
漫画「あの悪女には暴君が必要だ」は原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あの悪女には暴君が必要だ」49話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
あの悪女には暴君が必要だ49話の注目ポイント&考察予想
陛下の前世
陛下もメリベルと同じ、前世の記憶を持っていました。
しかしその過程はメリベルとは違うようで……!?
あの悪女には暴君が必要だ49話の一部ネタバレ込みあらすじ
申し込み
夜中、陛下はメリベルの元へと行きました。
こんな夜中にどうしたのかと尋ねるメリベルに、来られちゃ都合が悪いのかと返します。
そして陛下は、アリネルが亡くなったことを伝えたのです。
メリベルは冷静でした。
陛下はさらに、ロレンツも死刑にすると宣言します。
そしてラリエットが皇后候補を辞退したこともメリベルに教えたのでした。
陛下はメリベルの前に跪きました。
驚くメリベルの手を取り、キスをして、結婚を申し込んだのです。
誰かに言伝るより直接伝えた方がいいと思った、と陛下。
花束や指輪があればと言うメリベルに、考えが及ばなかったと、大目に見てくれと話します。
それはいつものこと、とメリベルは笑いました。
そして、少し泣いてもいいかと尋ねます。
この宮廷で君が出来ないことなどないと何度も言ってきた陛下は、メリベルに胸を貸しました。
メリベルは陛下にしがみつき、泣いてしまったのです。
現世でも前世でも泣いてばかりのメリベル……一体何度生まれ変われば君は泣かずに済むのだろう、陛下はそう考えていたのでした。
前世のメリベル
前世でのメリベルは言葉数が少なく、主観も感情もないように見えました。
期待も不満もない、彼女は全てに無関心だったのです。
周りの貴族に押されて彼女を皇后にしたものの、陛下でさえもメリベルには何も期待していませんでした。
何の変哲もない結婚生活。
しかしそんなメリベルの感情を唯一動かせる人物、それがアリネルだったのです。
よく見る姉妹愛にすぎませんでしたが、いつからか陛下はあの愛が欲しいと思い始めたのです。
私は陛下に今まで無関心だったみたい、とメリベルの態度が急変した時も。
その意図に気がつきながらも彼女を拒めませんでした。
ずっと抱きしめていたかったから……。
陛下は彼女を愛していました。
その報いとして○されたのです。
そして陛下は真っ暗闇の中に放り込まれたのでした。
過程
最後の記憶は宮廷だったはずなのに、いつの間にこんな場所に?
そう考える彼の耳に話し声が聞こえてきました。
レギナの子孫がまた来た、と。
白くふわふわしたものが彼の前に浮かんでいました。
むやみやたらに○なないでくれ、毎回起こされるこっちの身にもなってくれ、と話す白い物体。
レギナが私と契約していなければ君はとっくにあの世行きだ、と怒っているようです。
何もない空間に彼は、誰かを思い出して涙を流しました。
君達は1人残らずここに来ると泣く、と白い物体が教えてくれました。
記憶が飛んでいるせいだそうです。
記憶というのは感情と密接な関係があります。
だから記憶を無くすと侘しさを感じるのです。
○された割には怒りはなく虚しいだけ……これもそれが原因なのだそう。
死ぬと直接的な原因だけを覚えていて、間接的なものは全て忘れてしまうのです。
だから白い物体はこの能力で彼をある時点まで戻してやることが出来る、そう伝えました。
今までの人間は全て、そのままの死を望みました。
しかし彼は違います。
ここの平穏が魅力的だと感じながらも、思い出したい記憶のために戻りたい、そう思ったのでした。
あの悪女には暴君が必要だ49話の感想&次回50話の考察予想
陛下は自らの意思で戻ったんですね。
記憶がなくともメリベルを欲していたのでしょうか。
かなり重い愛です。
現世ではメリベルと心を交わし合ったように思えます。
これからもうまくお互いを支え合っていけるといいですね。
次回が楽しみです!
まとめ
今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』49話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 陛下はメリベルにアリネルがなくなったことを伝えました
- 冷静なメリベルでしたが、結婚を申し込まれて泣いてしまいます
- 陛下は前世を思い出していました