
漫画「リリエンの処世術」は原作Na Yoohye先生、漫画Na gyeom先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「リリエンの処世術」37話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
リリエンの処世術37話の注目ポイント&考察予想
下世話な会話をする招待客と同じような下世話な発言をするソラリアをたしなめるイラリア。
イラリアは今の帝国の婚姻習慣の逸脱さに気づいていました。
招待客の会話を聞いていたダミアンはきっと1人だろうと部屋を乱暴に開けると中にはリリエンが待っていました。
人々の疑いの目がリリエンを寝室に押し入れることになったようです。
リリエンの処世術37話の一部ネタバレ込みあらすじ
逸脱した婚姻習慣
政治的な同盟が目的なので夫婦の夜の営みはしないほうがいいという下世話な話を招待客はしていました。
状況が変わり、いざ再婚というときに子連れでは話がややこしくなります。
そういう関係は愛人と持つのが安全という認識でした。
ソラリアも軽々しく招待客が話すような下世話な発言をしたのでイラリアが強くたしなめます。
子供ができたらソロリティにも顔を出せなくなると不満を言うソラリアに、式を挙げてすぐに初夜を迎えるとは限らないから想像するようなことは起きないと否定します。
今の帝国の婚姻習慣は元々の形からかなり逸脱していました。
全ての貴族は皇帝の元に帝国という連合で縛られてましたが、度重なる戦争により結束力はまだ弱いです。
そんな状況下での結婚はすなわち同盟を意味します。
状況によってはいつでも破棄できるくらい軽い約束に成り下がり、夫婦の関係より愛人との関係が当たり前になっていることにイラリアは不快感を示します。
寝室へ向かうダミアン
招待客の下世話な会話を盗み聞いていたダミアンは不安を抱えながら寝室まで向かいます。
今夜は寝室で1人かと自棄になっているダミアンが乱暴に扉を開け放ちました。
ベッドに腰掛けるリリエンが寝室で待っていました。
夫婦になったから寝室にいると言うリリエンに胸が高鳴ります。
夫婦関係を強要したいわけではないと話すリリエンは自身の体が営みをするには当分難しいこと、医者からも控えろと言われていることを伝えます。
リリエンが寝室に来たのは下世話な招待客に同盟の強さを印象づけるためです。
人々の疑いの目が純粋なリリエンを寝室に押し入れることになったので、もしかしたら彼らのおかげで結婚自体長く続くかもしれないと思いました。
リリエンの処世術37話の感想&次回38話の考察予想
ソラリアが悪い子ではないのはわかっているんですが、祝福よりも先に遊べなくなる不満や招待客と同じような下世話な発言をしたことに残念な気持ちになりました。
イラリアが婚姻の逸脱に気づき不快感を感じているのにソラリアはそれらに気づきもしません。
同じ境遇で育っても姉妹でここまで差が出ています。
初夜をダミアンも多分期待していなかったと思います。
それなのにリリエンは寝室で待っていました。
下世話な招待客のおかげといううれしい誤算です。
不安もあったし気分は最悪だったのに寝室にいないと思っていた相手が待っている状況はとてもうれしいものです。
同盟の強さを印象づけるためという名分でも好きな子と同じベッドで眠れるだけで有頂天になれます。
まとめ
今回は漫画『リリエンの処世術』37話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 招待客は下世話な会話をし、ソラリアも同じような発言をしたのでイラリアがたしなめます。
- 婚姻習慣が元々の形から逸脱していることに気づいているイラリアは、愛人関係を当たり前としている状況に不快感を示します。
- 自棄になっているダミアンが寝室を開くとリリエンが待っていました。
- 営みができない体でリリエンが寝室で待っていたのは招待客に同盟の強さを印象づけるためです。