ネタバレ16話〜17話|悪魔に溺愛されています【漫画】ミアはアベルとともに宝石店へ

漫画悪魔に溺愛されていますは原作R. W. Eun先生、漫画SIO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪魔に溺愛されています」16話~17話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

宝石で丸太を作ってやるというアベルの言葉にミアは顔を輝かせました。あっさり腐った丸太を捨てて乗り換えます。

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悪魔に溺愛されています16話~17話の注目ポイント&考察予想

見る目のあるミア

色とりどりの宝石が目の前に並べられましたが、ミアはかなり実用的な目で宝石を眺めていました。

ミアが欲しがったポニーの像は店で一番高いものだったそうで、アベルはミアの目に感心します。

さらには換金性が低いという理由で宝石を除外して選ぶミア。

アベルは悪魔特有の褒め言葉を並べ、店の人間、フィリップを困らせたのでした。

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悪魔に溺愛されています16話~17話の一部ネタバレ込みあらすじ

ミアが選んだのは…?

アベルに手を引かれて、ミアは宝石店へ入りました。

店主の男性、フィリップは笑顔で二人を大歓迎します。

フィリップはカリードの大公の加護を授かった人間なのだと自己紹介し、ミアはネレフィムの加護を受けた家門と同様、悪魔の加護を受けた家門もあるのかと驚きました。

 

ずらりと並べた高そうな宝石の装飾品をアベルはミアに見せて選ばせます。

高そうですが年齢に不釣り合いで、ミアは内心あまり気乗りしませんでした。

その横に小さなユニコーン…ポニーの人形が飾られているのを見て、ミアはそれを選びます。

 

小さいものを選んだことにアベルは呆れますが、フィリップはこっそりこの店で一番高価なものだと囁きました。

アベルはミアの審美眼に衝撃を受け、ミアも不思議に思い、高価である理由を尋ねます。

このポニーは上位悪魔が直接作ったもので、その悪魔の固有能力も込められているからだとフィリップは説明しました。

 

悪魔は自分の固有能力を、相性の合う宝石に込めることができるそうです。

アベルと相性の良い宝石がルビーだと聞いたミアは、力を込めるところを見せてほしいとせがみました。

面倒だと断るアベルでしたが、ミアの挑発を受けて簡単にやる気を出します。

 

アベルが直接ルビーの装飾品を選びに行っている間、ミアはポニーを眺めてその美しさに見惚れていました。

きっとこれを作った人は綺麗な悪魔なのだろうと思い、いつか作った悪魔のことを調べてみようと決意します。

ミアの香り

一方アベルは外でフィリップに、あのポニーを買ったことを絶対に口外しないよう脅していました。

もしミアが買ったことをベルゼビュート家が知ったらお前の子供から〇すと睨み、フィリップは慌てて頷きます。

よりによってあいつが作ったものだったのかとアベルは苛々しながら頭を抱えました。

 

悪魔の世界には王旗下の大公家一つと公爵家三つがあります。

その中でもベルゼビュート公爵家は全てがディルンデブルと正反対で、特に一次成長をした10歳の息子は全身から誘惑のフェロモンを出している上、嫌な感じがするとアベルは毛嫌いしていました。

絶対にミアを彼に会わせまいと決意して、アベルはミアのもとへ戻ります。

 

ディルンデブルの香りは元々甘い香りでしたが、ミアからはより濃い香りがして、本物のマシュマロのようでした。

きっと成長すればこの香りがあらゆる悪魔を呼び集めることになるはずです。

王宮にいれば王の香りに押されてあまり目立たないことと様々な保護装置で安全でしょうが、それでもカリードがミアをここに置くことにしたのはちゃんと守れと言う意味なのだろうとアベルは解釈します。

 

改めてアベルはルビーの装飾品をミアに見せ、フィリップに後ろを向かせました。

アベルは力の込め方を解説しながら実際に目の前でやって見せてくれます。

ミアも成長と覚醒をすればできるようになると聞いて、ミアは嬉しくなりました。

アベルは自分の妹になった記念だと伝えてそのルビーをミアにプレゼントします。

ディルンデブルの証

嬉しさでルビーを抱きしめるミアを見たアベルは、彼女に似合いそうなヘアピンを全て持ってくるようフィリップに命じました。

またもやたくさんの宝石が並びますが、ミアは宝石の換金性の低さから別のもの…蝶をかたどったヘアピンに目をつけます。

換金性がいいからという理由を聞いてアベルはますます感心しました。

 

俗物だと言い合う兄妹の姿にフィリップは戸惑います。

そしてミアは家の中でもよく蝶の印を見かけたことを伝えて、証か何かなのかと尋ねました。

アベルは頷き、ディルンデブルの証が蝶であることを教えます。

 

他の悪魔の家門もそれぞれ動物の証があるそうですが、次々と挙げられた家門の名をミアは覚えられませんでした。

ただ、ベルゼビュートという家門だけは響きが綺麗で頭に残ります。

アベルに促され、ミアは笑顔で帰路につきました。

 

まだこの贅沢な暮らしには慣れませんが、毎日が楽しみなので不安に思うのはもうやめようと思ったのです。

その頃、ある屋敷の中では一人の金髪の少年が、ユニコーンが主を見つけたらしいと呟いていました。

カリードの眷属ヘラ

ミアが目を覚ますと、枕元にはカリードの姿がありました。

ミアは笑顔で飛び起き、彼に抱き着きます。

なかなか会いに来てやれなかったこと、マリアンヌが襲撃してきた時に傍にいてやれなかったことをカリードは謝りました。

 

自分の娘は勇敢で心も広いとカリードはミアの頭を撫でて褒めてやり、ミアは嬉しそうに笑います。

明日、カリードと世界樹の元へ行ってミアがいつ受胎されたか教えてもらうことになりました。

一緒にお出かけと聞いて、ミアは嬉しそうにカリードに飛びつきます。

 

世界樹の前に立つと眷属を呼び出すことができるのだとカリードは説明しました。

眷属とは傍でずっとミアだけを守り、ミアが死ぬまでともに生きる存在で、もう一人の自分とも言うべき存在だそうです。

カリードにも蝶の羽を持った妖精族の美しい眷属がいました。

 

ヘラという名前のその眷属はミアに挨拶します。

ただ自分たちとは別の次元から来た者たちだから言葉が話せないのだとカリードは説明しました。

自分の眷属に出会うのが楽しみで、ミアはどうやって自分の眷属と話せるのか尋ねます。

 

主と眷属は精神的に繋がっていて会話ができるのだそうです。

ミアには分かりませんでしたが、ヘラはミアが可愛いとカリードに騒ぎ立てていたのでした。

ミアはヘラも可愛くて綺麗だとはしゃぎますが、その拍子にベッドから転げ落ちそうになってしまい、カリードが急いでミアを支えます。

ミアを溺愛するカリード

ミアは父親の顔が少し強張ったことに気付き、はしゃぎすぎてしまったと反省してもう寝ると伝えました。

これ以上甘えたらいけないと思いながらミアは眠りに落ちていきます。

ミアを迎えたことがディルンデブル家の喜びであり光栄だとカリードは伝えましたが、その声はもうミアには届いていませんでした。

 

ミアが寝た後にアベルがやってきましたが、カリードはミアを起こさないよう部屋を出て、廊下を歩きながら話をします。

兄がミアの祝賀パーティーの時に帰ってくるものの王様も来ると聞いて、アベルは顔を顰めました。

カリードはアベルを眺め、どう見ても息子はあまり可愛くないと確信します。

 

娘は特別なのかと思いつつ、その理由は分かりませんでした。

全ての生き物は死の悪魔であるカリードの力を恐れ、カリードも幼い頃はその力を制御できずよく暴走していたのです。

その頃の出来事は今も語られているほどで、息子二人も父親の前で無防備に振る舞うことはありません。

 

ところがミアは会った瞬間抱き着いてきたり、さっきは危うく頭をぶつけるところだったり、そんな行動がたまらなく愛おしいのです。

娘の可愛さを世界中に知らせたい反面、独り占めしたいので知られたくないほどでした。

ミアの子守りをアベルに任せたのはカリード自身でしたが、カリードはそれが気に入らず理不尽な苛立ちを息子にぶつけます。

 

しかしアベルはその怒りにさらに油を注いで…!?

続きはピッコマで!

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悪魔に溺愛されています16話~17話の感想&次回18話の考察予想

ミアが選んだポニー、そしてベルゼビュート家というのは今後の大きなキーワードになりそうです。

ディルンデブルと敵対関係にあるわけではなさそうですが、アベルは気に入らないようでした。

全身からフェロモンを放つ10歳の少年が気になりすぎます。

 

ミアのお相手になるような気がしますがどうでしょうね?

眷属というのは羨ましいです。

自分の絶対的な味方が傍にいるというのは心強いでしょうね。

 

カリードの眷属が妖精族というのは少し意外でした。

てっきりアベルのアイトンのようにかっこいい系の何かかと思ったらとても華やかな妖精です。

ミアの眷属も気になりますね。

まとめ

今回は漫画『悪魔に溺愛されています』16話~17話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

悪魔に溺愛されていますの16話~17話のまとめ
  • アベルとともに宝石店へ来たミアが選んだのは、小さなポニーの人形で、実は店で一番高いものでした。
  • 上位悪魔が作ったものだということですが、アベルはその悪魔を知っていて、店の人間フィリップにミアが人形を買ったことを秘密にするよう命じます。
  • 換金性が低い宝石ではなくディルンデブルの証である蝶のヘアピンを選んだミアを、アベルは俗物だと褒めてくれました。
  • ミアはカリードの眷属ヘラを紹介され、眷属に憧れを抱きます。
  • カリードはミアをたまらなく愛おしく感じ、自分が子守に任命したにもかかわらず、ミアの側にいるアベルを疎ましく思うのでした。

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