
漫画「俺だけレベルアップな件〜外伝〜」は原作Chugong先生、漫画DISCIPLES先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「俺だけレベルアップな件〜外伝〜」8話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
旬は影の兵士たちに目隠しを命じて雫に歩み寄りました。二人は強く抱きしめ合います。
俺だけレベルアップな件〜外伝〜8話の注目ポイント&考察予想
人間らしい影の兵士たち
今回は安息の世界で暮らす影の兵士たちの日常が描かれていました。
個性豊かな兵士たちのやり取りにはほっこりします。
上下関係があったり、楽しく笑いあったりしている姿は人のようにしか見えません。
皆旬を崇拝しているので、旬が雫に出会ったことをイグリットから知らされて歓喜に沸き立ちます。
俺だけレベルアップな件〜外伝〜8話の一部ネタバレ込みあらすじ
安息の世界で
安息の世界では、影の兵士たちが今日も楽しく暮らしていました。
キバはベルに頼み、旬が着ていたジャケットと同じ型のローブを作ってもらい感動します。
主君を崇拝するキバの気持ちにベルも満足していました。
さらにベルは彼の持つ玉を杖のようにしたらいいと提案し、キバは早速小人族たちに頼みます。
安息の世界は限りなく広く、一千万近い兵士たちが互いに助け合いながら暮らしていました。
兵士たちは君主の精神と深く繋がっていて、破壊のみを生業としていた兵士たちはいつしか人間らしさを身につけ始めます。
人間が持つ様々な感情が空虚な心を満たしていくのは新鮮な経験でした。
授業中に居眠りしたり、修練したり、談笑したり、喧嘩したり…。
初めての個性が芽生え、各人各様の世界を織り成していました。
小人族たちにかっこいい杖を作ってもらい有頂天になるキバ。
そこへイグリットがやって来て、一丸となって彼を応援せねばと伝えます。
外の世界を覗き見たキバは、ついに旬が雫に出会ったと悟り感激しました。
影の兵士たちが大興奮でバンザイと叫ぶ中、イグリットは雫の姿を見つめながら旬と出会った日のことを思い返します。
旬とイグリットの出会い
旬に会ったのは、イグリットが主君から彼の力を試すようにと命じられた任務のためでした。
自らの器に相応しい者かどうか知りたいという主君の言葉に、イグリットはそれが自分への最後の命令であることを悟ります。
主君との別離を感じながらも、イグリットはただ従うしかありませんでした。
大部分の力を封印されたまま、イグリットは生前の姿でダンジョンに立ちます。
イグリットは玉座に座って堂々と旬を待ちました。
しかしすぐに、これは主君に対する不敬に映るかもしれないと気付き、慌てて場所を変えることにします。
ちょうどいい場所が見つからずに奥でうろついている中、旬が入ってきました。
イグリットは手加減などせずにこの手で〇そうと考え、彼の元へと向かいます。
この玉座に相応しい者かどうかと考えながら始まった戦いは、失望でしかありませんでした。
生前の自分の力に歯が立たない旬にがっかりしていたのです。
意志の強さは認めつつも実力が伴わないと考え、せめて一太刀で〇してやろうと考えます。
彼に力を受け継ぐ資格がなければもう少し主君に仕えることができると安堵したのもつかの間…旬に剣を止められました。
最後まで生に執着する意志にイグリットは衝撃を受けます。
旬の反撃を受けた瞬間に彼の眼の光がわずかに主君に似ていると悟り、イグリットは自分より弱い人間に敗北した事実を受け入れたのでした。
その後旬とともに戦うようになった彼の思いとは…!?
続きはピッコマで!
俺だけレベルアップな件〜外伝〜8話の感想&次回9話の考察予想
今回もとってもほっこりしました。
キバもベルも楽しそうで何よりです。
憧れの人と似ている服を手に入れてはしゃいでいるのが可愛すぎました。
イグリットの回想も感慨深いものがあります。
主君に捨てられる辛さ、主君が認めた人間を試す役割を任せられた誇らしさと寂しさ…旬を認めたくない気持ち、いろいろな感情が垣間見えました。
ただこうして旬を受け入れるどころか、徐々に旬を新たな主として慕うようになっているのが微笑ましいです。
本編で旬がイグリットと対峙した時は当然旬目線で描かれていたので、イグリット視点で描かれているのは新鮮でした。
自信を持ちながらもどこか抜けているイグリットが可愛かったです。
まとめ
今回は漫画『俺だけレベルアップな件〜外伝〜』8話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 安息の世界では人間の感情を学んだ影の兵士たちが楽しく平和に暮らしていました。
- 旬が雫と出会ったことを知って大喜びし、盛り上がる兵士たちの中で、イグリットは旬との出会いを思い返します。
- 旬の力を試すという最後の任務でイグリットは旬の力のなさに失望したものの、その直後に旬に敗北したのでした。