
漫画「乙女ゲームのバッドエンディング」は原作Golden eyed bird先生、漫画Cheongwont先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「乙女ゲームのバッドエンディング」64話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
乙女ゲームのバッドエンディング64話の注目ポイント&考察予想
王位を狙う2勢力は王妃派とフランツ大公派。
ブラマンダフ家──カシオは秘密裏にフランツ大公と接触し、彼の求める情報と得た情報を教えます。
フランツ大公はなにがなんでもウィンドローゼ侯爵家とレアティスを戦いに巻き込みたくないようで…。
乙女ゲームのバッドエンディング64話の一部ネタバレ込みあらすじ
密談
フランツ大公が公式的に上京したのは6月半ばに入った頃。
皇室の牽制を避けて領地に留まっていたフランツ大公が国王のためにと貴重な薬材を持って上京してきました。
あらかじめ首都で非公式的にフランツ大公に会っていた人達はあたかも久々の再会のように振る舞い、しかし数多くの密談が彼らと交わされていたことは公然の秘密。
フランツ大公との密談のためにカシオも場所を提供し、会っていました。
フランツ大公が知りたい情報と王妃派の考えていること
フランツ大公が知りたい情報は2つ。
1つは国王の容態、そしてもう1つは王妃派の様子。
王妃はフランツ大公の上京をすでに把握していたはずなのに今になって連絡し、政敵のフランツ大公のみならず最側近にまで国王を会わせてない状態です。
王妃派が考えていることも2つ。
どちらもフランツ大公を反逆者として仕立てる話。
手が組めない理由
フランツ大公が王妃と手が組めないのはフランツ大公が既婚者だからです。
独身であったなら国王亡き後、王妃と再婚し最高権力者としての正統性が認められます。
フランツ大公はレター辺境伯令嬢と結婚し、成人した子供達もいたので勝手に動くことができません。
名目では国境で国を守るためのレター辺境伯の私兵の規模も大きく、いざとなればいくらでも戦力を転用できてしまいます。
手に入れたい駒
グラミス騎士団を味方につけたいと考えてるフランツ大公にカシオは首を横に振ります。
王妃との関係が長くあるグラミス騎士団はフランツ大公が考えるほど簡単に寝返りません。
レアティスとウィンドローゼ侯爵家を戦いに関わらせたくないフランツ大公に、ウィンドローゼ侯爵夫人が溺愛するエルディの存在を伝えます。
ウィンドローゼとグラミスを手放したくない駒と考えるフランツ大公にはカシオの計画は意に沿わないものでした。
反対するフランツ大公にカシオは揺さぶりをかけ続け、王妃がフランツ大公に隙を与えないよう守りを強化してることを教え…。
乙女ゲームのバッドエンディング64話の感想&次回65話の考察予想
カシオのこういう裏の一面を久々に見ると、腹黒系キャラだったなと思い出します。
素に近い顔をエミリアに見せているのにまだ猫被ってるんだと改めて感じました。
今回は王妃の政敵、フランツ大公がやっと登場しました。
2人の密談を見ていて思ったのは本当にカシオはフランツ大公派なのかな?という点です。
王位を狙ってるのにどこか決断力が薄いフランツ大公を裏で操ってる印象を感じました。
まとめ
今回は漫画『乙女ゲームのバッドエンディング』64話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 6月半ば頃に公式的に上京してきたことになってるフランツ大公は非公式ですでに自分の派閥の貴族達と会っています。
- フランツ大公はカシオからで王妃派と国王の情報を集めます。
- グラミス騎士団を味方につけたいと思ってるフランツ大公はウィンドローゼ侯爵家とレアティスを戦いに関わらせたくありません。
- フランツ大公にウィンドローゼ侯爵夫人が溺愛するエルディの存在を教えるカシオ。