
漫画「原作通りには生きられません!」は原作Baek Seoーha先生、漫画Jikka先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「原作通りには生きられません!」53話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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原作通りには生きられません!53話の注目ポイント&考察予想
今回は、フローレンス侯爵家に認められるために、ひたむきに勉強を頑張るエヴァンジェリンの健気な姿です。
周囲の期待に応えようと必死に机に向かう彼女の姿には、思わず胸が熱くなります。
原作通りには生きられません!53話の一部ネタバレ込みあらすじ
勉強をさせる意図
エヴァンジェリンが勉強を大の苦手としていることは、読者の皆さんもよくご存じの通りですよね。
机に向かうだけでも一苦労な彼女ですが、そんな彼女に対して、専属メイドのアンはなぜか熱心に勉強をさせようと発破をかけます。
当然、エヴァンジェリンは嫌がるものの、アンがここまで厳しく、かつ必死に勉強を勧めるのには、主を想う深い理由がありました。
実はアンは、エヴァンジェリンが、フローレンス公爵家に正当に認めてもらうために、陰でどれほど血のにじむような努力を重ねてきたかを一番近くで見守ってきた存在だったのです。
周囲の冷たい目や高いハードルを乗り越えるには、今ここで知識や教養を身につけることが何よりも彼女の盾になると確信しているからこそ、心を鬼にしてペンを握らせようとしていたのでした。
先代公爵夫人のドレスを見せた意味
エヴァンジェリンは、初めて公爵邸に来た時のドレス選びのことを思い出しました。
数あるドレスの中から、なぜアンは、先代公爵夫人のドレスをエヴァンジェリンに見せたのか気になり尋ねました。
しかし、それはアンのミスだというのです。
エヴァンジェリンが公爵邸に訪れるまでは、ドレスルームを使う人間が居ませんでした。
そのため、公爵閣下がエヴァンジェリンに用意したドレスは、先代公爵夫人のドレスルームに一時的に片づけられていたのでした。
先代公爵夫人のドレスと一緒にしまわれていたことで、メイドがエヴァンジェリンにドレスを運ぶ際に、誤って混ぜてしまったということだったのです。
アンの感心
先代公爵夫人のドレスは、普段エヴァンジェリンが着用しているものよりは、いささか質素なデザインです。
アンは、エヴァンジェリンが豪華なドレスを好むと思い込んでいたので驚きました。
公爵家の財政はドレス代も節約が必要なほど赤字ではないですが、先代公爵夫人が最も大切にしていたドレスを着てくださることにアンはとても感心していました。
いつか、娘に着させてあげたいと願う先代公爵夫人の思いが、ドレスを通じてエヴァンジェリンに届いたのかもしれません。
とても素敵な話で、心が温まりますね。
原作通りには生きられません!53話の感想&次回54話の考察予想
アンの深い愛とドレスの偶然が生んだ奇跡に感動しました!
エヴァンジェリンが勉強を嫌がるコミカルな一幕から始まりましたが、その裏にあるアンの「公爵家に正当に認められてほしい」という健気な願いを知り、思わず胸が熱くなってしまいました。
厳しさの裏にあるのは、エヴァンジェリンを一番近くで支えてきたからこその深い愛情だったのですね。
また、初めて公爵邸に来たときの「先代公爵夫人のドレス」にまつわる誤解もスッキリ解けました!
メイドのうっかりミスが原因だったとはいえ、結果的に先代公爵夫人が大切にしていた質素で上品なドレスをエヴァンジェリンが選び、それをアンが嬉しく思っていたというエピソードは本当に素敵です。
「いつか娘に着せてあげたい」という先代夫人の遺した想いが、時を超えてエヴァンジェリンへと受け継がれたような、運命的な温かさを感じる素晴らしい回でした。
まとめ
今回は漫画『原作通りには生きられません!』53話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アンが勉強をさせる真意が分かりました。
- ドレスの誤解と真実が暴かれました。
- 亡き妻のドレスを大切に着るエヴァンジェリンの姿や、ひたむきな勉強の成果が、頑なな公爵閣下の心を動かす大きなきっかけになりそうです。