
漫画「悪魔に溺愛されています」は原作R.W.Eun先生、文Sunsaeng先生、漫画SiO先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪魔に溺愛されています」85話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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悪魔に溺愛されています85話の注目ポイント&考察予想
ミアが予知夢の「正体」に気づく
今回最大の注目は、ミアがこれまでの予知夢とは明らかに異なる夢を見たことです。
いつも現実と同じように鮮明だった予知夢が、今回は主要人物以外の顔が見えないという異変が起きています。
この違和感からミアはある重大な仮説にたどり着きます。
予知夢の本質に迫る、物語のターニングポイントとなる回です。
仮面のネレフィムの正体は?
夢の戦場に現れた仮面をつけたネレフィムの存在も見逃せません。
ミアはその正体がシルベステルではないかと疑い始めます。
物語全体の核心に関わる伏線である可能性が高く、今後の展開から目が離せません。
悪魔に溺愛されています85話の一部ネタバレ込みあらすじ
潜入者の孤独な葛藤
冒頭、別の人格として潜入に成功した人物が、自ら作り出した新たな存在について独白します。
その人格が何を考えどう動くかは本人にも分からず、相手もこちらの存在を知らないという二重の不透明さが描かれます。
眠るミアの部屋をこっそり訪れますが、周囲を守る悪魔たちの存在に阻まれ、近づくことができません。
いつもと違う大戦争の夢
ミアは再び大戦争の予知夢を見ますが、今回はこれまでと明らかに様子が違います。
同じ夢を何度も繰り返し見ているような感覚があり、冷静に周囲を見渡す余裕が生まれています。
さらに戦場にいる人々の顔が見えないことに気づき、仲間とともに仮面のネレフィムの正体を確かめようと動き出します。
大戦争を止める計画の誕生
目覚めたミアは、シュガーとの会話の中で驚くべき結論にたどり着きます。
この夢は単なる予知ではなく、未来の自分が作り出したコピーかもしれないと。
予知夢を複製して他者に見せれば現実と錯覚させられるほど精巧な夢になるなら、それを逆手に取って大戦争そのものを防げるのではないか。
すべての敵対勢力に偽の戦争の夢を見せ、夢の中で戦いに飽きた頃に目覚めさせれば、誰も死なずに済むという大胆な計画です。
ただしそのためには数百、数千の夢魔を従える力が必要になります。
シルベステルの不穏な微笑み
ミアが新たな決意を固めたその時、部屋の外が騒がしくなります。
シルベステルがミアの部屋の前で居眠りをしていたところを見つかり、家の者に問い詰められていたのです。
丁寧に謝りながらもにこやかに振る舞う彼ですが、最後に見せた緑色の瞳と微笑みが、どこか不穏な余韻を残して幕を閉じました。
悪魔に溺愛されています85話の感想&次回86話の考察予想
今回はミアの覚醒回と呼べる内容で、とにかく読み応えがありました。
未来は変えられないと思い込んでいた彼女が、自分の力で未来を書き換える方法を自ら導き出す過程が素晴らしかったです。
シュガーにマシュマロで能力の仕組みを説明する場面は可愛らしさと聡明さが同居していて、思わず微笑んでしまいました。
そして何より気になるのがシルベステルです。
深夜にミアの部屋の前にいた理由、そしてラストのあの笑顔。冒頭の独白シーンとつながっていることを考えると、彼の中で何が起きているのか不安になります。
86話ではミアが夢魔を集める行動に移るのか、シルベステルの真意が明らかになるのか、次回が待ちきれません。
まとめ
今回は漫画『悪魔に溺愛されています』85話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ミアがこれまでと異なる大戦争の予知夢を見て、夢の正体に気づく
- 偽りの戦争の夢を全勢力に見せて大戦争を防ぐ大胆な計画を思いつく
- シルベステルが深夜にミアの部屋の前に現れ、意味深な微笑みを見せる