
漫画「最初からここにいたんですが」は作家B先生、作家ハッシュタイム先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「最初からここにいたんですが」53話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
最初からここにいたんですが53話の注目ポイント&考察予想
山賊達の制圧も終わり、エリアスの魔力の暴走も止めることができたマリアはまた気絶しました。
目を覚ましたマリアはエリアスの指輪のある変化に気づきます。
エリアスはマリアに自分の持つ魔力と体質について明かそうとします。
その話を聞く権利があると主張したのはディートリッヒです。
エリアスの魔力暴走によりディートリッヒの部下達も負傷したからでした。
最初からここにいたんですが53話の一部ネタバレ込みあらすじ
指輪の変化
エリアスの指輪は元々あまり抜けないようになっているのに最近よく抜けるようになりました。
指輪を見るエリアスにならって指輪を見るマリアは色がくすんでいることに気づきます。
エリアスの指輪や体質についてマリアは聞いてこないことを不思議がります。
聞けばエリアスが困ると気遣ってマリアは聞きませんでした。
ディートリッヒにもその話を聞く権利があると声をかけてきました。
魔力暴走によってディートリッヒの部下達も怪我をしたのです。
魔族の混血児
エリアスの魔力は人間のものとは思えません。
エリアスの母、セレスティアが魔族であれば説明がつくと確信を持ったように口火を切るディートリッヒ。
魔族の血が混ざっていると言われたエリアスはそれを認めました。
魔族は50年前に人間との戦争で血が絶えて存在しないことになっています。
外見は人と変わらない魔族は完全に絶滅したのではなく、人間達の間に隠れて生き延びていました。
人間出身の魔法使いとは違い、魔族は魔力を生まれつき持って生まれます。
エリアスの魔力は人間が持てる範囲を超えていました。
そして体の中の魔力に影響を受けて現れる魔族達によく見られる特徴が紫色の瞳でした。
エリアスが魔力のコントロールができないのは純粋な魔族ではないからです。
制御できないから魔力を指輪で封印していました。
口約束
魔族の血を引くエリアスをアドルフは決して受け入れないのに皇太子にしたのは『口約束』があったためです。
魔族との口約束は魔力で心臓に呪縛をかける命をかける誓いです。
セレスティアがエリアスを身籠ったときにアドルフから取り付けた約束はエリアスが成人したら皇太子にすること。
皇太子の座に上るために兄弟姉妹達と争ったのはアドルフが陰で手を回していたからです。
最初からここにいたんですが53話の感想&次回54話の考察予想
エリアスの魔力に関する秘密が今回明かされました。
半分魔族とは驚きです。
ディートリッヒは亡くなった母の真実を調査していく過程でエリアスが半分魔族ということを知ったのでしょう。
そこにエリアスも関わっているとなれば必然的にディートリッヒも詰問口調になります。
調べがついている以上、ディートリッヒにとってエリアスが半分魔族というのは事実確認に等しいやり取りです。
エリアスも完全に手の内を明かすつもりがなようで言っていい内容と言ってはいけない内容と選びながら話しています。
若い頃のアドルフはセレスティアが魔族と知りながら関係を持ったのか気になりますね。
もしそうなら誠意を持って『口約束』を果たすべきですが、権力欲が強いアドルフが簡単に皇帝の座を降りるとは思えません。
まとめ
今回は漫画『最初からここにいたんですが』53話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エリアスの指輪は元々抜けにくくなっているのに最近よく抜けるようになりました。
- 指輪の色がくすんでいるように見えるマリア。
- エリアスは半分魔族の血を引いています。
- 魔族によく見られる特徴が紫色の瞳。
- エリアスが魔力のコントロールができないのは純粋な魔族ではないからです。
- 魔力制御のために指輪で封印しています。
- エリアスを身籠ってから、成人したら皇太子にすることをセレスティアはアドルフと『口約束』しました。