
漫画「脇役なのでヒロインが現れたら離縁します」は原作Chae Yuhwa先生、漫画Nye先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「脇役なのでヒロインが現れたら離縁します」22話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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脇役なのでヒロインが現れたら離縁します22話の注目ポイント&考察予想
エリーとデミアンの前に現れた人物は貴族の夫人。
話しかけてみるとエリーの前世では治療法のない難病の症状と同じものを夫人に感じました。
エリーは夫人に優しく接し、温室に案内します。
名も知らない夫人に名前を尋ねた矢先、ある人物が夫人を探しに来て名前を呼んだことで夫人の正体が判明します。
脇役なのでヒロインが現れたら離縁します22話の一部ネタバレ込みあらすじ
貴族夫人の症状
怖い、寒いと震えている彼女は身なりからして使用人ではなく貴族夫人。
座り込んでしまった夫人を温室に案内しようと手に触れたエリーは夫人の手の冷たさに早急に温めないと大変なことになると気づきます。
肝心の夫人が怯えているため強引に連れて行くことはできません。
怖がらせないようになるべく明るく優しくを心がけて話しかけました。
夫人はまるで記憶がないような反応をするため、オクルメンシー病ではないかと様子を見ます。
オクルメンシー病は前世で認知症みたいに記憶が段々消えていく病気で、病人を不安にさせると症状が更に悪化し、治療法のない難病でした。
アマンタ男爵夫人
エリーは巻いていた自分のマフラーを夫人の首に巻き、デミアンと一緒に夫人を温室に案内しました。
道に迷っていた理由を聞いても夫人は自分でもわからない様子。
夫人の名前を上手く聞き出そうとし、夫人が名乗るよりも早く別の人物がビエラと呼び近づいてきます。
ビエラを探していたのはアマンタ男爵。
夫人はアマンタ男爵夫人だったのです。
養子にする気がないアマンタ男爵
わざと近づき、ビエラを利用しようとしていると勘違いしているアマンタ男爵はエリーに忠告してきます。
いきなり出てきてエリーを悪く言うアマンタ男爵からエリーを守ろうとするデミアン。
デミアンがアマンタ男爵を警戒する展開はまずいと焦ります。
アマンタ男爵は鉱山以外にも将来、デミアンの師匠になる重要な人物。
敵に回すわけにはいかないとデミアンをなだめます。
それを見たアマンタ男爵はさらに警戒を強め、養女に迎える考えは微塵もないこと、ビエラに近づくなと言って去っていきます。
アマンタ男爵に嫌われる予想はしていましたが予想以上に嫌われてしまいました。
デミアンまで目をつけられたのは予想外でした。
脇役なのでヒロインが現れたら離縁します22話の感想&次回23話の考察予想
アマンタ男爵はシュエッツ公爵が言っていた通りかなり難攻不落のようです。
泥棒の娘、養子先をアマンタ男爵に選んだあとに、ビエラと一緒に見られたことで元からよく思われていなかったエリーの印象は最悪地点からのスタートになりました。
シュエッツ公爵家に来たのも最近で、アマンタ男爵の夫人の顔なんてエリーにわかるわけがないとよく考えればわかりそうなものです。
ビエラがいなくなったことで動転していたこと、先入観から冷静な判断がアマンタ男爵にできなかったのでしょう。
利用をする気はなくても、ビエラは優しく接してくれたエリーに好印象を抱いているように見えました。
全くの偶然で助けたビエラが今後、エリーがアマンタ男爵家の養子に入れるか入れないかの鍵を握っていそうです。
まとめ
今回は漫画『脇役なのでヒロインが現れたら離縁します』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エリーとデミアン達の前に現れたのはどこかの貴族夫人。
- 怯えている夫人を強引に連れて行けないエリーは優しく明るく話しかけます。
- 夫人の反応から、前世のオクルメンシー病、認知症みたいに記憶が段々消えていく病気を患っている可能性に気づきます。
- 夫人の名前はビエラ、アマンタ男爵夫人でした。
- エリーがわざとビエラに近づき、ビエラを利用しようとしているとアマンタ男爵に勘違いされます。
- アマンタ男爵は将来、デミアンの師匠になる人物。