
漫画「テムパル〜アイテムの力〜」は原作Saenal先生、漫画Team Argo先生、脚色Monohumbugの作品でピッコマで配信されています。
今回は「テムパル〜アイテムの力〜」121話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
テムパル〜アイテムの力〜121話の注目ポイント&考察予想
テムパル団が退却したという神秘の森へとやってきたグリードたち。
そこで、ファグマの能力をコピーしたドッペルゲンガーと戦うことに。
何度も追い詰められてはフィアロに助けられ、また立ち向かい…を繰り返すグリードたちにドッペルゲンガーもこれまでとは違うと感じていました。
そして、これまで幾度となく森を守ってきたドッペルゲンガーの思いにも触れられ…。
グリードたちは、ドッペルゲンガーを倒すことはできるのでしょうか⁈
テムパル〜アイテムの力〜121話の一部ネタバレ込みあらすじ
唯一の光
ドッペルゲンガーという人間とは異なる異形の存在は、100年以上ずっとこの森を守り続けてきました。
多くの人間たちがこの森を脅かしてきて、今回も同じだと思っていましたが、今回はこれまでとは異なり、倒しても倒しても挑んでくる相手たち。
その中でも最も異質的な人間であるグリードは、今では記憶もおぼろげな「彼」の力の半分程度でも持っているだろうかと考えます。
そして、いつまで耐えることができるかはわからないが、自分は守らないければならないと剣を構えます。
ドッペルゲンガーは、この神秘の森を、そして丘の向こうの唯一自分を嫌悪せず尊重してくれた、今では記憶さえも消えつつある唯一の光、少女の笑顔を守るために戦っていたのでした。
ドッペルゲンガーは、〈ファグマの剣舞〉の突き刺す攻撃の歩法で向かってくるグリードを〈殺〉の攻撃を出しますが、突如歩法を変えたグリードの攻撃をもろに食らいます。
本当の戦い
ドッペルゲンガーはグリードにとってよい教材となっていると考えながら戦いを見守るフィアロ。
しかし、ドッペルゲンガーがグリードの良きライバルであったのはここまでであり、本当の戦いが始まるのは今からだと険しい表情になります。
フィアロの考え通り、ドッペルゲンガーはグリードの知らない構えをし、グリードはそのターゲット型の攻撃〈極〉を食らってかなりのダメージを負います。
フィアロは、刃の軌道が曲線の極みのその攻撃に、あれこそが完璧な剣術の発現だと驚愕した様子。
一方、ダメージを食らったグリードは、ファグマの奥深くて複雑な真似できない歩法が、まともに食らったせいか今は視界が澄んではっきり見えると話します。
そして、次は〈ファグマの末裔〉である自分の番だと、先程ドッペルゲンガーが見せた〈ファグマの剣舞〉〈極〉を繰り出すのでした。
しかし、ドッペルゲンガーは、その攻撃を〈回〉で弾き返します。
フィアロは、一度食らった技をまた食らうなんてとグリードのもとへ駆けだしますが…。
グリードは、完璧なタイミングで〈回〉を使い、さらに攻撃を弾き返します。
グリードは、決着をつけるため、さらに〈聯殺〉を使いドッペルゲンガーに追い打ちをかけ…。
ついにドッペルゲンガーを倒すことに成功するのでした。
テムパル団ギルドメンバーたちはそれぞれ10回以上の敗北を味わい、グリード本人は82敗、23時間と21分にわたる長い戦いの果てに掴んだ勝利でした。
テムパル〜アイテムの力〜121話の感想&次回122話の考察予想
こんなに苦戦するグリードは久しぶりに見ましたが、フィアロがいるせいか安心して見ていられました。
しかし、ドッペルゲンガーがこんなにも強いとは思ってもみませんでした。
ファグマをコピーしているからというのはわかりますが、あくまでもコピーなのに…。
そして、最初は一切わいていなかったドッペルゲンガーに対する情までわいてきてしまいました。
記憶さえも消えかけている少女のために必死に森を守っていたなんて。
もしグリードたちとわかりあえたらどんなにいいことかと考えてしまいました。
しかし、そんなことは起こるわけもなく、決着がついてしまったのですが…。
これでグリードたちはイエローミスリルを手に入れることができそうですね。
次回、どのような展開となるのか楽しみです。
まとめ
今回は漫画『テムパル〜アイテムの力〜』121話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ドッペルゲンガーは、神秘の森と少女を守るために戦っていた。
- グリードは、攻撃をもろに食らうものの、〈ファグマの剣舞〉〈極〉を使えるように。
- グリードは82敗という長い戦いの末、ドッペルゲンガーに勝利する。