
漫画「悪魔に溺愛されています」は原作R. W. Eun先生、漫画SIO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪魔に溺愛されています」8話~9話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
カリードはふわりと煙に包まれ、行ってくると告げました。ネレフィムの連中がどんなくだらないことを企んでいるのか楽しみにしながら…。
悪魔に溺愛されています8話~9話の注目ポイント&考察予想
ミアの才能
ミアが逃げた後、エブラン伯爵は苦境に立たされていました。
はっきりと拒絶された上にネレフィムの烙印を押されてしまい、路頭に迷いかねない状況だったのです。
一方ミアはそんなことを知らず、ティナと仲良く屋敷内を見学していました。
連れられて行った部屋で、ミアは才能を見せます!
悪魔に溺愛されています8話~9話の一部ネタバレ込みあらすじ
追い詰められるエブラン伯爵
エブラン伯爵は仮面をつけたネレフィムの人々に囲まれ、ミアを逃した責任を問われていました。
土下座して謝る伯爵でしたが、彼らはアベルを〇す唯一の機会を台無しにしたこと、伯爵が子供一人きちんと管理できなかったことを責め立てます。
伯爵は平謝りで、もう一度チャンスが欲しいと訴えましたが、もう必要ないと通告されました。
指先一つで建物から追い出され、伯爵は愕然とします。
アルシラが神の娘に選ばれた日、伯爵は栄光を夢見ました。
しかし悪魔の子が生まれ、神の娘は死んでしまい、挫折した矢先にネレフィムの声が聞こえたのです。
悪魔の子はいつか利用できるので閉じ込めておき、〇しても可愛がってもいけないという言葉でした。
伯爵はその声に従いましたが、ここに来て全てが台無しになってしまったのです。
呆然とする伯爵に通りがかりの貴族たちが声を掛けましたが、彼の顔を見て顔色を変えました。
伯爵の頭にははっきりと赤い烙印が光っていたのです。
それはネレフィムが堕落した信徒に下す罰であり、今後エル・ハッラーの恩恵を受けられない軽蔑の対象でした。
貴族たちはあっという間に態度を一変させ、出て行けと嘲笑いながら罵ります。
伯爵は呆然としながら帰りの馬車の中で頭を抱えていました。
この先どうすれば良いのかと必死に頭を働かせていましたが、馬車が家の方向とは違う方へ向かっていることに気付き慌てます。
その時伯爵に何者かが襲い掛かります。
真っ青になる伯爵…その場には悲鳴だけが残りました。
ミアはティナと屋敷内の見学へ
一方ミアはティナとともに大好きなマシュマロミルクを堪能していました。
あれから何日も経つのにまだ追い出されないことに違和感を覚え、頭を悩ませます。
ミアが退屈ではと気遣ったティナが、笑顔で屋敷内の見学を提案しました。
カリードから許可も出ているそうで、666個の部屋を見て回るだけであっという間だと笑いかけます。
真珠やダイヤモンドでいっぱいの部屋があるということでしたが、ミアが食いついたのはカリードの業績の部屋でした。
そこに行けば父親のことをもっと知れるかもしれないと思ったのです。
ティナはさっそくミアを連れて城内を案内しました。
廊下ではメイドたちがそわそわしながらミアを見つめてきて、ミアは困惑してティナに視線の理由を尋ねます。
ミアがとても可愛いからだとティナは笑顔で答えますが、ミアは信じませんでした。
ティナは業績の部屋へ行く前に見せたい部屋があると伝えて、ある部屋にミアを案内します。
そこはソレダイヤモンドルームということでした。
ソレダイヤモンドとは太陽の光が宿っているように美しくて、とんでもなく価値のある貴重な宝石です。
驚くミアでしたが、中に足を踏み入れるとさらに驚きました。
一粒だけで超高級なソレダイヤモンドが、まるで木の実のように大量に樹の飾りとして輝いていたのです。
その美しさにミアは言葉を失いました。
ティナはミアがキラキラしたものが好きだと聞いて、ここを絶対に見せたいと考えてくれたのです。
三つ目の夢で一度だけ見たことのあるソレダイヤモンドを、またこうして見られるとは思いませんでした。
ニセモノを見抜くミア
幸せな気持ちで一つ一つのソレダイヤモンドを見つめるミアでしたが、不意にハッとします。
リビウスが最高級のものを入手するためにとても苦労したそうだとティナが話したため、ミアは勇気を出して口を開きました。
そのうちのいくつかは偽物だったのです。
指さして偽物を指摘するミアに、ティナは驚きました。
信じてもらえないだろうと思いましたが、ミアには自信がありました。
それぞれの見分け方を夢の中で知っていたので、これは明らかに詐欺だと確信していたのです。
ティナはミアに問いただすことなく、慌てた様子でリビウスを呼びに行きました。
ティナが信じてくれたことをミアが嬉しく思っていると、すぐにリビウスが駆けつけます。
樹の高いところにあるものは全て本物で、下の方にあるものは偽物だとミアが教えると、リビウスは青ざめながら一つ一つをじっくり見つめました。
ミアは足を治してくれた恩返しのため、彼を手伝います。
手際よく偽物を指摘するミアを見て、ティナは彼女の賢さを褒めました。
なぜ分かったのかは言えないので、ミアは役に立つこともあると主張しました。
業績の部屋へ
叔父と叔母がミアを穀潰し呼ばわりしていたことを知り、ティナは泣きながら否定します。
ミアは戸惑いながらティナを慰め、ティナは慌てて涙を拭きました。
ちょうど後ろでリビウスが、被害総額の莫大な金額を計算して真っ青になっていましたが、被害を抑えることができそうだとミアにお礼を伝えます。
カリードにミアの功績として伝えてくれるそうで、ミアは遠慮したものの報酬額の大きさに頷きました。
いっそ宝石鑑定士の道に進もうか、カリードに自分を雇ってもらおうかとミアは妄想します。
ティナの提案で残りはリビウスに任せ、業績の部屋に向かうことになりました。
大きくて広い屋敷を歩き回り、ようやくついたその部屋は扉に大きな蝶が描かれています。
まるで博物館のようなその部屋に目を丸くするミア。
一生懸命背伸びするミアにキュンとしながら、ティナが彼女を抱き上げて展示されている品を見せてくれます。
ミアが中身を尋ねると、ティナは一つ一つ解説してくれましたが…!?
続きはピッコマで!
悪魔に溺愛されています8話~9話の感想&次回10話の考察予想
エブラン伯爵はいい気味ですね!
ネレフィムの声を信じたばかりに哀れな末路です。
というかとても天使とは思えない発言ですよね…。
そもそも人として良心があれば、神の娘が生んだばかりの幼子を閉じ込めたりしないでしょう。
最終的に伯爵がどうなったのか気になります。
宝石鑑定の才能を発揮するミアは小さいのにとても頼もしかったです!
ティナもリビウスも理由も聞かずにミアを信じてくれるのが素敵でした。
カリードもミアの活躍を聞いたらきっと驚くと思います。
まとめ
今回は漫画『悪魔に溺愛されています』8話~9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エブラン伯爵はミアを逃がしたことでネレフィム内での居場所を失い、烙印を押されて追放された上、馬車で何者かの襲撃を受けました。
- ミアはティナと屋敷内の見学をすることにして、ソレダイヤモンドという貴重な宝石の部屋を訪れます。
- ミアは飾られたたくさんの宝石のうちいくつかが偽物であることを指摘し、ティナとリビウスはそれを疑わずミアにお礼を伝えました。
- ティナはミアを連れて、カリードの業績の部屋に訪れ、カリードの歴史を紹介します。