
漫画「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」は原作yeoroeun先生、漫画JOY先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!」20話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
剣術大会ならきっと治療師が必要だろうと考え、アステルはいいことを思いつきました。ただ、公爵は何かを考え込んでいるようです。
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公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!20話の注目ポイント&考察予想
アステルの思い
1ヶ月後の剣術大会に治療師として参加すれば、剣士それぞれの顔も見られるかもしれません。
そうなれば刺客の手がかりをまた一つ掴むことができるでしょう。
そのためにはまず公爵に剣術大会への参加を認めてもらう必要がありました。
しかし公爵は、アステルがカシアンを好きだからだと誤解していて…。
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!20話の一部ネタバレ込みあらすじ
カシアンとの約束を優先!
アステルは公爵の様子を気にしていました。
今日、公爵に剣術大会の手伝いを申し出ようと思っていたのに、何だか様子がおかしいのです。
黙り込んで、時折哀れみを帯びた目で見つめられていました。
哀れまれている理由がさっぱり分からず困惑するアステル。
公爵はアステルに体調を尋ね、突然の質問に戸惑いながらもアステルは快調だと答えました。
公爵の様子は変わらないままでしたが、食後にアステルの好きな海を見に行かないかと誘ってくれます。
公爵領内にある海は冬になると凍り付くらしいので、アステルは好奇心をそそられました。
小さい頃家族と海に行くのが大好きだったのです。
しかし今日はカシアンと会う約束をしていたことをアステルは不意に思い出しました。
アステルはカシアンとの約束を理由に断り、公爵は固まります。
ギリッという歯軋りの音にアステルはヒヤリとしましたが、獣人だからきっと歯軋りが癖なのだろうと考えました。
公爵は、カシアンが今日仕事で忙しいから会えないはずだと告げると、代わりに自分がアステルの望みを叶えてあげたいと伝えます。
こんなにすぐにチャンスが来るとは思わず、アステルは驚きました。
診療所の仕事ですら心配する公爵がこんなお願いを聞いてくれるだろうか…と不安を抱きつつ、頼んでみようと決意します。
アステルのお願い
その時アステルは公爵が手の内側を怪我していることに気付きました。
そこでアステルは公爵に笑いかけ、彼を治療させてもらいたいと伝えます。
部屋のソファーに並んで座り、アステルは公爵の手を取って治療を始めました。
優しくて真剣なその眼差しに公爵は見惚れます。
触れるたびに手に力が入るようで、痛いのかとアステルは心配しました。
公爵は痛みを否定しますが、アステルはできるだけ早く終わらせると約束し、手早く治療を終わらせます。
笑顔でおしまいだと伝えると、アステルはついでに刻印熱について聞いてみました。
自分は全然だと話すアステルに公爵も頷き、刻印の方は問題なさそうです。
アステルはもしものために身体検査をしてみると伝えました。
検査という言葉を公爵が聞き返すと、アステルは自分が開発したもので簡単で効果的な検査なのだと笑顔で猛烈にアピールします。
熱弁を振るうアステルをじっと見つめた公爵は、狙いは何かとストレートに尋ねました。
アステルはギクッとして、剣術大会が1ヶ月後にあると聞いたことを打ち明けます。
アステルがカシアンの練習風景を見たいがために剣術場に行ったと誤解した公爵は…!?
続きはピッコマで!
公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!20話の感想&次回21話の考察予想
先に約束していたのですからアステルの対応は正しいと思います。
しかも久しぶりに会った兄でめったに会えないのですから、ここでたくさん話をしたいでしょう。
公爵の誤解が恐ろしいだけで…!
カシアンを前にした時もなかなかの殺気でしたが、アステルに対してもこうなるとは思いませんでした。
当然かもしれませんが、アステルが全く気付いていないのが微笑ましいです。
アステルの頼み方はとっても可愛らしいですが、嘘がつけないのが全面に出ていました…。
遠回しに圧をかけるより、素直に可愛くお願いする方がアステルには向いていると思います。
公爵はそんなお願いを断らなさそうですが、それがカシアンのためだと誤解されたら微妙なところですね…。
まとめ
今回は漫画『公爵様、その人は私のお兄ちゃんです!』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アステルは公爵が哀れむような目で自分を見つめていて様子がおかしいことに気付き、戸惑いました。
- 公爵はアステルを海に誘いましたが、アステルはカシアンとの先約を理由に断り、公爵は苛立ちます。
- その後アステルは公爵の手を治療し、1ヶ月後の剣術大会について話を切り出しました。