
漫画「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」は原作yeoroeun先生、漫画JOY先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」25話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
発毛剤の作り方を教えてもらえなかったメイルスは逆ギレしてアステルに手を上げました。その腕を掴んでアステルをかばい、軽蔑の目でメイルスを睨み付けたのはルデルです。
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!25話の注目ポイント&考察予想
久しぶりの二人の対話
公爵とアステルは久しぶりに水晶玉を通して話をすることができました。
ニコニコしながら最近の出来事を話すアステルを見た公爵は胸を痛めます。
彼女がこれまでどんな差別を受けて苦しんできたか…。
アステルは公爵の心の機微に気付かないまま、カシアンが首都に向かったと聞いて安心したのでした。
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!25話の一部ネタバレ込みあらすじ
メイルスが流した噂は…
メイルスはその人物が公爵の側近のメイド長ルデルだと気付きハッとしました。
慌ててアステルの元上司と名乗りますが、ルデルはアステル「様」と呼ぶよう告げて睨みます。
その凄まじい視線にメイルスは怯み、アステルにその怒りの矛先を向けました。
人間の彼女を世話して仕事を教えてやったのに恩知らずだと考え、恩師に薬の作り方も教えてくれない薄情な奴だと噂を広めてやろうと決意します。
それから数日、メイルスは早速その噂をあちこちで広めました。
しかし獣人はアステルの陰口には興味がなく、それよりも発毛剤の方が関心を集めたのです。
発毛剤の噂は北部の片隅まで広まったそうで、この調子ならアーティファクト鑑定士が自分のもとに来る日も近いはずだとアステルは満足していました。
そこへ公爵から連絡があったという知らせが届き、アステルは顔を輝かせます。
水晶玉を通してアステルは公爵に呼びかけました。
相手の顔も映し出すもので、久しぶりにアステルの顔を見ることができた公爵は微笑みます。
互いに元気かと気遣った後、アステルはフリーマーケットに出した商品が大人気だったことを笑顔で話しました。
公爵は歯を食いしばります。
これまでアステルが獣人の地でどんな差別を受けてきたのか一度も考えたことがなかった自分を責めていたのです。
原作通り…?
暗い表情になってしまった公爵をアステルは心配しました。
公爵は全員始末したと短く伝えます。
何のことか分からず戸惑ったアステルでしたが、もしかしてカシアンと何かあったのかと考えました。
チェロはまだ配達中で手紙が届いていないため、カシアンが首都へ行ったことをアステルは知りません。
首都の騎士団は元気かと遠回しに尋ねると、公爵はカシアン以外は元気だと答えます。
ギクッとしたアステル。
獣人の騎士たちと揉めて処分を下したという言葉に動揺しますが、首都に戻るよう命じたと聞いて、原作通りだと知り安心しました。
そこで公爵に体調を尋ねます。
心臓が高鳴ったり熱が出たりしていないかと尋ねると、公爵は今まさにその症状が出ていると答えました。
きっとアステルとずっと離れていたからだと伝え、公爵は小さく微笑みます。
刻印のせいだと知りつつアステルは思わずドキッとしました。
会ったらすぐに手を繋いであげると笑いかけるアステルに、公爵はお返しとして「あるもの」を用意したと伝えます。
不思議に思うアステルでしたが公爵はそれが何かを教えてくれず…!?
続きはピッコマで!
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!25話の感想&次回26話の考察予想
ルデルがアステルをかばってくれたのは嬉しかったです!
メイルスも引き下がってくれて何よりでした。
しかし薬の作り方を弟子に聞く師匠…しかも弟子に教えてもらえない…って情けなくないですかね…?
そんな噂を流したら恥をかくのは自分だと思わないのでしょうか。
そもそもそんな所長がいる診療所なんて信用がなくなりそうです。
獣人のプライドの在り方がよく分かりません。
公爵はきっとアステルと話す前に、ルデルから一連の出来事を聞いていたのだと思います。
嫌な思いをしたにもかかわらず良いことだけを明るく語るアステルに余計罪悪感を覚えたのではないでしょうか。
公爵が戻ってきたら以前にも増してアステルに対して過保護になりそうな気がします。
まとめ
今回は漫画『公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!』25話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ルデルがアステルをかばったことでメイルスはアステルを逆恨みし、腹いせにアステルの良くない噂を流しましたが、結果的に発毛剤が人気すぎて獣人たちは噂に食いつきませんでした。
- 公爵から連絡が来たことで、アステルは久しぶりに公爵と話をします。
- 原作通りカシアンが首都へ向かったと聞いてアステルは安心し、公爵の笑顔を見てドキッとしたのでした。