
漫画「契約婚の夫に求められてます」は原作white night先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「契約婚の夫に求められてます」62話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
▶︎ピッコマ独占SMARTOONを紙でも電子でも読みたい方は今すぐ チェック!
契約婚の夫に求められてます62話の注目ポイント&考察予想
今回は、「裏側のリアル」に注目です。
温室で育ってきたエリックが、 ただの同情にとどまらず、なぜ子どもたちが盗みを働かなければならなかったのかという背景に気づき、社会の歪みや貧困問題に目を向けるきっかけになるのではないでしょうか。
これが、エリックの責務に大きな影響を与えると見込んでいます。
今回は、どんなお話になるでしょうか。
契約婚の夫に求められてます62話の一部ネタバレ込みあらすじ
劣悪な環境
盗みを働いた子どもを追いかけ、偶然にも路地裏の隠された街へと足を踏み入れたエリックとアレシア。
しかし、そこに広がっていたのは、これまでの華やかな貴族世界とはあまりにもかけ離れた、凄惨で劣悪な環境でした。
薄暗く不衛生な通りには、怪しげな笑みを浮かべて手招きする女性たちや、そこらじゅうで当たり前のように起きている激しい暴行の数々。
法も秩序も届かない、暴力と困窮が支配する剥き出しのリアルがありました。
アレシアの生まれた世界
管理者に2人が居ることが気づかれてきた様子が漂います。
エリックはアレシアを劣悪な環境に置かせられないと、ここを出ようと言い出しました。
すると、アレシアはまるでここを知っているように、出口までの道をエリックに教えます。
なぜ知っているのかと尋ねる前に、アレシアはここが出生地だと明かします。
地図に載らない街の記憶
アレシアは幼い頃、身を売る母のもとで生まれました。
会社のような組織のもとで、下働きとして育ったアレシアのことを厄介者だと言う大人ばかりでした。
しかし、母は、稼いだお金をばら撒きどちらが上に立つ人間なのか見せつけていました。
この様子に、母は私を守ってくれていると勘違いしていたことを今ならわかると・・。
アレシアは密かに心の中で答え合わせをするのでした。
契約婚の夫に求められてます62話の感想&次回63話の考察予想
華やかな彼女からは想像もつかない過酷な幼少期に言葉を失います。
周りの大人がみんな敵に見えるような劣悪な環境で、下働きをさせられていたアレシアの孤独はどれほどだったでしょうか。
そして印象的だったのは、身を売ってお金を稼ぎ、それをばら撒いていたというアレシアの母親の姿です。
幼いアレシアはそれを「自分を守ってくれている」と信じていたのに、大人になった今、それが母の虚栄心やただの勘違いだったと冷徹に答え合わせをしてしまうシーンが本当に切ないです。
自分の原点である場所に戻ってきたことで、アレシアの心にどんな変化が起きるのか、見守るエリックの心境を思うとこちらもハラハラしてしまいます。
次回は、これほど凄惨な環境で育ったアレシアの過去を知り、エリックはショックを受けると同時に、「これからは自分が絶対に彼女を幸せにする、二度とこんな場所に近づけさせない」と約束してくださるでしょうか・・・。
また、2人の存在が管理者に気づかれ始めている描写があったため、すんなり脱出できるとは思いえません。
貴族であるエリックを狙って、路地裏の荒くれ者たちが襲いかかってくるピンチが訪れるかもしれません。
まとめ
今回は漫画『契約婚の夫に求められてます』62話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 路地裏の劣悪な環境へ潜入しました。
- アレシアの衝撃の幼少期が明かされました。
- 幼い頃は「お金をばら撒く母の姿」を自分を守るための強さだと信じていたアレシアだったが、大人になった今、それが母の虚栄心や勘違いだったと切なく悟りました。