お兄様がおとなしすぎて心配なの ネタバレ36話|漫画|父を待つアイリンとベンジャミン

漫画お兄様がおとなしすぎて心配なのは原作RYU HEON先生、漫画SUHO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「お兄様がおとなしすぎて心配なの」36話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

手を差し伸べてくれたベンジャミンに、アイリンはきょとんとしました。ベンジャミンはニコッと笑い、お前と一緒にお父さまのお戻りを待ちたくなったのだと伝えます。

≫≫前話「お兄様がおとなしすぎて心配なの」35話はこちら

 

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お兄様がおとなしすぎて心配なの36話の注目ポイント&考察予想

ベンジャミンが抱く違和感

父をすぐに出迎えるために玄関で待つことにしたアイリン。

ベンジャミンも隣に座って、アイリンがここで待つことにした理由を聞きます。

仕事から疲れて帰ってきた時に誰かが出迎えてくれたら、それだけで嬉しいだろうとアイリンは考えていました。

ベンジャミンは改めて、アイリンに小さな違和感を抱きます。

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お兄様がおとなしすぎて心配なの36話の一部ネタバレ込みあらすじ

仕事から帰ってきた時

玄関の外で待つアイリンにベンジャミンは首を傾げ、応接室や自室で待たないのかと尋ねました。

アイリンはここで父を待つ理由を説明します。

最近暑くなってきたので、みんな窓を開けっ放しで寝ていました。

 

そんな彼女たちを起こさないよう、父親は離れた場所に馬車を停めて、疲れているのにそこから歩いて帰ってくるのです。

だから部屋で待っていたら静かすぎて気付かないかもしれないと思ったのでした。

仕事から帰ってきた瞬間に誰かが迎えてくれたらすごく嬉しいと思うとアイリンは笑顔を浮かべます。

 

当然ですが、アイリンにはまだ仕事帰りの経験はありません。

そう?と尋ねるベンジャミンにアイリンは頷き、誰が待っていても嬉しいものだと答えました。

逆に誰もいない部屋に独りで帰るのはとても寂しいものだということを、アイリンはよく知っています。

 

そんな話をする時のアイリンは、本当に8年5ヶ月くらい社会人経験がある人みたいだとベンジャミンは微笑み、アイリンはギクッとして口をつぐみました。

ベンジャミンはいつも妙に核心を突くのです。

屋敷の使用人たちの話を聞いているからとアイリンはごまかしますが、使用人たちの話を気にし過ぎじゃないかとベンジャミンは聞き返しました。

ベンジャミンの願い

自分たちの義務だから当然だと答えるアイリンに同意しつつ、自分のことより大事にしている気がして心配だとベンジャミンは苦笑します。

ベンジャミンはアイリンに、自分がアイリンを愛しているように、アイリンにもアイリン・ウェバーをたくさん愛してほしいのだと伝えました。

さすがの兄もそれだけはやってあげられないからということです。

 

アイリンはきょとんとしましたが、ふと気が付きます。

アイリン・ウェバーとして生まれた自分を愛していたかどうかなど、考えたこともありませんでした。

いつも周りで起きていることで頭がいっぱいだったからです。

 

自分を愛していないわけではないけど、特に愛していた記憶もありません。

自分を愛するということについてアイリンは考え込みました。

悩むアイリンはベンジャミンに声をかけられ、誰よりも私を知っている人の言葉だから考えていたのだと伝えます。

 

そんな言葉にベンジャミンは嬉しくなります。

ベンジャミンは、妹と話をしていると時々なぜかアイリンの心の中の中心が「アイリン・ウェバー」ではないように感じることがあり…!?

続きはピッコマで!

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お兄様がおとなしすぎて心配なの36話の感想&次回37話の考察予想

確かに仕事から帰ってきたときに誰かが迎えてくれるのは嬉しいですよね。

一人暮らしが長いとたぶん何も感じないと思いますが…そもそもアイリンは一人暮らしどころか仕事をしてもいない少女です。

使用人の話に飲まれすぎじゃないかとベンジャミンが心配になるのも無理はないでしょう。

 

アイリンには自分の希望よりも、周りの働きやすさばかり気にする傾向があります。

生まれた時から貴族の娘なのに、ここまでしっかりと働く側の目線を理解しているのはベンジャミンから見れば不思議でしかないですよね。

他の転生モノとは違って途中から憑依したわけではないので、以前と違う!というような違和感を抱かれることはないと思います。

 

それにしても同じ環境で育ってここまで価値観が違うのは不思議でしょう。

その違和感に気付いていながらも口にしないのはさすがベンジャミンだなと思います。

まとめ

今回は漫画『お兄様がおとなしすぎて心配なの』36話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

お兄様がおとなしすぎて心配なのの36話のまとめ
  • アイリンが玄関先で待つことにしたのは、静かに帰ってくる父に気付けるようにするため、そして仕事から帰ってきて誰かが迎えてくれるという喜びを感じてもらうためでした。
  • 社会人経験があるかのようなアイリンの発言にベンジャミンは微笑み、アイリンはギクッとします。
  • 自分より誰かを優先しようとするアイリンに、ベンジャミンは自分自身のことを愛してほしいとアイリンに伝えました。

≫≫次回「お兄様がおとなしすぎて心配なの」37話はこちら

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