
漫画「悪女が手懐けた獣」は原作Sool Young先生、漫画singaSong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女が手懐けた獣」13話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女が手懐けた獣13話の注目ポイント&考察予想
傷つけられてもなおイリアナを引き止め、懇願してくるマグヌス。
洗脳を解くきっかけにはなりませんでした。
カルが示した別の方法、上書きで洗脳するしかないのでしょうか。
イリアナの出す結論と本を読んで世界を広げ始めたマグヌスの変化に注目です。
悪女が手懐けた獣13話の一部ネタバレ込みあらすじ
迫られる選択
ドレスをつかんで引き止めるマグヌスに、嫌いだから放すよう言うイリアナ。
イリアナに突き放されたマグヌスは泣き出します。
傷つける言葉をかけたのに洗脳が解けるきっかけにはなりませんでした。
イリアナ・グレインがしたように、イリアナが上書き洗脳するしか方法がないのかと苦悩します。
イリアナにはできないと上書き洗脳をやめました。
創作だから楽しめただけで実際は犯罪です。
マグヌスの心の準備が出来ていないことを知りながら1週間後、イリアナは神官修行のため2度と小屋を訪れることはありません。
それだけで十分残酷です。
立場が逆転することを考え始めたマグヌス
抱きしめてほしいと望むマグヌスを拒もうとするイリアナをマグヌスは無理矢理抱きしめてきます。
もしもマグヌスが獣ではなかったら少し違ったかと問うマグヌス。
マグヌスが人間でリナが獣なら永遠に一緒にいられると言い出しました。
リナが獣だったら決して見捨てない自信があると。
そんなことばかり考えるようになったのはイリアナが変わった『あの日』、憑依してからです。
マグヌスはイリアナが変わったことに真っ先に気づいていました。
特に目つきが優しくなったとささやくマグヌスにこれ以上悟られるわけにはいかないと大雨を理由に帰ろうとします。
自分のものではない感情
マグヌスはイリアナがもう来ないと答えを知りながらも縋りつき、戻って来てほしいと懇願してきます。
イリアナはマグヌスのそんな姿に胸が締めつけられています。
マグヌスが恋い慕っているのもイリアナではないです。
胸に感じる痛みもイリアナのものではありません。
イリアナとマグヌスはお互いのために離れるべきです。
元気でと別れの言葉を残してイリアナは小屋から、マグヌスから離れました。
悪女が手懐けた獣13話の感想&次回14話の考察予想
イリアナは上書き洗脳をやめました。
やめたことで起こる影響が今後どのように響くのか今から怖いです。
今の時点でもマグヌスの思考はやや危ないものになっています。
立場を逆転させることを考えていたマグヌス。
小説の中では明かされなかったマグヌスの本心と考えれば、イリアナ・グレインの結末にも辻褄が合います。
イリアナ・グレインらしく振る舞ってきたのにマグヌスに気づかれたのは、マグヌスの世界はイリアナ・グレインだけだったからでしょうね。
イリアナ・グレインだけを見てきたからこそ気づけた変化。
小説では明かされていない変貌のきっかけもイリアナ・グレインがきっかけだと思っています。
イリアナ・グレインに飼われていた生活がマグヌスを変えました。
そしてイリアナがマグヌスから逃げるためにした行動こそが追い打ちの決定打になったと思います。
まとめ
今回は漫画『悪女が手懐けた獣』13話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 傷つける言葉をかけても洗脳がとけるきっかけにはなりませんでした。
- イリアナは上書き洗脳をすることをやめました。
- マグヌスはイリアナとの立場を逆にした状況を考えてました。
- そんな考えをするようになったのはイリアナが憑依してからです。
- マグヌスはイリアナが変わったことに真っ先に気づいていました。
- マグヌスとイリアナはお互いのために離れるべきです。