
漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」は原作落下傘先生、脚色フジツボ先生、作画kd-dragon先生の作品です。毎週土曜日ピッコマで配信されています。
今回は「4000年ぶりに帰還した大魔導士」93話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
4000年ぶりに帰還した大魔導士93話の注目ポイント&考察予想
サークルがそういう形でかずっと尾行をしつつ、監視している事に気が付いていたリキです。
フレイに接触してくると睨んでいますが、いったいどんな形で接触を試みるのでしょうか。
思いがけない接触にピンチになるフレイですが、あるものを味方にするようです。
また、リキはブレイク家を訪れますが成果はあったのでしょうか。
しつこい尾行に嫌気がさして来るようです。
4000年ぶりに帰還した大魔導士93話のネタバレ込みあらすじ
カインの夢の中へ
リキが街中を歩いているところを塔の上から監視している3人がいました。
ドゥゲンザルはリキを剣と呼び、どこへ向かっているかゼロムに尋ねました。
ゼロムは方向的にブレイク家に向かっていると指摘します。
ハインツはそれを聞いて自分が尾行すると伝えました。
シャルルは目を見開き、尾行させている動物を通じてフレイが扮している男を見ています。
そして、周りに男について尋ねカインと言う人物だと知りました。
どうせ偽物だと踏んでいるシャルルは十分すぎる情報だと感じます。
ゼロムが調べると伝えましたが、シャルルは自ら調べる事にしたのです。
シャルルは指を噛み、血を出して魔方陣を描きました。
出て来たのはサキュバスのリリスです。
頼みがあると伝えたシャルルに、何でも聞いてあげると返事をしたのでした。
シャルルはフレイが宿泊している場所を伝え、夢を見て欲しいとお願いしたのです。
リリスはそれだけなのかと少し不満そう。
痕跡を残せないからこそ、大公であるリリスに頼んだのだとシャルル。
リリスはシャルルを可愛がるように頬を触りながら、自分だけが頼りだと言われた事が嬉しそうな反応をします。
そして、何を知りたいか尋ねます。
シャルルは本当にデミゴッドの会合があるのか知りたいのでした。
会合の目的も知りたいようです。
リリスは消えました。
そして、待っていたシャルルの前に再び現れます。
リリスは失敗してしまった事を伝えました。
リリスが失敗した事があり得ない事だと驚くシャルル。
あまりの事に、本当に人間なのかと疑問を持ったようです。
リリスが少し誘惑したらどんな男性も堕ちるのに、フレイは見向きもしなかったようでした。
惑わされない事で、男性機能が正常ではないのではと予想しました。
人間は30年純潔を守ったらマナに目覚めて魔法使いになると聞いたからそう感じたようです。
そんな予想を聞いたシャルルは帰るようリリスに伝えます。
シャルルの髪を結いながら、夢に侵入して記憶を消そうかと思ったけど危険だから辞めた事を話しました。
危険とは、カインが大公と契約している事です。
リリスはどの大公化はつかめなかったようでした。
そして、リリスは諦めたほうが良いと進言したのです。
シャルルは一層カインに興味を持ちました。
アシュラを呼び出す
カインに扮したフレイは、血気盛んな時期故危なかったと感じています。
接触してくるだろうとは予測で来ていましたが、まさかサキュバス・クイーンを夢に潜らせてくるとは思っていませんでした。
フレイはアシュラに礼を伝えます。
アシュラは自分が助けなくても平気だったと指摘します。
しかし、フレイは熟女が好みだから危なかったようです。
アシュラはリリスに対していけ好かないと感じました。
理由を聞いたフレイは、アシュラがリリスの事を相当嫌いだと思います。
そして、アシュラは帰って行ったのです。
フレイはリリスを送り込んできた人物を予想します。
大公を召還できるのはピスパウンダーアームレットのサークルラウンダー以上だと思うのです。
マスターは直接動かないのでラウンダーだと確信します。
そして、イバンからシャルルの事を聞いていたのを思い出しました。
いずれは仲間になる者を傷つけられないけど、こちらの事情を話しても通じない事から頭を抱えたのです。
リキへの秘密と嘘
リキが戻ってきました。
ブレイク家での収穫はゼロだったのです。
それなのに帰りが遅かったのは、リキがブレイク家の次男に会い案内してもらったからでした。
フレイはそうだろうと予測していたのです。
リキの行動を怪しまれず見張るためには、ハインツが適任でした。
同時に、まだリキにはハインツがサークルの一員である事は伝えないと決めたのです。
自分のところに接触したのはピスパウンダーアームレットであり、ハインツが所属しているサークルとは違うのである程度連携は取れている事かと考えます。
リキはフレイに変わったことが無かったか尋ねました。
そして、サークルからの接触がなかったかも。
フレイは嘘をつき、なかった事にしました。
その様子をいぶかしげに見つめたリキです。
二人は宿から出ました。
リキは歩きながら、ルアノブル王国の1番の大都市だと伝えます。
フレイはここでデミゴッドの会合が行われると思っていましたが、そうではないようです。
リキは用事がある事と、まだ監視されている事を伝えました。
出来れば殺したくないと考えるリキは、人間らしい対応をしようと決めたようでした。
4000年ぶりに帰還した大魔導士93話の感想&次回94話の考察予想
シャルルはカインに目を付けたところまではさすがだなと感じました。
そして、アシュラと契約をした事で接触してきたリリスに対抗できる力があるとは思わなかったです。
その事で一介の魔法使いであるカインが大公と契約している事に気が付かれてしまったので、これからどのように再び接触してくるか注目です。
また、リキにハインツの事を黙っておこうと決めましたね。
最終的にデミゴッドを倒す事を目的にしているフレイと、サークルは倒していい相手でしかないリキの間でどのような事が起こってくるか見ていきたいと思います。
人間らしい対応をしたリキですが、尾行から逃れられるのでしょうか。
次回の展開からも目が離せません。
まとめ
今回は漫画『4000年ぶりに帰還した大魔導士』93話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- リキを塔から観察していたのはサークルの幹部たちだった
- リキがブレイク家を訪ねると踏んだ事で、ハインツが尾行に名乗り出た
- シャルルはフレイが気になり夢の中に大公であるサキュバスを送り込んだ
- フレイがアシュラを呼び出した事でシャルルの思惑は失敗
- リキとフレイは再び出発したが、サークルの尾行を振り切るために人間らしい対処をすることになった