
漫画「悪女が手懐けた獣」は原作Sool Young先生、漫画singaSong先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪女が手懐けた獣」1話~4話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女が手懐けた獣1話~4話の注目ポイント&考察予想
人生で1番辛かった時期、現実逃避するようにどっぷりとハマった小説の中の悪女に憑依した私。
楽しかったのと同じくらい小説の内容に苦しめられました。
答えのない結末、腑に落ちない様々なことを作家に何回もメールを送り、作家が返してきた返信はわからない。
読者が違う話を見せてくださいという返事に大歓迎と送り、目が覚めたら小説の悪女、イリアナ・グレインになっていました!
悪女が手懐けた獣の1話~4話一部ネタバレ込みあらすじ
『メク』と『リナ』
イリアナはマグヌスに『メク』と名付け、イリアナのことは『リナ』と呼ばせています。
マグヌスに会うとき必ず仮面をつけて素顔を隠していました。
イリアナは道に迷い、野垂れ○にそうだったマグヌスを拾いました。
禁じられた薬物とイリアナの特別な能力によってイリアナ以外頼れないようにして依存させています。
リナの手にメクの天国と地獄がありました。
残された期限
マグヌスはイリアナの獣になって2歳になりました。
獣になったのが20歳なので今は22歳で、イリアナは23歳。
原作通りなら5年後にイリアナは皇帝となったマグヌスに○よりも残酷な深淵の底に突き落とされます。
そうなる前に戻る方法を探したり、なんとかしなくてはいけません。
なにも知らないイリアナ
憑依する前のイリアナが持っていた知識、情報を持ち合わせていないイリアナ。
小説では語られてない設定がたくさんあり、愛読者として読破しながら知らないことのが多いです。
イリアナ自身、イリアナが歩んだ人生を知りません。
体の目立たない箇所にあるたくさんの痣も家庭内暴力でできたものなのか、自傷行為でできたものなのかも謎のまま。
どうしてイリアナは悪女になったのかもわかりません。
薬物依存の治療
イリアナの罪を一身に背負うことになる前に結末を変える必要があります。
薬物に詳しく口が堅い者を1人内密に連れてくるようメイドに頼みました。
まずすべきことは薬物依存となっているマグヌスの治療です。
マグヌスは『レイ』という薬物に浸かり、イリアナの『夢操作』という能力に苛まれ手懐けられました。
しかし今のイリアナには夢をコントロールする術を持っていません。
残るのは2年間に渡り薬漬けにされたマグヌスの体のみ。
憑依したとき困惑と同情の末に渡した解毒剤だけでは良くはなるはずがありません。
皇室の象徴
リナに捨てられるとすがっていたマグヌスはイリアナの言われた通り目を閉じて診察を受けます。
目を閉じさせたのはマグヌスの瞳が帝国で唯一皇族だけが持つ皇室の象徴、金色の瞳をしているからです。
憑依前のイリアナがその意味を知らないはずがありません。
知っていてマグヌスにこのような扱いをしたのです。
レイ中毒
マグヌスを診察したカルの診断結果は『レイ』中毒。
レイは元々奴隷を手懐けるときに使われる薬物です。
長い間使い続けると自分で物事を考えられなくなりますがマグヌスの場合3年間使い続けたわりにはマシなほうと言われました。
憑依前のイリアナがレイの調節をしていたからです。
解毒剤を飲ませ続け、レイの量を減らせば半年後には体内にたまった有害物質がなくなります。
ただ完璧な解毒にはならず、その後は自分自身の戦いになります。
マグヌスなら心配ないと判断したイリアナは半年分の解毒剤の用意とそれに関わる材料費はイリアナが持つこと、報酬、そして口外しないことを固く禁じました。
悪女が手懐けた獣1話~4話の感想&次回5話の考察予想
悪女イリアナ、やることがえげつない。
皇族とわかっていながら薬漬けにして自分だけに頼るようにさせたというのが恐ろしいです。
悪女イリアナがなにを思ってそういう行動に移したのかわからないのが余計に怖い。
イリアナは悪女イリアナの持っていた情報や知識を全く引き継いでいない状態なので全て手探り状態です。
振る舞いも言動も小説で読んだように真似ているだけで本物とは別人。
痣に関してもどうしてこんなものが体中、それも目立たない箇所ばかりにたくさんあるのかと恐怖を覚えます。
実際そんな立場になったら自分は虐待を受けているのか疑います。
マグヌスを治療して皇宮に戻したとしても虐待の疑いがある屋敷に留まるのは正直怖いし嫌です。
イリアナに依存するマグヌスを見るのも精神的にきついものがあるのに、自分の進退まで考えなくてはいけません。
まとめ
今回は漫画『悪女が手懐けた獣』1話~4話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- イリアナはマグヌスのことを『メク』、イリアナのことを『リナ』と呼ばせていました。
- 憑依する前のイリアナの持つ知識、情報をイリアナは併せ持っていませんでした。
- 体の目立たない箇所にあるたくさんの痣の理由も不明です。
- 結末を変えるために薬物依存に陥っているマグヌスの治療を始めます。
- 帝国で唯一皇族だけが持つ皇室の象徴、金色の瞳をマグヌスは持っています。
- イリアナはマグヌスが皇族と知っていてこういう扱いをさせていました。
- マグヌスはレイ中毒です。