
漫画「悪女が手懐けた獣」は原作Sool Young先生、漫画singaSong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女が手懐けた獣」10話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女が手懐けた獣10話の注目ポイント&考察予想
本物のイリアナ・グレインの日記なら帝国歴930年までしか書かれていないはず。
それなのに帝国歴930年以降のことが書かれているのはあまりに不自然でした。
読み進めていくうちにある衝撃な事実が発覚します。
悪女が手懐けた獣10話の一部ネタバレ込みあらすじ
帝国歴930年以降も続く内容
手帳がイリアナ・グレインの日記なら帝国歴930年までしか書かれていないはずなのに帝国歴930年以降も続いていました。
帝国歴と日付、マグヌスの動向。
イリアナ・グレインはわざとマグヌスを逃した事実が発覚します。
マグヌスが逃亡する予想をイリアナ・グレインが予想してなかったはずがないのです。
イリアナ・グレインは常に解毒剤を持ち歩き、解毒剤の存在をちらつかせていました。
解毒剤をマグヌスが盗んだ日も、まるでその瞬間を待ちわびてたようになくなった事実を言っただけ。
マグヌスの逃亡を予測してたどころではなく、マグヌスを手懐ける過程、逃亡、皇帝即位、最後の復讐まで全てイリアナ・グレインの計画でした!
イリアナ・グレインではない介入者
手帳の内容は誰が見てもイリアナ・グレインの視点で書かれています。
夢を操る能力を持ってたので未来を見通す能力があっても不思議ではありません。
イリアナ・グレインが新しい能力を持っていた可能性よりも別の可能性を考えていました。
手帳の最後のページに残されたメッセージは作者が書いたものでした。
イリアナ・グレインの結末
イリアナ・グレインが立てた計画はマグヌスが皇帝になれるようにするためだったのか、それとも単純に愛していたからなのか。
どっちにしてもイリアナには納得がいく結末ではなかったのです。
マグヌスはリナの正体がイリアナ・グレインとわかった途端、グレイン家の血を引き継ぐ者全員を目の前で処刑しました。
残ったイリアナ・グレインは小屋に監禁し、誰にも会えないまま月日を送りました。
イリアナ・グレインがマグヌスのことを愛してたとしても、愛にその全てを耐え忍ぶほどの価値を感じません。
そんな感情は虚しいだけです。
悪女が手懐けた獣10話の感想&次回11話の考察予想
イリアナ・グレインのことはそう多く語られていません。
典型的なサイコパス、皇族と知りながら薬、洗脳、監禁をするヤバい悪女程度でした。
今回イリアナ・グレインのことを掘り下げられたことでさらに作品のヘビーさと、イリアナ・グレインのヤバさが増しました。
1番衝撃的だったのは全てイリアナ・グレインの計画だったということです。
マグヌスを愛していて皇帝にさせてあげたくて立てた計画ならイリアナ・グレインの愛はかなり歪んでいます。
手帳の内容の一部に、マグヌスにイリアナ・グレインを憎み恨めと書かれている部分があります。
これこそがイリアナ・グレインの本心なのかなと思いました。
心が手に入らないなら負の感情全てをイリアナ・グレインに向けてほしいという願い。
イリアナ・グレインの思惑通りなのか、それとも皮肉なのかマグヌスは自分がされたように監禁しました。
イリアナ・グレインはそれで幸せだったのか、マグヌスはそれで満足だったのか。
不完全燃焼で納得いかなかった主人公が何度も作者に連絡し続けた理由がわかった気がします。
まとめ
今回は漫画『悪女が手懐けた獣』10話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 帝国歴930年までしか書かれていないはずの手帳の内容は帝国歴930年以降も続いていました。
- イリアナ・グレインはわざとマグヌスを逃がしました。
- マグヌスを手懐ける過程、逃亡、皇帝即位、最後の復讐まで全てイリアナ・グレインの計画です。
- 手帳の最後のページに残されたメッセージはイリアナ・グレインではなく作者が書いたものでした。
- イリアナ・グレインがリナとわかったマグヌスはグレイン家の血筋全て目の前で処刑し、彼女は小屋で監禁されました。