという衝撃の事実をリス経由で聞かされたルデルたち。その場にいた面々は真っ青になりました。
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!37話の注目ポイント&考察予想
深まる誤解
子供がアステルと似ていること、何より子供がアステルをママと呼んでいることから、公爵城の人々は子供をアステルの子供だと誤解していました。
面と向かってアステルに聞けるはずもありません。
アステルが友達の子供だと説明しているので余計に…。
ベルは疑念を抱き、子供に直接聞いてみることにしますが…。
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!37話の一部ネタバレ込みあらすじ
気を遣う公爵城の人々
最近の公爵城の様子にアステルは違和感を覚えていました。
みんなアステルをチラチラ見て、何か言いたげなのに結局話しかけずに逃げるようにいなくなってしまうのです。
自分の思い違いだろうかとアステルは首を傾げました。
子供を抱いたアステルと対面したリカルドは困惑していました。
友達の子供だと笑顔で答えるアステルの隣にはベルが不機嫌そうな様子で座っています。
嫉妬していたベルでしたがそれをごまかすように、なぜアステルが友達の子供を育てているのか尋ねました。
友達に急用ができたから少しの間預かることになったのだといつもの答えを伝えるアステル。
子供は笑顔で挨拶し、アステルは元気になった様子を見て感激しました。
リカルドを指差してネコ!と叫んだため、リカルドは戸惑います。
ジャガーがネコ科だからだろうかと思い微笑むアステル。
キツネはまだ知らないようで、ベルに対して子供は不思議そうでした。
そこへセリーとジェニーがお茶とお菓子を運んできてくれます。
ジェニーがアステルに似ていると呟き、セリーは慌てて彼女を止めました。
アステルに自分と似ている自覚はなく、自分より兄に似ているのにと思いながら子供をあやします。
ママという呼び方を軽く否定しながら撫でますが、子供はママだと泣き叫びました。
その場は静まり返ります…。
ベルの尋問
リカルドはそそくさと帰ることにしたのでした。
ベルがグラスを割ってしまい、アステルはベルに怪我がないことを確認して笑顔で片付けに入ります。
ベルはアステルに申し訳なく思いながら、片付け中に子供と少し話をしようと決意していました。
ベルは子供を相手に呼び方を指導しながら、本当の母親は別にいるんだろうと尋ねます。
今まで育ててくれたのは先生だということで、ベルは困惑しました。
何とかしてこの子が本当にアステルの子供なのか確かめたいベル。
まだ片付け中のアステルに聞かれていないことを確認し、ベルは子供を産んで育ててくれた人は誰かと真剣に尋ねます。
子供はきょとんとしましたが、ママはアステルだと繰り返しました。
本当にアステルの子なのかとベルは困惑し、今度はパパについて尋ねます。
子供は涙目になり、パパはいない、捨てられたと呟きました。
ベルは愕然とします。
子供が本当にアステルの子で、父親はアステルと子供を捨てて出て行ったのだと誤解したのです。
怒りに震えるベルのところへ笑顔のアステルが戻ってきて…!?
続きはピッコマで!
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!37話の感想&次回38話の考察予想
これは自分が公爵城の使用人でも100%誤解する自信があります…。
意外と子供とそっくりな母親に、子供が自分に似ているという自覚がないケースって多いですよね。
アステルからすれば子供の可愛い間違いですが、公爵城の人々がどう思うか言うまでもないでしょう。
アステルよりカシアンの方が似ているというのも妹だからこそ思うことのはずです。
ベルの嫉妬も尋問も可愛らしいものでした。
こんなに小さい子がこんなに言葉を口にすることに驚きましたが、何よりパパに捨てられたと認識しているのが悲しすぎます。
アステルは子供の誤解にも気付いていないのでしょうか…。
まとめ
今回は漫画『公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!』37話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 公爵城の様子に違和感を抱きつつ、アステルはベルとリカルドに子供を紹介して笑顔でお茶をしていました。
- ジェニーがアステルに似ていると発言した直後に子供がアステルをママと呼んだことでその場は凍り付きますが、アステルは気付きません。
- ベルはアステルのいない隙に子供に本当のママについて質問を重ね、その結果アステルが実母で、実父はアステルと子供を捨てて出て行ったのだと誤解しました。