
漫画「リリエンの処世術」は原作Na Yoohye先生、漫画先生Na gyeomの作品でピッコマで配信されています。
今回は「リリエンの処世術」7話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
リリエンの処世術7話の注目ポイント&考察予想
ダミアンはアイバンが面倒を見ろというから預かりました。
そしてダミアンの兄、現皇帝はマテオを今すぐ手にかけるほど愚かではありません。
マテオの報告をいちいちするアイバンにやめるように伝えました。
生き死に関しても興味がなく、早く荷を下ろしたいと思っています。
修繕が終えたベルトにはヘメンリンナ大侯伯に結んでおくよう指示されたタッセルがつけられていました。
リリエンの処世術7話のネタバレ込みあらすじ
婚姻証書
ダミアンの婚姻証書が渡されます。
帝国では婚姻証書を提出してから3年以内であれば破棄できます。
この法を利用し、戦争中に婚姻関係による同盟を裏切ったり他家の同盟を邪魔することが多々ありました。
防ぐ方法はただ1つ、実際の婚姻より3年前にあらかじめ婚姻証書をかわしておくことです。
帝国の貴族達のほとんどは行わず、望んだときに結婚し離婚できる利便性を重視しました。
3年も前に証書を交換するのは2つの場合だけです。
死んでも別れたくないほど愛し合っている場合。
なにがあっても破棄できない強力な同盟を目的とした政略結婚の場合です。
非公式ではありますがダミアンとリリエンは結婚したことになります。
出陣準備
北部戦線の人選が決まったので出陣の準備をしておくようアイバンに指示します。
命令書はまだ出ていません。
マテオに手を出すにはダミアンが邪魔です。
現皇帝、ダミアンの兄クロードが正式な皇太子のマテオに手をかけることはありません。
クロードは有利な展開になるまで黙って時期を待ち、時が来ればマテオ自身の手で継承権を捨てる覚書に署名させます。
確信しているような口調で説明するダミアンは、クロードと同じ立場なら同じことをします。
軽蔑し合ってても兄弟は所詮似た者同士で考えることは同じです。
ソロリティ
リリエンの礼儀作法の教師はラニスター前侯爵夫人です。
予定通り「スズランソロリティ」に参加できそうです。
社交界という戦場において貴族の幼い娘達がいいソロリティに所属するのは大事なことでした。
1つのソロリティに所属すれば連帯感は生涯続き、同じソロリティ出身でなけば息子の妻に相応しくないと考える人もいます。
リリエンも前世でソロリティに入っていましたがいい記憶はありません。
恥をかくことはないとラニスター前侯爵夫人に太鼓判を押してもらえました。
ヘメンリンナ大侯伯からのプレゼント
ヘメンリンナ大侯伯からリリエンにプレゼントが届きました。
リリエンがヘメンリンナ大侯伯にタッセルを贈ってからセドリックは妙に競争意識が高まっています。
大げさなものではないといいと思いながら開けた箱にはネックレスとカードが入っていました。
皇后のコレクション、「光の涙」シリーズのネックレスのうちでも1番有名なものです。
ソロリティに贈られたネックレスをつけていけば必要以上に注目を浴びることになりそうです。
リリエンの処世術7話の感想&次回8話の考察予想
甥に対してもダミアンは興味がなさすぎて人間味が薄い印象です。
ダミアンのベルトにつけられたタッセルはリリエンがヘメンリンナ大侯伯に贈ったものでした。
ヘメンリンナ大侯伯の粋な計らいに拍手したいです。
ダミアンとリリエン、2人だけが知らない2人だけの小さな繋がり。
これをお互い知ったときどう思うのか今後も楽しみです。
クロードの姑息な思惑と同じことをダミアンも同じ立場ならとるというのは皮肉な話です。
ダミアンはクロードを嫌っています。
クロードだけでなく、前皇帝の兄にも同じような感情を抱いていた可能性があります。
兄弟間でなにかしらの問題があるのは確実です。
まとめ
今回は漫画『リリエンの処世術』7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ダミアンは甥のマテオの生き死に興味がなく報告をやめるように伝えます。
- 修繕を終えたベルトにはヘメンリンナ大侯伯が結んでおくよう指示したタッセルがついていました。
- ダミアンとリリエンの婚姻証書を渡され、非公式ですが結婚したことになりました。
- 命令書はまだ来ていませんが北部戦線の出陣の準備にとりかかるようアイバンに指示します。
- クロードはマテオの手で継承権を捨てる覚書に署名させたいと思っているようです。
- ソロリティに参加しても恥をかかないくらい礼儀作法を身につけました。
- ヘメンリンナ大侯伯から皇后のコレクション「光の涙」シリーズのネックレスうちでも1番有名なものを贈られました。