
漫画「悪女が手懐けた獣」は原作Sool Young先生、漫画singaSong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女が手懐けた獣」28話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女が手懐けた獣28話の注目ポイント&考察予想
『黒い文字』は汚らわしい迷信。
それがユリオ神官の主張でした。
イリアナの迫真の嘘の説得のおかげでユリオ神官が知る『黒い文字』について教えてもらえることに。
悪女が手懐けた獣28話の一部ネタバレ込みあらすじ
高位神官なら…
迷信について聞いてどうするのかと問われたイリアナは神官修行時代に迷信を信じる人に出会ったと咄嗟に嘘をつきます。
嘘をつくのが板についてきたことに良心が痛みます。
しかし原作では書かれていなかった予期せぬ出来事を知る必要がありました。
イリアナ・グレインの日記、家庭内のこと、黒い予言書。
どれだけ探しても見つけられなかった情報は一介の信者では得られない情報ということ。
高位神官ならそれ以上の情報を持っているはずです。
イリアナの真摯な態度を見てユリオ神官は答えてくれる気になってくれました。
悪の象徴となった理由
『黒い文字』、『黒い本』、これら全て『禁じられた予言書』を意味します。
誰もが知る建国神話の話まで遡り始めました。
初代皇帝クラウド1世を手助けした4人の王はそれぞれ皇帝に贈り物を捧げます。
宴の最終日に訪れた奇妙な客に捧げられた本こそが『禁じられた予言書』。
初代皇帝は聖物によってその本を封印しました。
予言書が悪の象徴になったのは予言書を見たという者達が現れたからです。
彼らは特異な能力を使って人を惑わし、人を獣に変貌させたり、永遠に夢から覚めないようにしました。
まさに魔物でした。
彼らが引き起こした混乱はやがて暴動に発展し、予言書は迷信と広めることで暴動を抑えたようです。
牽制するユリオ神官
最後にイリアナはユリオ神官に『黒い予言書』が封印されている場所を知っているか尋ねました。
神学者の仮説はいくつかあっても場所までは明らかになっていません。
『黒い予言書』に興味を示すイリアナをユリオ神官は静かに牽制します。
むきになっているユリオ神官に引きながら、ユリオ神官の誤解と取り繕うイリアナ。
ユリオ神官から得た新しい情報は有益なのかは微妙です。
むしろもっとややこしくなった気もします。
悪女が手懐けた獣28話の感想&次回29話の考察予想
イリアナも作中で思っていましたがいきなりファンタジー色が強くなってきました。
特異な能力で真っ先に思い出したのはイリアナ・グレインが持つ夢を見せる能力。
これは特異な能力に入らないんでしょうか。
登場人物が基本少ないですが特異能力を持つ人物は今のところいません。
マグヌスがモヤみたいなものを獣に実体化させて言葉を交わしたりした場面は確かにありました。
でも他の人がそういう特異な能力を使っている場面は見たことがないです。
夢を見せる能力を特異な能力と踏まえて考えると、未来が書かれていたイリアナ・グレインの日記はまさしく『黒い予言書』と似通っている気がします。
まとめ
今回は漫画『悪女が手懐けた獣』28話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 『黒い文字』は汚らわしい迷信と主張するユリオ神官。
- イリアナの嘘の説得によりユリオ神官は『黒い文字』について答えてくれます。
- 『黒い文字』、『黒い本』、これら全て『禁じられた予言書』を意味します。
- 聖物によって封印された予言書が悪の象徴になったのは予言書を見たという者が現れ、特異な能力を持っていたためです。
- 『黒い予言書』が封印された場所を聞くイリアナをユリオ神官は牽制してきます。