
漫画「正体を隠した皇太子さまに捕まりました 」は原作Lee sinrok先生、漫画samo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「正体を隠した皇太子さまに捕まりました」19話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
自分に来客だと聞いてメアリーはきょとんとしましたが、そこに待っていたのはイレックスでした。イレックスはメアリーに弁明する時間をやると告げて彼女を睨みます。
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正体を隠した皇太子さまに捕まりました19話の注目ポイント&考察予想
イレックスの発言の意味
メアリーにはイレックスの言葉の意味がさっぱり分かりませんでした。
皇宮の給料の10倍も出して公爵家に仕えさせようとする意味が分かりません。
しかもそれだけではありませんでした。
今になってメアリーの恋心を利用するかのような発言をしてきたのが、メアリーには許せなかったのです。
正体を隠した皇太子さまに捕まりました19話の一部ネタバレ込みあらすじ
公爵家へのスカウト?
イレックスはティーパーティーの後また訪ねるという自分の言葉をメアリーが無視したことに怒っているようです。
本当のことを言うわけにもいかないので、メアリーは皇太子の呼び出しでやむを得ず席を外していたと答えて謝りました。
皇宮の仕事をしているのが皇太子との親交のためではなくお金のためだと聞いたイレックスは、公爵家に来れば今の給料の10倍はやろうと申し出ます。
それでも足りないなら望むだけの金額を与えるので公爵家へ来いと告げたのでした。
メアリーは思いがけないスカウトに戸惑います。
少し前までメアリーの顔を見ただけで嫌気がさしていたような人だったのに…。
メアリーは困惑しましたが、すでに皇宮所属の侍女だからときっぱり断りました。
全く揺れる様子のない彼女の態度に、イレックスは内心動揺します。
自分のことが好きなんじゃなかったのか…。
その言葉を聞いたメアリーは今更そんなことを聞く彼に苛立ちました。
金なら望むだけやるのに、まさか公爵夫人の座が欲しいのかとイレックスは尋ねます。
ひどい侮辱にメアリーは憤り、しっかり否定しました。
これまで3年間、メアリーは彼を追い続けていました。
彼にとっては迷惑でしかなかったでしょうが、メアリーのその想いは本物だったのです。
でも当然メアリーは今、彼を愛しているわけではありませんでした。
メアリーに振られたイレックス
きっぱりと自分の気持ちを伝えてこれまでのことを謝った上で、自分の心を利用しようとするのはやめてほしいとメアリーは伝えます。
イレックスは狼狽えました。
こんなにもはっきり拒絶されたことがショックだったのです。
この悪夢のような力から抜け出す唯一の方法だったのに…。
イレックスは机に手をついて体を支え、頭を抱えました。
突然どうしたのかとメアリーが戸惑っていると、急に部屋の空気が黒くなり始めます。
イレックスの異能かと気付いてメアリーはハッとしました。
小説で異能が不安定だという描写はありましたが、単に強力な異能の制御ができないということだと思っていたのです。
まさかこれほど不安定で苦しんでいるとは思いませんでした。
メアリーは必死にイレックスに呼びかけますが、意識がないようで返事はありません。
死にたくないという一心で必死にイレックスを起こそうとするメアリー。
しかし気付けばメアリー自身は何ともない状態でした。
命さえも呑みこむ異能といわれていたはずなのでメアリーは戸惑いますが…!?
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正体を隠した皇太子さまに捕まりました19話の感想&次回20話の考察予想
ここだけ見るとイレックスがただの最低な野郎ですね。
もちろん事情があってのことだと思いますが、それにしてもメアリーへの言い方が悪すぎました。
自分のことが好きなら公爵家で働けて、しかもお金までたくさんもらえることを喜べとでも言いたげな口調です。
仮にこの瞬間までイレックスのことが好きだったとしてもこの質問だけで気持ちが冷めそうでした。
断られるのが想定外というイレックスの反応はちょっと可哀想ですがいい気味でもあります。
ただ断られただけで異能が暴走するのは少々不安定すぎて心配です。
最初はあんなに偉そうな態度だったのに…。
まとめ
今回は漫画『正体を隠した皇太子さまに捕まりました』19話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- イレックスは皇宮の給料の10倍、さらには言い値を提示して公爵家にメアリーをスカウトしました。
- メアリーは彼の意図が分からず、自分の気持ちがもう彼にはないことを伝えてきっぱりと断ります。
- 想定外の反応にイレックスは狼狽え、彼の不安定な異能の力によって部屋が暗くなり、メアリーは慌ててイレックスに呼びかけました。