
漫画「あの悪女には暴君が必要だ」は原作Silver Linging先生、漫画8garak先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あの悪女には暴君が必要だ」7話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
あの悪女には暴君が必要だ7話の注目ポイント&考察予想
メリベルとのやりとりに陛下はどこか楽しんでいそうです。
暴君と恐れられあまり人と関わりのない陛下にとって、メリベルの存在は新鮮なのでしょう。
カレンデ宮から戻ってきたメリベルは、アリネルに見せつけます。
今までのメリベルとは全く違う姿に注目です。
あの悪女には暴君が必要だ7話のネタバレ込みあらすじ
陛下のネクタイ
陛下はメリベルの首に手を添えます。
微動だにしないメリベルに、よほどこの首が斬られない自信があるのだなと陛下は告げます。
メリベルは自信のある表情で、だからここに立っていると返事をしました。
そしてメリベルの言葉は続きます。
死よりも恐ろしいことがあり、失敗が許されないのだと。
陛下は、そのために利用するのかと尋ねますが、それについての解釈は自由だとメリベルは笑顔で答えました。
そしてメリベルはついでに一つ要求を伝えます。
陛下が私を使うのだから、私も陛下を一度だけ使わせてと。
陛下はメリベルの言動を観察していましたが、敵か味方かこの短時間ではまだ判断ができない様子です。
陛下は握られ続けていたネクタイを外し、姿勢を正しました。
ぽかんとしたメリベルに陛下は尋ねます。
望みはなんだと。
メリベルはその言葉を聞き、口角をあげます。
そしてにこやかに、手に持っていたネクタイを頂戴したのでした。
求婚状
メリベルがカレンデ宮を出た後、テオバルトが陛下に〇さないのかと尋ねました。
陛下はメリベルの首の感触を思い出しながら、まだ使い道があると話すのです。
不敵な笑みを浮かべた陛下は、メリベルに対して求婚状を送れと告げます。
陛下の笑みの裏には、まだまだ何かありそうですね…。
メリベルの宣誓布告
屋敷についたメリベルは呆れてため息をついてしまいました。
その理由は、懲りずにアリネルがメリベルの前に姿を現したからです。
相当涙を流したようで、目が真っ赤になっていました。
アリネルは、メリベルに皇宮から求婚状が届いたことを知っているのか聞きます。
メリベルは先ほどカレンデ宮を出て屋敷についたところです。
メリベルより早く屋敷に求婚状が届いたことに驚きました。
表情を崩さずに、そんなことは知らないとメリベルは伝えましたが、アリネルはメリベルに詰め寄ります。
私が陛下のことを好きだと知っているのに、どうしてあんなことをしたのかと…。
そんな弱ったアリネルを見て、メリベルは話します。
皇帝は私を選んだ。
失恋した妹にプレゼントまで持ってきたのに、喜んでくれないの?
メリベルはネクタイが入った小箱をアリネルに握らせます。
今まで何も言い返してこなかったメリベルとは、もはや別人でした。
アリネルはすっかり態度が変わったメリベルに、今更仕返しをするのかと話します。
しかし、この言葉にメリベルは冷たく、先ほどまでの笑みを剥がして復讐であることを宣言します。
見せつけたメリベルの姿
アリネルには意味がわかりません。
今までと全く違う状況に理解が追いつかないのです。
アリネルはメリベルに反発しました。
しかし、メリベルが大切なものを失い奪われていくのを一番近くで見ていたのはアリネルです。
そのことをメリベルもよくわかっています。
だからメリベルは、アリネルに陛下のネクタイを見せつけ、アリネルに対して警告するのでした。
あの悪女には暴君が必要だ7話の感想&次回8話の考察予想
ネクタイをそのままアリネルに対して使ったこところを見て、メリベルは相当賢い人のように思えました。
上手な言い回しも、返答や仕草、態度、どれをとっても以前までのメリベルとは別人です。
アリネルに対してきっちり言い返す姿は痛快です!
また、陛下とのやりとりはとても見事ですね…。
暴君と恐れられているにもかかわらず、物おじせず対等に言えるところが凄いです。
さて、これからメリベルはどのような復讐をしていくのでしょうか。
次回が楽しみですね。
まとめ
今回は漫画『あの悪女には暴君が必要だ』7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- メリベルは陛下から要求としてネクタイを頂きます。
- 陛下はメリベルに利用価値があると考え、求婚状を送ります。
- アリネルは皇宮からの求婚状を見て、メリベルに詰め寄りますが、メリベルはこれは復讐だと警告しました。
- メリベルはアリネルの恋心を知って、陛下のネクタイを見せつけるのです。