
漫画「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」は原作yeoroeun先生、漫画JOY先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」31話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アステルは視線を感じた気がして振り返りました。特にこちらを見ている人物は見当たらず、気のせいだろうかと首を傾げます。
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!31話の注目ポイント&考察予想
アーティファクト鑑定士
アステルはついに鑑定士を見つけました。
彼があのカシアンでさえ見つけられなかった鑑定士なのかどうかは分かりません。
しかし少なくともアステルの持つ彼の情報とは一致していました。
アステルは彼を公爵領へ誘い、契約を申し出ます。
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!31話の一部ネタバレ込みあらすじ
ケーキ屋での出会い
ケーキ屋にもう一度訪れたアステルを、店員のリリーが笑顔で迎えました。
チョコケーキも買おうと思ったのだと伝えるアステルにメニューを渡します。
続けて一人の男性も店を訪れ、照れくさそうに帽子を押さえながらチョコレートを一つ注文しました。
常連なのか、リリーは彼をウェルレットと呼んでいつものチョコレートで良いかと尋ねます。
リリーに見えないようにウェルレットは後ろ手に花束を隠していました。
なんとなく二人に良い感じの空気が漂っていることに気付き、アステルは微笑ましく見守りながらケーキを注文します。
アステルが店を出たのはウェルレットと同時でした。
花束を持ったままため息をついている彼の様子に、アステルは渡さなかったのかと不思議に思います。
しかし次の瞬間ウェルレットはがっくりと膝をついて自虐的な発言をし始め、アステルはぎょっとしました。
項垂れたことで帽子が落ちて禿げた頭があらわになり、胸元から何かがこぼれ落ちます。
戸惑いながら拾って渡そうとしたアステルは、それがアーティファクトであることに気付き、ハッとしました。
ウェルレットは髪がないことで自信がなく、花束も渡せなかったようです。
アステルは半信半疑で彼に質問し、彼がアーティファクトの仕事をしていることを聞き出します。
確信はありませんでしたが、もしかしたら彼こそが例のアーティファクト鑑定士ではないかと踏んだのでした。
ウォルレットを公爵城へ
そこでアステルは公爵城にいるアステルという人間が発毛剤を開発したと他人事のように説明します。
ウェルレットは発毛剤の噂を知っていましたが信じていなかったらしく、興味をそそられたようです。
もし興味があれば公爵城に行ってみるように勧めました。
数量限定な上にサンプルもくれるからとしっかり背中を押しておきます。
そして案の定、翌日アステルのもとにウェルレットがやって来ました。
アステル本人だったことにウェルレットは驚きますが、アステルが差し出したサンプルを半信半疑で頭に塗りつけます。
すぐさま効果が表れてウェルレットは感激しました。
たっぷりお金を払うのでたくさんくれと訴えるウェルレット。
アステルはお金ではなく別のものが欲しいと伝えます。
まさか命を…!?と怯えるウェルレットでしたが、アステルは苦笑して契約がしたいと告げました。
ベルにもらった魔法契約書でサムから奪ったアーティファクトの鑑定をしてもらうつもりでしたが、絶対に口外しないということが最重要です。
契約書を見たウェルレットの反応は…!?
続きはピッコマで!
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!31話の感想&次回32話の考察予想
まさかケーキ屋で、しかもこんな形で鑑定士と出会うとは思いませんでした。
鑑定士は勝手にもっと気難しい人物かと思っていましたが、ウェルレットはどう見てもいい奴にしか見えません。
公爵の怒りを買うようなことにならなければいいなと思います。
自分の不在中にアステルが勝手に男と会っているなんて絶対に面白くないでしょうから…。
それにしてもアステルの行動力はさすがでした。
その場で自分がアステルだと明かせば契約の話まで持ち込めなさそうですもんね。
名前と身分を明かして後日来てもらう形でもよかったような気はしますが、詐欺だと思われないように第三者を演じたのかなと思います。
ウェルレットといい関係を築いていけるといいですね。
そしてウェルレットはリリーと結ばれますように…。
まとめ
今回は漫画『公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!』31話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- チョコケーキを買おうと訪れたケーキ屋で、アステルは探し求めていたアーティファクト鑑定士と思われるウェルレットに出会いました。
- アステルは薄毛で悩む彼に発毛剤を宣伝し、公爵城へ来るよう誘います。
- 翌日早速訪れたウェルレットは半信半疑だったものの育毛剤の効果に感激し、アステルは彼に契約を申し出ました。