
漫画「あの悪女には暴君が必要だ」は原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あの悪女には暴君が必要だ」38話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
あの悪女には暴君が必要だ38話の注目ポイント&考察予想
戻らないメリベル
陛下とテオ、そしてメリベルが戻らないことで騒ぎになっていました。
ようやく戻ってきたのは陛下とテオの2人。
さて、他の面々はどういった反応をするでしょうか?
あの悪女には暴君が必要だ38話の一部ネタバレ込みあらすじ
陛下の説得
アリネルとラリエットはメリベルが死んだと思っているはずです。
ジャビエはどう関わっているのでしょう?
メリベルはくるりと陛下に振り返りました。
メリベルが湖に落ちたことを知らないふりをして一旦森を出てほしいと頼みました。
しかし陛下は首を縦には振りません。
夜中に何かがあったらどうするんだと怒りました。
メリペルは陛下の手を優しくトントンとたたき、私は大丈夫と話します。
現実を見なくてはいけません。
陛下だって本当はわかっているはずです。
陛下は諦めたようにため息をつきました。
仕方なく了承し、あとで毛布でも持ってくると約束します。
そこでテオバルトがメリベルを近くの洞窟に案内したのでした。
2人は何があってもシラを切り通すように、メリベルは話します。
マッドとイルゲイルにも気付かれないように。
そして一番怪しいロデイン侯爵の反応を注視するように念を押しました。
陛下はメリベルがどういうつもりかはわかりませんが、とりあえず言われた通りにやってみると話してくれます。
うまくいけばジャビエの、宮廷の人間を信じない方がいい、という言葉の意味がわかるかもしれません。
2人の生還
その頃、ロデイン城では、陛下とテオだけが戻って来ず、メリベルもいなくなってしまったことで騒ぎになっていました。
マッドが森へ探しにいくと言い出し始めた頃、ようやく陛下とテオが戻ってきたのです。
しかし皆の予想に反してメリベルは一緒ではありません。
陛下は馬を降りるとすぐにメリベルに会いたいと話しました。
マッドはすぐさま謝罪し、薬草を採りに行っていたらメリベルがいなくなっていたと正直に伝えます。
しかしそんな言い訳は通用しないと陛下は激怒しました。
そこへジャビエ侯爵が現れ、捜索を出そうと思っていたと話すのです。
ジャビエ侯爵に森で誰かに会わなかったかと聞かれますが、陛下は平然と、会わなかったと伝えました。
そして、捜索を出すつもりならやめておけと。
理由を尋ねるジャビエに陛下はいまいましそうに、しらばっくれるつもりかと怒りを滲ませます。
森の地形が変わって危うく飲み込まれるところだったのです。
しかもいく先々にボウガンまで。
そんなはずは、と言うジャビエに陛下は畳み掛けるように話します。
ジャビエの事情がどうであれ、森の地形が変わってボウガンの矢が飛び交い、陛下が死にかけたことは事実。
管理不足でジャビエの首を刎ねても文句はないだろうと。
ジャビエは森の地形の変化は自然現象だから自分の範疇ではないとしながらも、ボウガンについては狩猟祭が終わるまでには設置した犯人を特定すると約束しました。
陛下はそれまでに見つからなかったら今後の皇室とロデインの関わりはないと思えと忠告します。
そしてジャビエは森に人が残っていないかを調べると言い出したのです。
陛下は森が変わったと言ったのですが、ジャビエは誰も残っていないとは言い切れないと話すのです。
そんなジャビエを放置して、陛下はマッドとイルゲイルの2人を呼びつけました。
メリベルについて話せと。
裏切り者は……
その後、イルゲイルはジャビエに突っかかっていました。
今回の件に協力する代わりに陛下とメリベルの安全を保証すると言ったではないか、と。
ジャビエは森の地形の変化は予想できなかったと言い訳します。
しかしボウガンは予想も何もありません。
しかしジャビエ曰く、意図的にボウガンを設置していたら今頃2人は既に蜂の巣状態になっていたと。
当然イルゲイルは納得しません。
しかしジャビエの計画は完璧だったのです。
アリネルがメリベルを湖に沈め、夜行草で陛下を湖に誘導するという計画。
この事件の首謀者はアリネルで、陛下がメリベルを救出して戻ってくる予定だったのです。
メリベルが戻って来ないことは想定外でした。
ジャビエは、メリベルがたとえ死体になっていたとしても必ず見つけ出すと約束します。
しかしメリベルに何があれば、処刑されるのはジャビエでしょう。
ジャビエの部屋を出たイルゲイルはジャビエに協力したことを後悔していました。
ジャビエにとって邪魔だったのはエデルベル。
そのためにあそこまでするとは……。
するとそこへアリネルが現れました。
ふらついてなんだか様子がおかしいアリネルが。
お兄ちゃんと話をしていたのか、とイルゲイルに話しかけたのでした。
あの悪女には暴君が必要だ38話の感想&次回39話の考察予想
イルゲイルがジャビエの協力者でした。
宮廷の人間を信じるなという忠告はこのためだったのでしょう。
しかし見事にジャビエの思惑通りに進んでいたわけです。
ただし、ボウガンに関してはジャビエの指示ではない様子。
誰がなんのためにそんなことを!?
次回、明らかになるでしょうか?
ドキドキしながら待ちましょう!
まとめ
今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』38話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- メリベルは陛下にそのまま戻るようにと言いました
- 戻った陛下はジャビエを叱責します
- イルゲイルはジャビエに協力したことを後悔していました