
漫画「悪魔に溺愛されています」は原作R. W. Eun先生、漫画SIO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪魔に溺愛されています」12話〜13話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ミアの姿を見たカリードは速攻で会議を終了させました。どうしたのかと聞かれたミアは、パパにあげたいと思ったのだとマシュマロを見せます。
悪魔に溺愛されています12話〜13話の注目ポイント&考察予想
安心したのもつかの間…
ティナの話を聞いてミアの気持ちを気にしていたカリード。
ミアがもう床で寝ないよう、そしてここを自分の家だと思えるよう優しく語りかけました。
少し安心したミアでしたが、翌日には呼ばれぬ客の襲撃に真っ青になります。
なんと叔母のマリアンヌが、ミアを連れ戻すため乗り込んできたのです。
悪魔に溺愛されています12話〜13話の一部ネタバレ込みあらすじ
カリードの優しさ
家臣たちがそそくさと解散する中で、カリードはミアに話しかけました。
甘いからパパにも食べてほしかったと伝えるミアに、カリードは笑みを零します。
でもカリードは甘すぎるのでその半分で十分だとミアに伝えました。
そうして残った半分をミアにあげると、ミアは美味しいマシュマロを噛みしめます。
自分の父親はとても優しい悪魔なのだと知り、幸せな気持ちになったのでした。
カリードはミアを抱き上げて部屋に向かいながら、近々ミアを自分の娘として世間に公表するつもりだと伝えます。
そのために寄るところがあるため、カリードは数日間家を空ける予定でした。
さらにカリードは真剣な顔で、この屋敷では夜になると虫の悪霊が現れるのだとミアに伝えます。
怖がるミアに、虫の悪霊は床にいるからベッドで寝れば安全だとカリードは話し、ここはミアの家だから何も遠慮する必要はないと語りかけました。
自分がここにいるのが嫌ではないのかと尋ねるミアでしたが、カリードは否定します。
もし自分が別の場所で生活したいと言ったら王宮が捕まえに来るのかとミアは尋ねました。
自分がそうはさせないと呟くカリードを見たミアは、捕まえに来るということかと判断します。
それなら結局迷惑をかけてしまうとミアは悩みますが、カリードは自分がミアを追い出すことは決してないと伝えます。
廊下を移動しながら、ミアは火の悪霊もいるのかと尋ねました。
カリードのもとへ行く途中で迷子になった時、蠟燭の火が彼の部屋へと案内してくれたからです。
この屋敷は歴史が長い分、身を隠して暮らしている奴も多いからとカリードは頷き、ミアは感動しました。
小声で火の悪霊にお礼を伝えます。
ここを本当に自分の家だと思ってもいいのだろうかとミアは迷いました。
悪魔の世界について学ぶミア
翌日、ティナが悪魔の世界について教えてくれることになりました。
今までは無条件に悪魔が悪い存在だと教わって来たのでミアは喜びます。
ティナはまず悪魔のカーストについて説明しました。
悪魔は上位、中位、下位に分かれていて、上位と中位には性別があり、下位は中性で生まれてきます。
上位悪魔は全部で666人いて、その数字の増減はなく、固有能力も666個で一つも被らないそうです。
つまり夢の悪魔であるミアの能力は、他の誰も持たない能力でした。
悪魔は曜日の呼び方が人間とは異なり、色欲、魅惑、傲慢、憤怒、怠惰、暴食、虚無、どの日に受胎されたかによって子供の性格に影響を及ぼすとされていました。
カリードは色欲の日に受胎された死の悪魔で、アベルは憤怒の日に受胎された炎の悪魔です。
アベルは受胎の日と固有能力の組み合わせが完璧なので、その強さが想像できるだろうとティナは笑いかけました。
ミアの夢の中のアベルは毒で〇されてしまうほど弱かったので、そんなに強いアベルを一瞬で〇せるほど強い毒だったのかと考え込みます。
悪魔に弱点がないと聞いたミアは、ネレフィムは悪魔を〇せないのかと尋ねました。
ネレフィムに消されるほど弱い悪魔ならいない方がマシかもしれないとティナはサラッと答えます。
夢の中ではアベルもミアも〇されていたので、ミアはもう少し調べようと心の中で決意しました。
ちなみにティナは暴食の日に受胎されたそうで、食べる量が多いそうです。
話が出たついでに、もう少ししたら食事に向かおうとティナは提案し、今日は兄もいると伝えました。
アベルとはまだ顔を合わせる心の準備ができていないので、ミアは青ざめます。
嫌われることを心配しているのかと胸を痛めたティナは、ミアを嫌がる悪魔なんていないと断言しました。
ミアは信じようとしませんでしたが、ティナはミアがいかに愛されているかを語ります。
ミアは勇気をくれたティナに飛びついてお礼を伝え、二人で食事の席に向かいました。
ティナと話すと愛されて当然のように思えるので、少なくともこの家では堂々としていられるかもしれないと思ったのです。
マリアンヌの襲撃
しかし廊下を歩いていたミアを呼ぶ声に、ミアは真っ青になりました。
そこに立っていたのは叔母のマリアンヌです。
マリアンヌは険しい顔でミアを呼び、迎えに来たと告げました。
叔父が失踪したのでミアの親権が叔母に渡ったのです。
また虐められるという恐怖に震え、ミアは必死でティナを呼びました。
急に脱走したミアを叱り、ミアを罵りながら掴むマリアンヌでしたが、ティナがミアをかばいます。
マリアンヌは聖力でティナを傷つけ、邪魔をするなと怒鳴りました。
他の使用人たちも傷だらけになりながらマリアンヌを押さえつけ、ミアに逃げるよう叫びます。
マリアンヌのせいでみんなが苦しんでいることにミアはショックを受け、夢の悪魔なんか何の役にも立たないと絶望します。
怖くて泣きながら目を瞑るミアの前に現れたのはアベルでした。
聖力が臭いと文句をつけながら、死にたくてわざわざ来たのかとアベルはマリアンヌに尋ねます。
夢で見たアベルの姿に驚くミア。
アベルは笑いながらマリアンヌをバカにして彼女の顔を掴み、たかが下位悪魔数人を怪我させたくらいでいい気になるなと嘲りました。
今すぐ失せろという言葉とともに、マリアンヌが炎に包まれます。
いくら叔母でも誰かが苦しむのは見たくなくて、ミアはぎゅっと目を瞑りました。
助けてくれたアベル
その時アベルがミアに、わたあめみたいだと呟きながら声を掛けます。
カリードから話を聞いていたそうですが、生で見るともっと可愛いとアベルは話しました。
帰ってきた途端このザマはなんだとアベルは使用人たちを叱り飛ばします。
アベルはミアの傍で倒れ込んでいたティナを蹴飛ばし、弱すぎる無能だと罵りました。
叱り続けるアベルをミアが止めます。
ティナはミアを守って怪我したので何も悪くないし、弱いのは罪じゃないからです。
ミアは弱さのあまり、夢でも現実でも苦労してきましたが、何も悪いことはしていません。
ティナに謝るようミアは叫び、彼を暴君と罵ったことで周囲は呆然とします。
ミアはティナをかばう自分の勇気に驚いていました。
夢でアベルが死ぬのを見たからか、アベルが怖くなかったのです。
アベルはティナに悪かったと告げ、ティナは全てアベルが正しいと応じました。
あの人間の様子でも見てこようとアベルが踵を返すと、ティナが号泣しながらミアにお礼を伝えます。
他の使用人たちも感激した様子でミアを見つめていました。
泣きじゃくるティナにミアは戸惑いながら、怪我しているのだから治療を受けなければと考えます。
ところが悪魔には治療という概念がなく、医者や薬局という言葉すら通じなかったためミアは愕然としました。
怪我をしたらどうやって治すのかとミアが途方に暮れて尋ねると、使用人たちは当然のように怪我をすれば死ぬだけだと答えました。
そんな無能は死んだ方がマシとまで…。
ここは何かがとてつもなく間違っているとショックを受けたミアは…!?
続きはピッコマで!
悪魔に溺愛されています12話〜13話の感想&次回14話の考察予想
カリードの優しさにキュンとしました。
子供への接し方に慣れていることに驚きましたが、よく考えればすでに二人男の子を育て上げているのですから慣れたものなのかもしれません。
虫の悪霊の話はミアをベッドで寝かせるための嘘なのではないかと思います。
マリアンヌが単独で乗り込んでくるとは思いませんでした。
ミアが逃げる時も何か思うところがあったようですが、実は何か別の思いがあるのでしょうか。
ミアに対する態度はひどいですが…、アベルが助けてくれてよかったです。
夢の中では〇されてしまっていたアベルが、その毒を差し向けた張本人を燃やしているのは何とも感慨深いですね。
ミアの選択によって未来が変わることの証明だと思います。
悪魔たちのシンプルな実力主義ぶりにミアがカルチャーショックを受けているのが可哀想ですがちょっと面白いです。
まとめ
今回は漫画『悪魔に溺愛されています』12話〜13話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カリードはミアに優しくここが彼女の家で決して追い出したりしないと語りかけました。
- 翌日ミアはティナから悪魔の世界について学び、その後食事へ向かうため移動します。
- ところが叔母のマリアンヌがミアを連れ戻すために乗り込んできて、ティナや使用人たちを傷つけたためミアは怯えました。
- そんなミアをかばったのはアベルで、マリアンヌをあっさり炎で撃退します。
- ティナの弱さを罵倒するアベルにミアは立ち向かい、そんな彼女の姿に下位悪魔の使用人たちは感激しました。