
漫画「幼い皇后様」は原作Yusoi先生、漫画Maryang先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「幼い皇后様」40話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アーデルがアルキビアデス家に引き取られることになった経緯は、アイゼンと皇帝の痛々しいやりとりでした。まったく乗り気ではなかったアイゼンは、代価は必ずいただくと吐き捨てます。
幼い皇后様40話の注目ポイント&考察予想
アイゼンに直接訴えるカン
アーデルと会っていたことを、カンは自らアイゼンに伝えました。
さらにアーデルが抱いていた不安もアイゼンに伝えるという橋渡し役になったのです。
ただ、捨てられるというアーデルの不安を理解しながらも、アイゼンはその誤解を解こうとはしませんでした。
家族ができて嬉しそうなアーデルに、一ヶ月後に皇室に嫁ぐなど、とても言えなかったのです。
幼い皇后様40話のネタバレ込みあらすじ
カンとアイゼンの話
カンは許可もなく勝手にアーデルに会ったことを詫びながらも、これからも時々会うつもりだとアイゼンに伝えました。
友だちがいなくてアーデルが寂しそうだからです。
仏頂面のアイゼンに、まだ8歳の幼い子どもではないかとカンは伝えました。
守護樹に行けばアーデルがいるはずだと、あの時アイゼンに伝えたのはカンです。
おとなしく待っていたら閣下に会えると伝えたのできっと今頃待っているはずだとカンは告げました。
どうしてそれを…と振り向いたアイゼンに、カンはお嬢様を助けただけだと答えます。
行かないでほしいと訴えてきたのはアーデルなので、少しの間付き合ってあげただけです。
それを聞いたアイゼンは黙り込んだまま背を向け、カンに何も言わず立ち去りました。
皇太子を放置して去っていくアイゼンにミカエルは焦りましたが、カンは黙って見送ります。
アイゼンは一人早足で歩いていました。
元々、アイゼンは子どもが嫌いです。
愛していたベアシルタとの結婚を先延ばしにしていた理由の一つに、子どもを持ちたくないという願望があったのも事実です。
神の呪いが子どもに遺伝するのも嫌でした。
ただ、健康な子どもも嫌いです。
遊んでとねだってきて、煩わしくて面倒だと思っていました。
アーデルに抱くのは別の感情
そんなことを考えながら、アイゼンは守護樹へ向かい、魔法陣の中で眠っているアーデルを見つけます。
すやすやと眠るその姿を見た途端、アイゼンは安心して膝をつきました。
アーデルにはそういう感情を抱くどころか、もしかして躓いて転んだのか、怪我はないかと心配になるほどです。
自分のせいでいなくなったのかとアイゼンは心配していました。
その後、応接室でケーキを食べていたカンに、帰ってもいいのにどうして自分のことを待っていたのかとアイゼンが尋ねます。
カンはフォークを止めて咳払いすると、聞きたいことがあると伝えました。
アーデルがまた捨てられると考えていること、一ヶ月後にまた孤児院に戻されると思っていることを知らなかったのかと尋ねたのです。
それとも知らないふりをしているのかと踏み込みました。
皇室への反感とあの子へ向けられている尊重は別問題だとカンは眉を顰めます。
アイゼンは、大切だから言わないのだと堂々と宣言しました。
逆に、それならなんて説明すれば良いのかとカンに尋ねます。
一ヶ月後に名字が変わるということ、家族ができて喜んでいる子に、もうすぐ皇室に行かなければいけないということを…。
神獣やら何やら、まだあの子には荷が重いとアイゼンは断言します。
養子に迎え入れるときは早くいなくなってほしいと仰っていたのにと切り返すカンにアイゼンは…?
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幼い皇后様40話の感想&次回41話の考察予想
貴重なアイゼン目線の回でありがたかったです。
アイゼンはなかなか感情が見えてこないので…!
ただこうして見ると、ミカエルたちが思っているよりもさらにアイゼンはアーデルのことを大切にしているように感じます。
最初は鬱陶しく感じていたようなので、凄まじい変化ですね。
娘を傷つけまいとして守ろうとしている姿は完全に父親そのもので、胸を打たれました。
まとめ
今回は漫画『幼い皇后様』40話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カンは以前、アイゼンと二人で話をしていました。
- アーデルと会っていたこと、アーデルが捨てられるという不安を抱えていることをカンはアイゼンに伝えます。
- それでもアイゼンはせっかくできた家族から離れるという事実を、アーデルには言えないでいました。