
漫画「あの悪女には暴君が必要だ」は原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あの悪女には暴君が必要だ」16話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
メリベルはテオバルトの案内のもと、医者に似た奴としてアシルと会う。メリベルはこの人は誰なのかと、面識のないアシルを警戒する。一方アシルは…。
あの悪女には暴君が必要だ16話の注目ポイント&考察予想
ついに、アシルが登場しました。
ちらちらと描かれてはいましたが、こうしてはっきり登場するのは初めてですね。
先に出ていた情報だけでも、心理戦に長けているという情報から、とても強そうな雰囲気がします…。
敵には回したくないですね…。
さて、メリベルにとって彼は敵なのでしょうか、それとも…。
あの悪女には暴君が必要だ16話のネタバレ込みあらすじ
彼は立ち上がり、アシル・イルゲイルと名乗りました。
メリベルも名前を名乗りますが、アシルの瞳を見て、メリベルは直感的に、アシルが手強い人物であることを感じ取ります。
アシルは笑顔を崩さず、突然どういうわけかテオバルトにタルトを厨房に取りに行かせました。
まだタルトはオーブンの中だと知りながら。
アシルという人物
アシルはテオバルトを部屋から追い出し、ひとまずメリベルの手の治療を始めました。
メリベルはアシルにとても意地悪な言い方ばかりしてしまいます。
理由はメリベル自身もわかりません…。
ただ静かに瞳を伏せて、メリベルの治療をするアシル。
じっと、ただじっと静かにするメリベル。
2人の間に沈黙が流れます…。
メリベルは時間の流れが酷く遅く感じて、アシルをちらりと見ます。
すると、何故か徐々に、手に痛みが走り始めました。
剣で切った手のひらを、アシルがぎゅっと握っていたのです。
あまりの痛みに、メリベルは怒ります。
しかしアシルは冷静です。
それどころか、アシルはやっと痛みが出ましたねと、微笑みながら言うのでした。
メリベルの傷は見た目よりも深い傷です。
それなのに治療を始めてから全く痛みを感じていなかったメリベル。
その治療中にも、アシルはずっと手のひらの傷を握っていたのです。
アシルは、痛みを感じないなんて、相当余裕がなかったようですねと、うっすら微笑みながら言うのでした。
メリベルは鋭く見破りながら、あえて優しく接してくるアシルを、警戒せざるを得ません。
陛下が思いついたことは…。
夜。
宮廷の廊下で陛下とキルが話をしています。
話題はもちろんメリベルについて。
自分のものにすると言い出した陛下でしたが、計画などは全くありませんでした。
拘束して側においても意味がない。
そうでなくて、自ら側に居させるためには…。
キルは陛下にどうされるのですかと問います。
しかし陛下の耳には、おそらくその言葉は届いていないでしょう。
陛下は突然、カレンデ宮に行ってくると言い出すのです。
ここに呼ぶのではなく、自らの足でメリベルの元に陛下は歩き出しました。
キルは完全に無視され、陛下の背中をただ見ます…。
陛下が完全に変わってしまったと、キルはショックを隠せません。
悪夢
メリベルは、ただ涙を流すしかありませんでした。
アリネルに毒を飲まされたあの夜のこと。
意識が途切れるその瞬間まで、アリネルが微笑みながらずっと騙してきたことを暴露したこと。
あの日の悲劇を、メリベルは夢の中で繰り返していたのでした。
うなされていたメリベルは、頬に何かが触れたことで、はっと目を覚まします。
するとベッドの横に、人影がありました。
涙を拭い、目を擦ると、陛下の姿が見えてきました。
あの悪女には暴君が必要だ16話の感想&次回17話の考察予想
どんどん陛下はメリベルに夢中になっていきそうですね…。
その証拠に、起きたメリベルに、起こしてしまって悪いときちんと言ってたのです…!
さくさく人を切っていた陛下が!
キルがショックを受けるのもわかりますね…。
陛下がメリベルを側に置かせたいのに、これでは陛下がメリベルの側に置いて欲しいと言っているような…。
ただ、メリベルは一筋縄ではいきません。
そしてメリベル同様に、アシルもなかなか手強い人物ですね。
果たして彼はメリベルにとってどのような存在になっていくのでしょうか。
まずは、次回カレンデ宮で2人にどのような出来事が起こるか、楽しみですね!
まとめ
今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』16話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アシルの言葉や1つ1つの仕草から、メリベルは彼のことを警戒せざるを得ません…。
- 陛下は突然、メリベルを呼び寄せるのではなく、自らカレンデ宮にいくと言います。
- メリベルは悪夢にうなされますが、そこに陛下がやってきて…。