
漫画「ルシア」は原作Skye先生、漫画TARUVI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ルシア」52話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルシア 52話の注目ポイント&考察予想
フィリップはタラン家の存続が諦めきれず血族の存続はダミアンにかけようと考えます。
今回はタラン家の秘密に迫ります。
ヒューゴとフィリップのみが知るタラン家の秘密とは?
フィリップしか知らない三葉ヨモギの利用法が!!
ルシア 52話のネタバレ込みあらすじ
魔法帝国があった時代。
タラン家は混血貴族との理由で除け者のされていました。
ある日、隕石の追突により起きた地震。
その地震がキッカケで変化が起きたのでした。
世界を支配する少数貴族
はるか昔、世界の中心が魔法だった時代がありました。
全世界を支配していたのは魔法帝国。
そこには魔力を持つ少数貴族がいました。
見た目は人間と同じながらも、人間よりも遥かに高い能力を持ち合わせていた貴族。
魔力は限られた一族にしかなく、血族同士で結婚し血統を守ることで魔力を維持していました。
そんな彼らは残忍で慈悲を持ち合わせていない一族でした。
彼らに挑んだ多くの人間が返り討ちにあい、支配はますます強固なものとなります。
人間は彼らの支配が永遠なものだと思い絶望していました。
そんなある日、巨大な隕石が落下し地震が起きます。
荒れ地での地震だったため目立った大きな被害はなく、気に留める者はいませんでした。
ところがその日を境に大気に満ち溢れていた魔力は分散し、世界の中心だった魔法が使えなくなりました。
そのため世界を、人間を支配していた彼らの地位は瞬く間に落ちます。
魔法が使えないと気が付いた人間はおぞましいほど狂気しました。
魔女狩りが始まり支配を続けていた彼らは虐殺されたのでした。
忘れ去られるのを待っていたタラン
恐ろしいほど狂気した人間の中で、息を潜めて暮らした一組の夫婦がいました。
人間の血筋が入っている混血貴族との理由で除け者にされていたタラン。
タランは一族と人間の血の混ざり合いで、赤い瞳に強靭な肉体と明晰な頭脳を持ち合わせていました。
夫婦は存在が忘れ去られるまで静かに待ち続けました。
血統の存続、血筋の復活を目指しながら・・。
存在が忘れ去られるまで時間はかかりませんでした。
あっという間に魔法帝国は過去の話となり、百年後には伝説になりました。
年月が過ぎ大気の状態も変化します。
残っていた魔法帝国の一部地域は少しずつ魔力が戻りました。
時を待っていたタラン家が動き始めます。
隠し持っていた宝石に抜群の能力でいっきに勢力を拡大しました。
タランの血統再建を目的として。
貴族と人間の間に子供を持つ方法
フィリップの一族はタラン家の血統を守ることが任務でした。
任務のためだけに生きていた一族。
魔法帝国があったころ貴族と人間の間に子供が生まれることはありませんでした。
しかしタランには人間の血を持った子供がいました。
方法を知っていたのはタランだけ。
タランの遠い先祖が地道に研究に取り組んだためでした。
魔法が中心だった時代には役に立たなかった研究でしたが、貴族滅亡後は何よりも大切な情報になりました。
この後に、三葉ヨモギの秘密が明かされます!!
続きはルシア52話で!!

ルシア 52話の感想&次回53話の考察予想
魔法帝国に魔法を使う少数貴族がいたなんて驚きですね。
ヒューゴの能力が高い理由が納得できました。
それよりも私は、息を潜めて暮らしたタラン夫婦の寿命の長さにびっくりです!!
まとめ
今回は漫画『ルシア』52話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- はるか昔、全世界を魔法が支配していた魔法帝国時代の話です。
- その時代、人間を支配していた少数貴族がいました。
- 人間の誰もが貴族による支配が永遠に続くと思い絶望しました。
- しかし隕石追突によって起きた地震により魔法が使えなくなります。
- 気が付いた人間は恐ろしいほど狂気し、魔女狩りを行ったのでした。
- 混血貴族のため貴族から除け者にされていたタラン。
- タランの一組の夫婦は息を潜め生活し、人間から忘れ去られる時を待っていました。